どう伝えたらいいのでしょうか
昨年10月に脳内出血で倒れ、左半身麻痺になり車椅子ユーザーになりました。
今は退院して障害者グループホームにいます。
5ヶ月の入院生活中やここに来てからはほぼ引きこもり状態です。来た当初に寝具を買いに行ったりバス停まで車椅子で行く練習、13日には叔母が誘ってくれたので出かけましたし、18日は銀行の手続きをするために地元のイオンへ行ってきました。しかし時間に追われて思うように回れず、後日もう一度行こうと思い、管理者の方へ伝えたものの、そんなにしょっちゅう出かけるのはありえないと言われました( ´・ω・`)
そこでです。わたし自身、病気をするまでは仕事以外でしょっちゅう家を空け、ショッピングモールやカフェなどでぼんやりしていることがとても多かったです。
それがわたしのストレス発散方法でありストレスを溜めない方法なのですが、どう伝えれば伝わるのでしょうか。
そもそも家や建物の中に一日中居て1歩も出ないことに苦痛を感じない人には理解できないことと思いますが、わたしは外に出たいのです。
スケジュールを出せばいいと言われたから出したのにそんなことを言われると心が折れるというか、ストレスを溜めないように出かけたいと思うのはそんなに悪いことなんだろうかと思ってしまいます。
今現在脳出血の後遺症による左半身麻痺で入院中です。 元気な時は父と母と私の3人家族でした。約12年前に父が他界し、は母は介護サービス付きのマンションへ行きました。
食欲とか物欲でしょうか。
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別の人に相談してみる
グループホームの仕組みがわかりませんが、福祉の現場はどこも人手不足ですから、あなたの外出に介助が必要な場合、介助の人手確保が難しいのかもしれません。
つまり、出かけたいと思うことが悪いのではなく、単純に人手不足の問題かもしれない。
一方で、生活習慣の尊重はクオリティ・オブ・ライフに関わる事柄であり、あなたが病気になった後も以前からの習慣を続けたいと思うのは、ごく当たり前のことだと思います。
あなたが外出を望むこと自体は悪くありません。
施設の人はとにかく忙しいから仕事を増やしたくないということであれば、たとえば役所の障害者担当とか、民間の介助付きタクシー会社、社会福祉協議会、家族親戚など、別の人に相談してみてはどうでょうか。
また、相手の人に、あなたの立場に立って理解してもらえるように、あなたの気持ちをイメージしやすいような具体的な情報を伝えることも重要でしょうね。