どういう心持ちでいればいいでしょう。
夫は仕事以外何もしません。何も、とは、食器も運びません。缶ゴミも飲んだらそのままです。
うまくいっていた時期もありましたが、度重なる夫の浪費に私がもう愛想をつかして、生理的に無理で冷たく接するしかできなくなり、それに対しての当てつけのようです。
ほんと馬鹿馬鹿しい夫婦です。
夫は、お前たちのために働いてるのに、その態度はなんだ!と、1ヶ月2回ぐらい酔った勢いでブチギレます。でも私からすればそういう関係を作って原因はだこにあるか考えてみろ、としか思えません。何もなかったような顔をして、自分の稼いだ金で買い物をして何が悪い?と言います。でも私もパートをして、やっと生活していける家計です。それでも夫ひとりで月七万円使います。
夫は仕事しかしない人、私はパート程度で働く&家事育児子供の習い事送迎など全て、で割り切っています。それで子供が独立したらもう出ていけばいいと思っていますがたまにブチギレてくることと、連休にどこが家族ででかけたがることが苦痛です。それに対してどう対応すればいいでしょうか。
気持ちはないですが、母親として離婚せずやっていきたいというのは成立しないのでしょうか。、夫は、こんなの夫婦じゃない!ってぶちぎれたときにおこります。ほんと自己中心的です。何度考えても何年過ぎても(事柄は次々と更新されますが)はらわたが煮えくりかえります。
まず、3人の子供がいるのに高校生のような自由な生活をして、それが許されていること自体を普通じゃないと気づいてほしいです。
仕事をしているだけで俺はすごい!家族を養っている!と、ふんぞりかえっています。本当に裸の王様です。私は毎日、子供に指示だけする夫の姿を見て本当に冷めた目でみています。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
苦しみは無くならないが、選ぶ自由はある
仮に離婚した場合、婚姻期間中に築いた財産は半分ずつ折半が一般的です。
夫の小遣いと同額を、あなたも小遣いとしてもらいましょう。
また、離婚した場合に親権をどちらが取るかわかりませんが、あなたが子供を引き取る場合には稼ぎの多い夫から養育費をもらえば良いのです。
私は離婚した方が良い気がしますが、それでも離婚しないことを選ぶならば、それはあなた自身が選択した苦しみです。
どういう心持ちで生活すれば良いかという質問ですので、
「いつでも離婚できる。しかし離婚しない選択を私はしている。だからこの苦しみは想定内だ。」
という心持ちで生活しましょう。
たとえば雪国に移住した場合、雪かきなどの苦しみが付随してきます。
しかし、それでも雪国に生活している人は雪国ならではの苦しみに腸が煮えくりかえることはなく、「これが普通の日常」と受け入れているでしょう。
それと同じです。
常に、あなたには住む場所を選ぶ自由がある。
そして、どこに住んでもそれぞれに苦しみはある。
生きているかぎり、何らかの苦しみ、何らかの宿題はなくならないのが真理です。
しかし、どんな苦しみかをある程度選ぶ自由があります。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
その気持ちを持って生活してみます。