片思い
来週から僕は大学生になります。
ですが僕は、高校2年のときからずっと片思いしてる女の子がいます。その子とは家がすごく近いこともありすごい仲も良く一緒に帰ったり電話をしたりもします。未だにSNSでやり取りをしています。
僕はその子に3回告白しましたが、その子には高校のとき好きな人がいて卒業前に僕はその子に告白しましたが、やっぱりその子はその好きな人が忘れられないと振られてしまいました。その子とはいろいろあり僕の嫉妬できまづくなったこともありますが、でも謝ってすごい仲良くなったりしました。
僕はその子のことがいまでも忘れられずにいます。
一時期はその子のことを忘れるために3ヶ月感くらい無視したこともありましたが結局忘れられずに謝りそれからまた仲良くなりずっとやっぱその子のことが好きです。
僕はどうしたら良いでしょうか??
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
アイドルのマネージャーポストを固守
あなたのその立場をしばらく保ち続けることです。
運が良ければ彼女もコロリとたなびいてくれるでしょう。
彼女が売れっ子アイドルだとします。あなたは最初から期待せずにただのマネージャー的存在として徹することです。
相談乗ったり、アドバイスしたり、愛をもって彼女を支え続けるのです。
誰よりも彼女に優しい存在でいることです。
そして!棚からボタモチィーな瞬間を狙って、(ナンダソリャ)
「この時を待っていた!」と言わんばかりに両手を広げて、仕込んでいた蚊帳バリの大網でキャッチする大作戦しかありませぬ。
名づけて、「崖から落っこちそうな瞬間を首をロングにして待ちわびつつ、あまり期待しないまま石の上にも三年大作戦」です。
頑張ってください。
ダメでも、いい人いつか現われますよ!(*'▽')
うちのお寺に涙が止まらないラブストーリーがありました。ちょっと紹介します。
むかし昔、日本がとてもバブリーな時代
テツヤとアツ子という男女がいました。
二人はずっと平行線。
テツヤは何度も何度もプロポーズをしました。
雨の日も風の日も、アツ子を思い続けました。
テツヤがトラックに轢かれそうになった時、ついにアツ子は、たなびいてくれましたとさ、めでたしめでたし。その時の彼女を射止めた一言は
「僕は死にましぇん。」だったそうです。
死ぬ気で愛し抜いて、待ちわびてください。タナボタのチャンスをうかがいつつ、蚊帳の網を広げながら。
参考文献「百一敗目のプロ坊主」
考える事もないような
ツラオ様
優譽と申します。一言申します。何度も振られても、未練が出るものです。忘れられないんですよね。向こうもツラオさんが好きなのは承知の上で仲良くしているんですよね。ならば色々と考える事もないと思いますよ。
好きになる事と付き合う事は別です。好きは一方的ですが、付き合うは双方です。双方が好きになるにはタイミングもあれば、時間の長さも必要でしょう。向こうが仲良くしているのであれば、無理せず好きでい続ければいいのではないでしょうか。いつか相手が振り向くまで自分を磨きながら関係を良好に保てば実る事もあるでしょう。
「好き」なんて感情はコントロールしようもありません。そして感情は時間と場所で変化します。大学で沢山の出会いもありますし。楽しい未来を想像しながら、大学生活を満喫しましょう!