なるようにしかならないのですが、寂しいです。
人や自分を責めず、人と自分を比べず、嫌な事を繰り返し思い出す事をやめ、
ただただ、今を大事に楽しんで、今流れるこの時間のことだけに集中して、
丁寧に生きていけば良い
人生は本当に望むようにはいきません。
一緒に暮らしたい夫には連絡もつかず無視されてもちろん一緒に生活することも将来の話もできません。
イライラの原因の同居人の母は 本当に元気で私にまとわりつきます。
私がやっと見つけたささやかな生きがい(花を育てて売ること)にさえ毎年必ず 後を付回すように除草剤をかけてきます。母が雑草が大きらいで草むしりをしません。
たぶん母より私のほうが先に逝く事になります。
この一年本当に疲れました。花を育てる以外の生きがいを探そうと思っています。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
なるようにしかならない わけじゃねい(-_-メ)
今日という日は、過去の蓄積から、❝なるようになった❞結果です。
それで おわり ではないです。
「なるようになった」+「その後」が 続いているでしょうに。
あなたの言う「なるようになった出来事」の「その後」はもうスタートしているのです。
「ああ、これでおわりなんだ。なるようになったんだ。」とピリオドを勝手に打ってとどまっている自分があるだけなのだ、と知るべきでは?
・サーファーは波の変化に応じてこちら側の動きを変えます。
・ギタリストは曲に応じてギターやプレイ・スタイルを変えます。
・料理人は素材に応じて使う包丁、鍋、調理器具、調味料も変えます。
ボン、と出された今の結果は、それでジ・エンドじゃないでしょう。
あなたが母親と亭主と子供とうまくいかない、という結果を終わのままにしているのは誰か?
うまくいかないが関係改善に向けて修復中と捉えるべきでしょう。
もう波の動きは変わったのです。
それに対して変わっていないのはあなたの姿勢。
あなたが固定的な姿勢であることをやめ、外の変化に対して対応を変えてゆけば良いだけです。
剣道でいえば相手が上段中断下段なのに対して、いつも同じ姿勢で臨んで一本取られてしまうようなものです。剣の道であっても❝転(まろばし)❞といって相手の変化に応じる、合わせる精神があります。あなたはまず、過去の7つの質問の回答に対して、同じ視点で読むことを止めてもう一度別の視点で読み直すべきです。あなたの中に最初から❝望んでいる答えを持っているからあなた自身が❞聴く耳を持たない、変わらないのです。
占い師にハマる人が最初から言ってもらいたい答えを持っているようなものです。
私の答えは残念ながら質問者への迎合はありません。ナンダコイツ優しくねえな、面白くねえ、厳しくも感じるでしょうが。慰めたってなんも人生変わらんことを知っているからです。
あなたが苦しみを取り除くため、あなたが相手に対する求め、要求を取り下げる事をしなければ何も変わりません。
あなたが花なら、自分の心のタフさ、柔軟さの花を育てるべきです。
風を受けても風をかわせるような柳のような柔軟さを持つべきです。
今はつぼみ。つぼみはつぼみで今の真実。咲かせようと結果を急ぐから苦しいのです。
心の飢えを癒やすには
空海花さん、おはようございます。
心中お察しします。
「思い通りにならないのがこの世の中だ」
とお釈迦さまも述べておられます。
今の空海花さんには、『読書』をお勧めしたいと思います。
近所の図書館に行き、気になった本を手にとって読んでみて下さい。
ここでのコツは、『気になった』です。
理由は、あなたの無意識は読むべき本を知っているからです。
ぜひ試してみて下さいね。
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございます。
実は3月の終わりごろ花の種を撒いたり、まだ去年咲いたの花の芽が出るまえの ワクワクしていた時期に本屋さんで大量の本を買い込んできましたが、なぜか読み始めることが出来ませんでした。それよりも誰かと話をしていたい気分になって相談に乗ってもらったり友達に電話をするになりました。
話をすることによって 現状をなるようにしかならないと諦めたつもりだったのですが、うまくできません。
先週 ステンドグラスのクラスを見に行き、はじめたい!と思いましたが、材料費などにお金がかなりかかることがわかり 現状を打破するにはお金を貯めてやりたいことが出来る立場にならないと無理なのだと言う気持ちになっています。
丹下和尚様 ご回答ありがとうございます。
質問内容に少し言い違いがありました。
今の私の願いは もはや夫との現実での同居ではありません。
夫の希望、仕事の都合で別居は避けられないことを理解しています。私の願いは別居に話していた毎月 一度程度の私の住まいである私の実家への夫の帰宅、電話での交流の事を指しています。
また子供への送金も私で一人で今まで通りやっていて 夫には送らなくても大丈夫だからと手紙に書いています。生活費の要求も一切していません。夫婦別会計での生活を受け入れています。
私の実際の夫への要求は 電話に出てもらうことだけです。もちろん離婚の話をするためではなく、健康のこと、季節の変わり目の出来事などを おはようと挨拶を交わし、野菜の収穫が始まれば初物を夫に食べてもらいたい。そういう会話を望んでいるだけです。
私の唯一の望みは 夫にしてみれば一番意味のないことだで はしなくていいことだと思われていることが
悲しいいのです。電話での交流さえ 全くなくて夫婦でいる意味はあるのでしょうか?
丹下和尚様 ご回答ありがとうございます。
質問内容に少し言い違いがありました。
今の私の願いは もはや夫との現実での同居ではありません。
夫の希望、仕事の都合で別居は避けられないことを理解しています。私の願いは別居に話していた毎月 一度程度の私の住まいである私の実家への夫の帰宅、電話での交流の事を指しています。
また子供への送金も私で一人で今まで通りやっていて 夫には送らなくても大丈夫だからと手紙に書いています。生活費の要求も一切していません。夫婦別会計での生活を受け入れています。
私の実際の夫への要求は 電話に出てもらうことだけです。もちろん離婚の話をするためではなく、健康のこと、季節の変わり目の出来事などを おはようと挨拶を交わし、野菜の収穫が始まれば初物を夫に食べてもらいたい。そういう会話を望んでいるだけです。
私の唯一の望みは 夫にしてみれば一番意味のないことだで はしなくていいことだと思われていることが
悲しいいのです。電話での交流さえ 全くなくて夫婦でいる意味はあるのでしょうか?