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祖母の通夜告別式に出れず後悔しています

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大学に進学して今は埼玉に住んでいます。
地元、大阪の祖母を今週末に亡くしました。
しかし、学校より帰省の許可が出たのは1日間でした。

眠っている祖母には会えましたが、お通夜にも告別式にも参加出来ず、思うように最後の別れが出来なくて、悲しみに暮れています。

気づけば祖母のことを思って涙を流してしまい生活になりません。
どうしていいのかもわかりません。


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

お祖母様はあなたをいつも守っています

拝読させて頂きました。
大切なお祖母様がお亡くなりになられてあなたは深く悲しんでおられることでしょう、そしてコロナ感染症の影響でお祖母様のお通夜やお葬式に参加することができずに大変辛い思いをなさったことでしょう。あなたのその悲しみはいかばかりかと思いますが、心よりあなたのお気持ちをお察しします。
そしてお祖母様が必ず仏様に導かれます様心から仏様にお願いさせて頂きご供養させて頂きます。南無阿弥陀仏なむあみだぶつ
お祖母様が必ず仏様がお導き下さいます、先にいかれた親しい方々やご先祖様方々が優しくお祖母様をお迎えなさって下さり、皆さんと一緒に心から安心なさり円満にご成仏なさいます。
お祖母様はこれからもずっとあなたを片時も忘れることなく見守り続けて下さいます。
今ご実家に行けなくても今いらっしゃるところで心からお祖母様に手を合わせて真心込めてご供養なさって下さいね、そしてあなたの素直なお気持ちを心からお祖母様にお伝えなさって下さいね。
お祖母様はあなたの思いをあますことなく全て受けとめて下さいます。
辛い時悲しい時さみしい時にはどうかお祖母様に思いを込めてお祈りなさって下さい。お祖母様はあなたをなぐさめて寄り添っていて下さいますからね。
あなたはこれからもずっとお祖母様に守られながら成長なさっていかれます。
お祖母様はあなたが健やかに成長なさっていかれるのを何よりお喜びなさって下さることでしょう。お祖母様はいつでもあなたのそばにいて下さるのです。

コロナ感染症はいつか必ず沈静化して落ち着いてくる時が参ります。あなたが何の憂いもなくご実家に帰省なさりゆっくりとお墓参りできる日は必ず参りますからね。
どうか先ずはあなた自身の毎日の生活を大切に送って下さいね。

あなたがこれからもいつもお祖母様に守られながら毎日の生活を心豊かに充実して送られて、お健やかに成長なさっていかれます様心よりお祖母様にお祈りさせて頂きます。
あなたとお祖母様とは決して切れないかたいご縁で結ばれているのですからね。

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おきもち

個別相談可能
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラーメンが有名な処です。)これからも皆様のご質問に対して誠心誠意回答させて頂きたいと存じます。まだまだ修行中の身ですので至らぬ点あろうかとは存じますが共に精進して参りましょうね。お寺にもお気軽に遊びに来てください。
ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。 人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。 仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。

いつかお墓参りできる日が来る

私も祖母の葬儀に事情があって出れませんでした。2017年のことです。

私の祖母は前住職だったので、盛大な葬式だったそうです。しかし、父である住職がそれへの参列を許さなかったのです。ひっそりと家族だけの通夜のお参りに行っただけです。

それがずっと悔やみだったのですが、今年初めてお盆の時期に祖母のお墓参りをしました。

祖母と最後に会ったのは、病院でした。チューブだらけで、喋ることもできない状況でしたが、孫である私を見て涙をこぼしているように見えました。

私は事情があって、寺を継ぐことができず、寺を出た人間だからと思いました。きっと祖母は孫に継いでもらいたかったのでしょう。

そういう思いがお墓参りで解消しました。

今はコロナで耐えるときです。あなたも、いつか祖母のお墓参りができる日が必ず来ます。

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有り難し
おきもち

個別相談可能
浄土宗僧侶です。 寺に生を受け、小学校5年で、得度(お坊さんになる儀式)、その後宗門大学(浄土宗の僧侶養成機関)である大正大学佛教学部で学び加行(住職修行)を得るための修行)を受け浄土宗教師(浄土宗の正式なお坊さんとしての、住職資格)を取った後、某寺に入寺、京都の大本山黒谷金戎光明寺内にある浄土宗教師修練道場(浄土宗教師が更に1年間研鑽を務める場)にて1年間修行研鑽、その後も研鑽を続け、教学(浄土宗を中心とした仏教の教え)・法式(お経のあげ方・儀礼)・詠唱(ご詠歌・和讃)・布教(教えの伝え方)・雅楽の研鑽を積んでいます。 がしかし、もともと小学校時代から精神疾患で、大学で精神科初診、20代は通院しながら、学業・修行・僧職を勤めていましたが、30代で仕事と結婚のストレスがさらにかかり、大きく心身の体調を崩して入院して以来、寺は休職しています。そして、今は寺を離れ草庵に暮らしています。 2003年に大きく体調を崩して、入院以来入退院を23回繰り返しています。40代過ぎから、徐々に精神的に安定し、50代手前の最近少しバイトが出来るようになりました。デイケア、障害者職業訓練、B型就労支援事業所とステップアップし、単発派遣から初めて、バイトで、2社に勤めて、体調悪化で入院してこの2社をやめて、今は3社目のアルバイトをしています。その中で得られた人間的成長の気づきもフィードバックしていきたいと思います。 精神障害2級の統合失調症・双極性障害・不眠症持ちです。 こんな私ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 連絡先は、blister55.takahiro@gmail.com
対応できる時間は昼間です。音声のみにてお願いいたします。体調などにより対応できない場合もあります。専門分野は精神疾患・恋愛・人生・仕事・浄土教などです。よろしくお願いします。

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