右に出る勇気が欲しいです、
最近、自分の人生の中で、遂行したい目標や自分の使命が明確になりました。
現在27歳ですが、30歳を強くターニングポイントとして考えています。そのため30歳までにできるようにしたいことや経験を毎日考えては、振り返り、ギャップに少し悲しくなりますがやる気の方が強く感じます。ですが、明日こそは、と考えるほど体がゆうことを聞かず、仕事の忙しさの疲労も重なり、今はせっかくの休みでも頭痛やだるさで1日寝ているだけなど、日に日にひどくなる体調に悲しくなります。
今の自分には遂行したい今の仕事、でも休まないと壊れてしまうのではないかとゆう恐怖に苦しみ、月一カウンセリングを受けていますが、自分の想いを話すほど原因や解決策など答えが明確になり、では、と行動に移せない自分が悲しいです。
友人達や同僚でも休職する方が増え、わたしにとっては輝いていた友人達だったので、そんな環境におかれた友人のことを考えると悲しくなります。
コロナで制限された社会だからこそ、更に負の感情を起こしていると思いますが、では、できることはなにがあるだろう?と考えると、今の職場ではできないとわかり、働きたい場所があり、そして誰かを幸せにしたいと強く思います。
タイトルにあった、右に出たい、は、今は前に並ぶ列にただ並び、ただ毎日を繰り返しています。以前はわくわくする日々でした。ですが、贅沢だと思いますが、もっとこうしたい!とゆう気持ちが芽生えました。自分の挑戦したい好奇心が憎いです。自分の気持ちを無視するたびに死にたくなります。そんな勇気はないのでただ妄想するだけですが…。そう考えたら生に感謝し、落ち着かせます。
文頭で書いた明確な夢や使命は、自分(相手)の挑戦に適応できる環境をつくること、そこは休憩場所にもなり得て、walk away(住食を提供する代わりに仕事をしてもらう…それは自分のすきなこと)と似た機能を持った場所を提供できる仕事をしたい(立ち上げたい)と思っています。
誰かを幸せにしたい、から今までの苦しみを受け入れます。これからの苦しみも受け入れます。今のこの感情も、いつかは財産になるといいなと思います。
わたしにひと押しを、いただけたら幸いです。誰かに背中を押してもらわないといけない自分が情けないです。孤独に耐える覚悟がまだないのは、経験不足なのだなと感じます。
どうか、よろしくお願いします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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逸る気持ちを抑えて
逸る気持ちをグッとこらえて、今は【機が熟す】のをじっと待つというのも、こころざしを成し遂げる重要な要素なのでは?
私にもやりたい事が沢山あります。年齢的な問題も含めて焦る気持ちも正直あります。しかし、物事には気持ちひとつでぶっ込んで行けばいい事と、諸事情を踏まえて慎重かつ着実に歩みを進めていかねばならぬ事と、やはり両方あると思います。
"誰かを幸せにしたい"
大変結構なこころざしだと思います。
しかしながら、今はこの気持ちを持続させることを第一とし、あなたの目の前に立ちはだかる困難を確実に打破する為に、会心の一撃をぶち込むべきタイミングを見逃さぬよう、状況をじっくり観察していきましょうね。抱いた志には誠実に、善意と良心に忠実でさえあれば、必ず天が味方すると思います。
質問者からのお礼
自分がした質問を読み返すと、衝動的な感情の方が前に出ていたなと感じました。
いただいた回答を再び読み、ぐっと堪えた一年を振り返ると、これから自分がするべき課題や目標が明確に提示できるところまで来ました。あとは行動するのみ…。期限を決めて頑張ります、ありがとうございました。