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命の期限…とは。

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有り難し有り難し 15

吐き出させて下さい。今、原因不明で治療をしている猫(相方)がいます。多頭飼いのボスであり、亡くなった父の生まれ変わりのタイミングで現れました。私も沢山、看取ってきた経験はあります。ほとんどの子が老衰でした。獣医師も私も、どうにも出来ないもどかしさ、そしてあまり一緒に過ごせる時間が無いことも分かり、やりきれない気持ちです。私達人も、いつかは来る最期の日。。。治療の止めどきも相談はしています。毎日一緒に介護して表情が落ち着くと私も安心し、、、でも、こうやって介護の限界もあり。あとは投薬の効果、検査の結果…でも、彼にも身体の限界と時間もありません。生まれ変わりが本当かは分かりませんが、私は多々、猫が度々新しく会いに来て誕生日に亡くなります。まるで近況を確認しに来て帰って行くように…今の猫も父の他界後に左利きの父、左手が悪い猫。今では結婚もし子供も幼稚園、3歳にもなりました。まだまだ報告しないと行けない事もあります。なので、父のように任務完了!で呼ばれているのか…と思わずにはいられません。割り切ると言う感じなのか分かりませんが、どのような気持ちの持ちようが出来るでしょうか。沢山居ても1人1匹ずつ性格も違います。。。少しだけお別れの日が早く来ているだけなのでしょうか。。。

2021年6月29日 17:19

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

その子とのご縁や時間を大切に

拝読させて頂きました。
その子のこととても心配でしょうね、原因がわからない中でその子の状態もあまり思わしくないでしょうからあなたもどうしたらいいのかと不安や恐怖も感じておられるのでしょうか。あなたのそのお気持ちを心よりお察しします。

その子はきっと様々なご縁の巡り合わせの中であなたや皆さんとめぐりあい、皆さんと一緒に人生を歩んでいらしたことでしょう。その子の寿命は正直なところ誰にもわからないことでしょうけれども、その子は与えられ恵まれた自分の人生を皆さんと一緒に豊かに幸せに生き抜いていかれていくのでしょう。
医療がどんなに進化したとしても私達の与えられた命には限りはあるものですし、与えられた中で最大限に生きることができるのです。そしてその子と一緒に生きることができる時間や場所はあなたにも皆さんにもその子にとってもかけがえのないものでしょうからね。

どうかその子との今そして共にできる時間や場所や状況を大切になさって下さいね。そして同じようにご縁のある子達との時間や場所も大切になさって下さいね。

あなたとその子とのご縁は永遠に続いていきます。

仮にその子が天寿を全うしても、あなたがその天寿を全うしてもお互いのことを確認できるでしょうし、必ず再会することができるのです。

どうか先ずはその子と喜び合い分かち合いながら生きて下さいね。

2021年6月29日 22:24
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おきもち


Kousyo Kuuyo Azuma
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラ...

安心したいのは人間の都合

生き物は一匹一匹、一人ひとり、個体差・個人差があります。
自然現象ですから、そこに特別な意味付けは必要ありません。
ただ、私たちは安心したいのです。
猫なら必ず何年生きるとか、あらかじめわかっていれば楽なので。
つまり、猫にはみんな長生きして欲しいとか、猫を飼うからには何年間は元気に過ごして欲しい思うのは、飼い主(人間)側の都合なのです。
電化製品みたいにメーカー保証はないですからね。
私たち人間側の勝手な要求(安心を求める)がまずあり、その要求がかなえられないときに、その理由にこれまた勝手に意味付けをしたがる。
人間が頭の中で妄想雑念を膨らませて自分で自分を苦しめているのかもしれませんね。
生きることは、予定外のトラブルに対処し続けることなのかもしれません。
生きているかぎり台本になかったアドリブを急に求めらるのは仕方ない。そのように覚悟できれば安心できるのかもしれませんね。

2021年6月30日 12:47
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有り難し
おきもち


がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四...

質問者からのお礼

回答頂きありがとうございました。
ビックリする回答も頂きましたが…笑
相談に書いた気持ちは素直に思うところでしたが、今は1日1日一緒に過ごせる時間を大切に過ごしていきたいなと思います。病気や死は誰しも予想もしていませんが家族になれた幸せ、出会えた幸せ、そして今一緒に過ごせている時間を少しでも大切に過ごしたいと思います。そして…どんな結果になったとしても「ありがとう!」と言ってあげられるようにと思います。辛い時に背中を押して下さってありがとうございました。

「動物・ペットについて」問答一覧

野良猫について

近所に怪我をしている野良猫がいました。 保護しようと餌をあげて少しずつ慣れてきてはいましたが、やはり野良なので警戒はしている様でした。 しかし日に日に怪我が膿んで酷くなっていくので早く保護しようと抱っこして連れて行こうとしてしまったんです。 驚かせてしまって私の腕から飛び出してしまったんです。 その時、車がきてしまい猫が車に飛び出す形になり、後ろ足あたりがぶつかったというか、はねられた様になってしまいました。そのまま草むらに走って逃げてしまい、探しましたが見つかりません。 元々怪我が酷かったのに私のせいで車にぶつかるという新たな怪我をさせてしまいました。あの猫はこのまま亡くなってしまうかもしれない。私が殺してしまった様なものです。しばらくは猫を探してみます。 私の早く助けたいという身勝手な気持ちで、あの猫を余計に傷つけてしまいました。 後悔の念が溢れて止まらないのです。 何故もう少し信頼してもらえるまで待てなかったのかと。 あの猫を探すこと、それ以外に私には何かできることはあるでしょうか? あのこがもし見つからずひっそりと亡くなってしまっていたら、私はあのこに何ができるでしょうか?怖がらせてしまい謝りたいです。

