夢を追うことはいけないことでしょうか?
私は今月医療系の専門学校を卒業しました。
無事国家試験も受かることができ、4月からの就職先も決まっているのですが
本当は美術系の大学に通いたいと考えていました。
高校の先生からも勧められており、具体的になりたい職業も考えていました。
しかし、お金の関係で行くことができず最終的に安定しているという理由だけで
医療系の専門学校に入学してしまいました。
未だに美術系の仕事がしたいと考えてしまいます。
なんであの時行きたいと強く言えなかったのだろうと後悔することも多いです。
独学で勉強したり、美術系の学校に入学していた友人に教えてもらったり
自分なりに努力しているつもりです。
しかし、周りの人や親は
「そんなことじゃ生活していけないよ」とか「なれるはずないよ」と言ってきます。
心配してくれるのは有難いことだと思いますが
このままだともやもやが残ったまま生きていかなければいけないような気がして
複雑な気持ちです。
こんな中途半端な気持ちで仕事をすると、患者さんに申し訳ないような気がします。
私はこのまま今の与えられた仕事をこなしていけばよいのでしょうか?
それとも少しの可能性を信じて、自分の気持ちに正直に生きていけばよいのでしょうか?
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
夢に見し強き願いは何時の日か花開くらん諦めざれば
私にはたくさんの知人がいて画家や彫刻家もいられます。しかし好きなことが職業として成立たなくて、他の職業につきながら好きな仕事と両立してる人が多いですね。しかし長年のうちに画家として評価されてる人も多いです。
人生は常に可能性があるものです。すっかり忘れてしまえるようなら大して好きでなかったという事です。
自分がやりたいことは貫く、そういう生き方をしたほうがいいです。安全な方向を周りの大人は示したがるものですが信念があれば突き進む。青春とは生き甲斐の感情のこと、可能性の感情ですね。
わたしは八十路を歩んでいますが、いまだに青春の感情を持って好きなこともやっています。
行けないと言われてすぐに戻る人納得するまで道究める人
まず、経済基盤の安定が近道。
こんにちは。
「自分の感情がやりたいと思うこと」を続けたいなら、
飯の種にしないほうが長続きしますよ。
職業にするということは
単に自分のしたい美術をするだけではなく、
自分の美術を誰かに認められて、お金を出してもらう。
生活のための美術なのか、自己実現のための美術なのか。
自分のやりたいことと、人に求められることの間での葛藤を抱えて挫折してしまう。
そんな芸術家さんは過去にも少なくないです。
本当にやりたいことなら、お金をもらうことばかりでなくそこに投資できるか。
経済的に安定させてからやりたいことをする方が、実現しているように思います。
単なる夢という名の感情や気持ちが欲に化けずに
本当に生涯かけてやりたいということであれば、
何かで稼いだお金で、学びなおすことも可能です。
キツイ言い方になったらゴメンなさい。



特別な準備や、上手に話すことは必要ありません。
このオンライン相談の時間は、あなたのために差し出された時間です。
話すことだけが人生の目的ではありません。
言葉が浮かばないときは、
ただ呼吸に耳を澄ませる時間として過ごしていただいても構いません。
日常の中で受けている外からの抑圧やストレスから、
ひととき身を離れるための「避難の時間」として
この場を使っていただくこともできます。
僧侶である私は、何かを答える人というより、
あなたがこの時間を安心して過ごせるよう、
静かに同席する存在でありたいと考えています。
話がまとまらなくても、途中で止まっても大丈夫です。
この時間が、あなたのペースを取り戻すきっかけになれば幸いです。
なんまんだぶつ。