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自分の中途半端な選択を許せない

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有り難し有り難し 27

 最近、8年連れ添ってきた愛犬を亡くしました。大学に出かける前日に愛犬が体調を崩しており、次の朝も息が苦しそうだったので不安を拭えませんでした。それでも大学に行こうとしました。
 亡くなる2週間前に愛犬を病院に連れて行き、持病の心臓病も悪化しておらず良い兆候だとお医者さんも笑顔でした。そのこともあり大丈夫だろうとたかを括っていました。
 大学は休もうと思えば連絡をして休むこともできました。自分はその選択をしようとしたのに、親からお金も出してもらってることもあるし、親にも行ったほうがいいという言葉をもらいました。自分は意志が弱いからその時に行かないという選択ができませんでした。行く前に愛犬の頭、顔を撫でて大学に行こうとしたのですが頭の中に「その選択は後悔するぞ、ちゃんと考えろ」と声が聞こえてきてきました。なのに撫でるや否や愚痴をこぼしつつも大学に行こうとして振り向けば愛犬がこちらをずっと見つめていたのです。本当は行きたくないと思いつつ大学に向かった結果、授業が始まる前に息を引き取ったと連絡が入ったのです。
 授業中はもうぼろぼろでした。最初から休むという選択をしていれば親と妹と共に愛犬を看取ることができたのに、自分の意思が弱いからと己を責めてばかりです。いつも私の部屋で眠り、いつだって身を寄せてくれていたとても可愛いもう1人の妹みたいな存在でした。そんな愛犬は優しいからそんな自分を絶対に責めないだろうと分かってはいます。ですが、私は己自身の意志の弱さに怒りを感じます。本当は最後は絶対に看取りたかったという思いがあったのに、意志の弱さからその選択をしなかった自分が許せません。大事な家族の命と大学を中途半端な意志で決めてしまったことに怒りと悲しみ恥ずかしさしか感じることができません。自分の意志をこれを機に固めようと思いつつも愛犬の死とあの時の中途半端な選択が頭を回りなかなか前へ進めません。何かアドバイスをいただければと思います。

2021年10月20日 15:36

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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

天命に従う。

ご質問拝読しました。

謹んでお悔やみ申し上げます。
大切な大切な家族の一員を
失ったお悲しみ、
察するにあまりあります。

愚僧もお見送りをして
まいりました。
獣医さんからあとわずか、
と言われ看取るつもりが、
うとうとしてしまいました。
気が付いた時にはもうすでに、
極楽浄土に往生しておりました。

亡くなったことの悲しさは、
もちろんですが、
最後を看取ることのできなかった、
不甲斐なさ、情けなさ、
自分を責めたものです。

しかし、
死生は天が定めること、
我々には如何ともし難いこと
なんです。

命は一度きりである。
そして、いつか必ず死ぬ。
しかし、いつ死ぬかわからない。

これだけはハッキリしています。

過去は戻りません。
また未来もわかりません。
あるのは今だけなんです。

いまを生きてください。

あの時にこうしていたら、
過去には戻れませんよ。

附言すれば、
仮に過去に戻れてワンちゃんの
看取りができたとしても、
この子の寿命が延びるわけでは、
ありませんよ。

今のあなたは、
学生としてその本分を
全うしただけなんです。

逆に、
あなたとワンちゃんが
共に過ごした8年近い歳月は、
帳消しにはなりませんよ。
大事なのは、
この共に過ごした歳月であって、
ワンちゃんが亡くなった刹那
ではないのです。

いまあなたがすることは、
ワンちゃんと過ごした歳月を
大切なものとして温めながら、
前を向いて、
いまこの時を
大切にいきていくこと。

この子はあなたに、
命の儚さを教えてくれました。
いまを大切に生きなさい!
と我が身を挺して、
教えてくださったのです。

でもご心配なく。
また生まれ変わり、
必ず会えます。

会えないはずがありませんよ。
仲良しなんだから、
この子はまた、
必ずあなたを主人として、
あなたの元に現れます。

再会を信じましょう!

信じるものは救われます。

2021年10月21日 10:20
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浄光寺の花山雲吉です。 くよくよと考えてもしかたがありません。明るく前向...
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胸張って卒業報告を目標に。

これからですよ。

死に目に立ち会うだけがすべてじゃないですよ。
大学のせいにしちゃいけません。

中途半端であろうと、卒業する。
学びに手を抜かない。

それを愛犬も願っているはずです。

あと何年後かは知りませんが、胸張って大学の卒業を愛犬に報告すべきです。

悲しみに負けない。
愛犬の生きた証を背負う強さが備わったはずです。
これからの精進を願います。

2021年10月21日 9:29
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おきもち


出家というけど坊さんが世間知らずではいけないと思い、調理師、介護福祉士、社...
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質問者からのお礼

泰安様、花山雲吉様ありがたいお言葉、ありがとうございました。しばらくは愛犬と別れた悲しみは消えませんが、お二人のおかげでまた前を向いて進めそうです。自分の選択は間違ってない、愛犬は私のことを応援してくれているということを心に落とし込むことができました。あの子の家族として、あの子の思いを無駄にすることは絶対にできません。あの子にまた、顔向けできるように尽力しようと思います。本当にありがとうございました。