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老猫の看取りについて

以前、相談をしてお答えを貰った者です、あれから色々ありまして、毎日今この時を大切に共に生きようと楽しく生きてきました。今回は前に相談した家の老猫の話です。 前回、居なくなるのが不安で仕方ないと言っていましたが、あの時はまだ老化が出てきたばかりでジャンプをしたりご飯を食べたりと今思えばまだ元気でした。 先月辺りから食欲もなくなり元気もなくなり眠ってばかりで、病院に連れていき検査をしてもらいました。 膵炎と診断され、高齢猫、16歳なのでいつ最期がくるかはわからない覚悟をしていて下さいと言われました。 膵炎の薬は無いとの事で、対処療法として皮下点滴をしに病院に通っています。 次の血液検査で数値が下がっていればいいのですが、そうでなければ治療が長引きます。 高齢猫にとって病院に行くストレスも物凄いものだと思います。 膵炎は痛みが出ると先生が仰っていました。 猫本人は皮下点滴をすることで少しは痛みも楽になっているみたいで、今はゆっくりゴロゴロしています。 私はこの子と出会って沢山の事を教わりました。 だから最良の選択をしてあげたい。 本音を言えばもっともっと一緒に暮らしたい。 でもここまで一生懸命生きて今苦しんでいるこの子にまだまだ頑張って生きろとはさすがに言えないと思いました。 お坊さんに質問です。 人間でも自然死が尊重されつつあります。動物もそうだと思います。 同じ死を迎えるにあたって、私は自然死が良いと思います、何もせずゆっくりと死に向う方が穏やかな死に方になると聞いたことがあります。 ですが、痛みだけは取ってあげたいと思っています。 でもそれは病院で点滴をしなければなりません。 私が愛猫にしている行為はただのエゴでしょうか。 この子を苦しめているのは病気だけではなく私自身なのではないかと思ってしまい、悩んでいます。 私がしている行為、お坊さん方はどう思われますか? お答えを頂けましたら幸いです。宜しくお願いします。

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不安で押しつぶされそうです。

以前別のことで相談した時にとても心に響くお言葉を頂いたのでまた相談させて頂きます。 わたしの家は家庭環境が子どもの頃からあまり良くなくて、そんな理由もあり中学の時に不登校になってしまいました。その時に母がわたしの為に犬を飼ってくれました。辛いときも嬉しい時もその子が側にいてくれてわたしの中では家族より大事な存在になっています。そんな子も、もう老犬になり去年心臓病と診断されてしまいました。 まだすぐにどうこうなるという訳ではありませんが毎日毎日、その子がいなくなったらわたしはどうなるんだろう。 お願いだからわたしより先に死なないでほしい、この子より先に亡くなりたい、わたしの寿命を全部あげても良いから先に死なないでって思ってしまいます。裏庭にお稲荷様の祠があってそこで毎日祈っています。 そのぐらい毎日この子がいなくなってしまうことへの不安に押しつぶされそうになっています。 家族にも友達にも職場の人にも誰ひとり心を開くことが出来ないわたしですがその子だけには心が全部開けます。 大事な存在の為に自分の寿命を捧げたいって思う心はいけないことなのか。 お忙しいところ申し訳ありません。良ければ回答お願いします。

有り難し有り難し 2
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親が猫を捨ててしまった

三匹飼っていたのですが、全員捨てられてました 理由は祖父が重い癌を患っていて、呼吸器系に猫の毛が悪かったからです 里親に預けるための期間を設けるのは、祖父のリスク的に無理だったようです まだ学生の私に伝えるのは可哀想だということで、黙って実行したそうです 私は親を責める訳にもいかず、自分の中で飲み込みました 祖母も両親も、とても辛そうで責める所ではありませんでした でも今思うと何か出来ることはあったんじゃないかと思います 探しに行ったり出来たんじゃないかと後悔します 冬の度に思い出してしまいます 猫は弟と私が、近くの公園から拾ってきた猫でした 拾わない方が良かったのでは、とすら思います そうすれば人間に二回も捨てられることには、ならなかったのではないでしょうか なにより嫌なのは、あれからもう三年も経っていることです それなのに私はずっと忘れられません もう忘れたいと心から思っているのに、忘れられないことが辛いです 本当なら猫を忘れたいと願うことすらせずに、穏やかに思い続けたいです でも、思い出すと辛いので楽しい記憶すら忘れようと努力してます 存在すら無かったことにしようとしています それが一番辛いです どうにかこの罪悪感と、寂しさのようなものを消し去ってしまいたいです そして、猫達と過ごした記憶を思い返す事ができるようになりたいです

有り難し有り難し 17
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亡くなった愛犬への後悔の気持ち

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