もしかすると猫にぶつかったかもしれません
はな女性/20代
仕事帰りのことです。
交通量の多い道路を車で走っていると、急に対向車線側から猫が飛び出てきました。
ブレーキを踏んだのですが、もしかしたら少しぶつかったかもしれません。
一瞬の出来事でよく覚えていません。後ろの車も普通に後ろを走っていました。
このとき、すぐに停車したかったのですが、停まれるような場所でなく、Uターンして戻りました。
しかし、猫はおらず、車も普通に走っていました。自分の車も異常はなかったです。
探しに行くにしても川沿いの土手で交通量も多く断念しました。
何回もごめんなさいと思っています。
ただ気持ちが晴れません。
2024年6月25日 22:26
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お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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生き物と共存し、恵みに感謝し、ご恩を喜びながら大切に生きよう
そんなことがあったのですね…
大丈夫だったのかな、怖い思いをさせたのかなって、落ち着きませんし気持ちがザワザワしますね。
もう一度、様子を見に行ってくださったのですね。ありがとうございます。逞しく生き存えていると思います。生命力を信じましょう。
私たち人間は、日頃 命を奪って生きています。食事をし、この私の命を保っているのですものね。尊い恵みをいただいていることに感謝して生きることが大切ですね。
生き物と共存し、恵みに感謝し、ご恩を喜びながら、大切に生きて参りましょうね。
今回の事故を仕方がないと思うよりも、命を考える気づきになったと捉えていきましょう。
2024年6月25日 23:53
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有り難し
質問者からのお礼
早速のご回答ありがとうございます。
心が穏やかになりました。
日々、様々な命をいただきながら生きていること、大地の恵みに感謝して、これからも過ごしていきたいと思います。



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