ストレスがたまる
最近になってからになりますが、
頭痛の回数も落ち着いてきたので
ぼちぼち仕事しようかなって思いますが、職安にいくのが怖くて、行けないです。過去に面接して落ちてるので
面接しても落ちることはわかってますが、いった方がいいですか?
仕事やめる前は、デイサービスで仕事してましたが、仕事やめてからは
介護の仕事はしたくないと思ってます
仕事するなら介護以外の仕事したいけど、介護以外経験ないし、
特にやりたいって仕事もなく
使ってくれさえすればいいと思ってます。親にも伯母にもヘルパー持ってるのにもったいないって
資格活かしたらって言われて、イライラするし、ストレスになってます。
履歴書に資格欄にはヘルパー記入しません。以前は特養の清掃員で面接いったら、なんでヘルパー持ってるのに
清掃員で来たのって言われて、イライラしました。何も言えずに終わりました。
特養の洗濯 畳みの仕事でもいいかなって思ったりします
私は行動と何をするにもゆっくりなので
スピードを求められる仕事はできないので、ゆっくりの仕事がいいです。
介護職はもうしたくないんです
今さら介護職しても、続かないから
いやいや仕事したくないから
ゆっくりの仕事って何がありますか?
障害者扱いの人もいろんな人いますし
私みたいに仕事したくても落ちる人もいますし。私ばっかりではないのはわかってますが、
たまに死にたいとか思うこともあるけど
あの世にいる弟に怒られるし
あの世にいく年ではないから
弟の分まで長生きしないとっておもって
まだ死ねないって かわいそうだけど
弟は産まれなくてよかったんです。
彼氏ができたら、弟の事をいった方がいいのかわからないけど、忘れないようにしてます。名前はない弟だけど、
何かアドバイスあればください
ささいなことでも構わないので
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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ストレサー(ストレスの原因)の排除方法
【概要】
仕事をしようと思っているが職安に行くのが怖い。介護職は向かなかったと自分は思っているのに、周りから介護職に就くように言われてストレスが溜まる。自分としては、使ってくれさえすれば(どこでも)いい。
お世話になります。【概要】の様に受け取りました。
介護職は嫌なのに自分でもその方が就職はしやすいと考えているという事もストレサーかもしれませんが…。
まず、最初に目標を設定したいのですが難しいと思うので、一旦こちらで「母親、叔母と会わずに暮らせる生活基盤を整える」とします。これで、一番大きなストレサーが無くなるでしょう。(もちろん叩き台です。)
次に「この目標に向かっての行動の指針」ですが、「スモールステップ」で行います。
過去の経験から職安に行くのが「怖い」ということですが、「怖い」ってかなり重症です。なので、職安に行ったほうがいいかなぁ?と思えただけで、まず、自分をよく褒めてあげてください。好きなケーキを買うもいいし、好きな動画を見るのもいいでしょう。
大人になると褒めてくれる人が少なくなるので、自分で自分を褒める事は必要だと思います。
今紹介しているのは、頑張ったらいい事があるという自分ルールを作る行為です。
さて、目標は「生活基盤を整える」のだから当然無職は困ります。
職安でなくたってスマホでいくらでも探せますが、休業手当など、職安に行くというのは大きな意味があるので、そうするとします。
次は、目標を細かくします。
例えば
1.職安に着ていく服を決める。
この時スマホのストップウォッチ機能でどれだけ時間が掛かったか、調べます。
決められたらゴホウビ
2.1の服を着て職安の方向に歩いてみる。(出来たらゴホウビ)
この時も家から何分出ていられるか測ります。
3.職安の建物の前まで行ってみる。(行けたらゴホウビ)
何分かけて職安まで行ったか記録。
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とにかく「必ずできる」目標に設定します。失敗したらもっと細かくします。
記録は面倒ですが、無いと褒めることが出来ないので、メモアプリなんかでも大丈夫なので、必ず取ります。
うまく自分を褒めて、その気にさせてください。
まずは、内職なんかもいいかもしれませんが、内職の案内は職安にしか無いんですよね。
とにかく、今日のところは「ハスノハに質問する」が出来たのでゴホウビをあげてください。
ストレスとの距離感って難しいですね
ココアさん、こんにちは。ココアさんはストレスがたまっているのですね。
ココアさんは、仕事を再開しようかと考えているけれど、過去に面接で落ちたことがあって、職安に行くのが怖くて今は行けないのですね。
ココアさんはヘルパーの資格を持っていて、以前はデイサービスの仕事をされていた。でも、今は介護以外の仕事がしたいけれども、他に経験はなく、特にやりたい仕事もない。
親や伯母さんからは、せっかく資格があるのに勿体ないと言われて、そのことでココアさんはイライラが募って、ストレスになっているのですね。
履歴書の資格欄にはヘルパーのことは書かず、また、以前に特養の清掃員の面接に行った時に、資格があるのにどうして清掃員で来たのかと言われて、イライラしたけれども、その時には何も言えなかったのですね。
今はゆっくりした仕事がしたいのですね。介護職はもうやりたくない。
就職を希望しても落ちることもあるし、そういった経験をするのはココアさん以外にもいるということは、ココアさんはわかっているのですね。
たまに死にたいと思うこともあるけど、亡くなった弟さんに怒られるし、まだ早い。弟さんの分まで長生きしないといけないからまだ死ねないと思っておられる。
そのようにココアさんのお言葉を聞かせていただきました。私自身は経験はありませんが介護の仕事は激務とお聞きします。とても精神的な負担がかかる職種だと。もちろん全てがそうというわけではないのでしょうが、ココアさんのお話を聞きながら、そう耳にしたことを思い出しました。
どうしたら良いでしょうね。ゆっくりの仕事いいですね。どこに行ったら見つかるかな。
以前、ココアさんが徳用の清掃員の仕事を希望された時は、清掃員のお仕事はゆっくりした仕事に見えたのですか?
清掃員の仕事がゆっくりした仕事なのかどうか、私にはわかりませんが、もし、清掃員の仕事に興味があるならば、介護現場とは違う場所の清掃員の仕事を探せば、ヘルパーの資格に左右される危険性は少ないのかなと想像します。
また、介護職であっても、最近は変化が目まぐるしいように感じます。数年前には当たり前だったことが、今はぜんぜん違うなんてこともあるのではないでしょうか。期待はせずとも、探してみるのも良いかもしれません。
案外、大事なものって、思いももよらぬところから出てきたりしませんか?