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受け入れる事ができません

いつもありがたいお言葉をありがとうございます。 先日、愛犬が亡くなりました。10歳でした。 リンパ腫による多臓器不全でした。 病気が見つかった時にはもう既にあちこちに腫瘍が転移してしまっていて、どうしてあげることも出来ませんでした。 それでも1度は大変な手術に耐え、退院後はご飯を沢山食べたり元気にお散歩もしてくれました。 苦しかった筈なのに、最後まで目がぱっちりして、くりくりして、キラキラして本当に元気そうな顔をしていました。ハァハァと息が上がる事もありませんでした。 亡くなる当日の夜もずっと愛犬の傍に寄り添っていたのですが、もう立てない筈なのに、フラフラではありますが立ち上がって私の方に歩いてきて「抱っこして」と私の手に脚を乗せてくれました。抱っこしてあげると「幸せ」と言ってくれているような、何かそんな感情が伝わって来ました。 最期は私は寝てしまって看取ることが出来ませんでしたが、大好きな父の手を枕にしたまま幸せそうに静かに旅立ったそうです。 親に聞いた話ですが、火葬する際スタッフの方が愛犬を見て「凄く穏やかな顔をしている。今にもワン!!と言って起きそう。亡くなってるとは思えない。本当に気持ちよく旅立てたんだね」と言ったそうです。他の人から見てもそう思うくらい穏やかな最期でした。 大変な病気だったのに最後まで殆ど苦しむこと無く、吐いたり下痢したりも全く無く、すごく穏やかで、幸せそうでした。 本当にこれ以上無いくらいに良い旅立ちが出来たと思います。 苦しまず幸せに旅立ってくれた事はとても嬉しく、天国で先代の子達に会って楽しく過ごしてくれたらいいなと心から思っています。 しかし、家に帰ると愛犬の姿が無い現実を叩きつけられ、凄く苦しく家に帰る事が辛いです。 愛犬が使っていたトイレが片付けられてスッキリしてしまった部屋。 ご飯があっても食べてくれる子がいない。 大好きだったおやつもオネダリしてくることもない。 おもちゃがあっても遊ぶ子がいない。 お散歩セットを使う事ももうない。 この事実が苦しいです。食欲も無くなりました。 愛犬の為にもこのままではダメだと分かっているのですが、どうしてもこの事実が悲しくて寂しくて苦しいです。 うまく気持ちを切り替えたいのですが、どうしたらいいのでしょうか。 お忙しいところすみません。 何かご助言頂けるとありがたいです。

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先日自分の軽はずみな行動でインコを死なせてしまいました。 インコがいつも寝る布製のテントがありその中が糞で汚れていたためエタノール入りのペーパーで中を拭いたのが原因だと思っています。 インコには良くないものです。 軽く考えていました。すぐ揮発するから大丈夫だと。インコ自身嫌な匂いがしたらテントには入らないだろうと。 勝手な解釈で処置をしてしまったのです。次の日の朝、インコは普段いることないケージの底の隅にいました。これは只事じゃないとケージから手で掬い出しました。脚が麻痺しており手の内でコロンと転がりました。 かなり弱っているのが明らかにわかりました。急いでかかりつけの病院に連れていき入院しました。いろいろ施していただきましたが次の日の午後息を引き取りました。 悔やんでも悔やみきれず苦しくて涙が止まりませんでした。前日あんなに元気だったのに自分の浅はかな行動で死まで追いやってしまった。 静まり返ったいつもと違う家。家の鍵を開けた瞬間に聞こえるはずのインコの声はもうありません。朝起きて2階から降りる時インコの呼び鳴きはもうありません。 そんな鬱な心でいながらも、その空気を埋めるべく新しいインコを迎え、今までの空気を取り戻したい、明るかった日々を取り戻したい、自分が少しいます。  償いきれないことですが乗り切りたいです。「ごめなさい。今までありがとう。」繰り返しました。今は少しだけ落ち着いていますが、いつ苦しみ、悲しみが溢れだすか怖いです。 心の中がモヤモヤして不安定です。結局生き方の答えを出すのは自分自身とはわかっていますが、どうか道標をいただけますか?

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突然の出来事と後悔で整理がつきません。 3日前に飼い猫を外に出し、いつもなら2時間くらいで帰ってくるのに帰ってこず、一昨日市役所にて引き取られていました。無傷でしたが、おそらく事故死だと思われます。 日常的には庭で紐を繋いで遊ばせていました。たまに玄関が空いた隙に出てしまうことがあり、それでもわりとすぐに帰ってきていました。 13年一緒に過ごしてきましたが、同じ布団で寝てずっと一緒に過ごしてた母が今年の8月に他界し、その後父も施設に入所することになり、猫にとっては毎日いたはずの2人が突然いなくなってしまいストレスが溜まってるのではないかと思い、たまに夜少し紐に繋がず外に出してあげるようになりました。 いつもすぐ帰ってくるし、団地で車通りも少ないから大丈夫だろう、という安易な気持ちでした。 まさかこういうことが本当に起こるとは思っておらず、自分の浅はかさに後悔しています。その出した日の夜、ちょっとだけ猫の鳴き声がしました。今にして思うと、ぶつかったときの飼い猫の鳴き声だったのかもしれません。他の猫と威嚇しあってるのかなと、性格的にわりとすぐ逃げる猫だったのですぐ帰ってくるだろうと思ってました。そんな近くにいたのにもし探しに行ってたら救えた命かもしれません。飼い主の責任として命を守ってあげらることもできませんでした。 最近ようやく、淋しいのか私の部屋で過ごすことも増えた矢先の出来事でした。悲しくて悔しくて、まだ数年は一緒に過ごせた未来があったのかと思うと申し訳なくて涙が止まりません。痛かっただろうか怖かっただろうか、寒いところで一晩も過ごさせてしまいどう償ったらいいのかもわかりません。今は天国で母と過ごしてることを祈るばかりです。

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有り難し有り難し 12
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