お金が無くてもう死にたいです。
私は今年の2月に仕事が原因の適応障害と診断されました。
それから一度休職したのですが、会社が傷病手当金の申請を直ぐに行ってくれず、親にはこの病気を理解してもらえなかった為通院も全然できませんでした。
そのまま数ヶ月後に職場からその病気は家庭環境が悪いんじゃないかと言い、私に支援をするからひとり暮らしを始めて復職しないかと言われ、確かに親からの圧力もあって症状が酷くなったので、そこまで私を引き止める理由があるのならと条件をのみ復職しました。
しかし、ひとり暮らしが始まり提案時には支援すると言っていた会社は、傷病手当金の貰える限界まで貰ってくれと言われ、どれだけ働いても給与は出ず、傷病手当金に頼らなければならなくなりました。
けれど、傷病手当金はそもそも休職している間の補填の為のものなので、仕事をしながら貰うのは不正受給にあたる為、私は嫌でした。
なのにも関わらず、結局給与は私が言わない限り出してもらえず、仕事の量だけが増えて復職したものの長くは続きませんでした。
現在もひとり暮らしをしながら転職活動をしていますが、未払分の給与も出してもらえず、親には病気を理解されず、家賃や携帯代の支払いが溜まっていく一方で誰にも頼ることができず、毎日どこで首を吊ろうか。海が好きだから最後くらい海で死のうか。最後くらい苦痛無く死にたいとか。そんなことばかり考えています。
私は、人生で何を間違えたのでしょうか。
私の何が悪かったのでしょうか。
もう、楽になりたいです。
大事にしてくれる人に甘えたい 苦しい時誰かに頼りたい 助けを求めたい 楽になりたい
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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はちさん
おはようございます。
病気を抱えながらも、頑張って頑張って働いてこられましたね。
本当によく頑張られたと思います。
生きるためのお金が無いのは
どんな綺麗事も通じないとても現実的な苦しみです。
心がどう、考え方がどうなどと言ってる場合ではないです。
辛いです。たまりません。
そのため具体的なアドバイスが必要だと思います。
役所には行かれたでしょうか?
今はコロナ関連の給付金もあります。
国が生活困窮者に無利子で数ヶ月お金を貸してくれるシステムも以前ありました(返済は1年後)
とにかくすぐに役所に相談してほしいです。
今すぐ食べるものすらない状況なら
かならず支援してくれる機関もあります。
また適応障害で精神科に半年以上通っていれば障害手帳の申請ができないでしょうか?
障害の度合いで障害年金が受け取れるかもしれません。
一人で頑張って頑張って生きてこられた
はちさん。
今は何の躊躇いもなく公的なものにお金は頼って下さい。
明日生きるお金
あたたかい部屋と食事
安心して眠れる場所
頼りまくってその確保をすれば良いんです。
はちさんは
何も間違っていません。
ただひたすら頑張ってきたんです。
親が病気を理解してくれないのであれば
そんな人に理解してもらう必要はありません。
自分で自分を守ってあげて。
大丈夫
必ず生きる道はあるのです。
はちさんが
お金のことで命を終わらせることを
考えるようなことがないよう
願います。
「助けて!!」
と
叫べば良いのですよ!
質問者からのお礼
ありがとうございます、ずっと一人でどうにかしないとと思っていたので一度役所に言ってみようと思います。
少しだけ心が救われたような気がします、ありがとうございます。