離婚したいと夫に言われました
回答 2
有り難し 28こども1、2、5才です。
専業主婦で、毎日子どもたちのお世話で忙しく過ごしていました、先日夫から離婚したいと言われ青天の霹靂、意味がわからず納得できず、離婚したくないと話しましたが、俺の気持ちは変わらないよと言われました。
理由は、性格が合わない
あたしは産後でヒステリーを起こしていたり、夫にあたったりしてしまいました。
休みの日夫が朝遅くまで寝ていると、イライラしてしまい、なぜ？と当たり家の空気を悪くしていたと思います。
でも、産後を理由にして甘えすぎていたのかなと今になっては後悔しています。
どうしてもっと夫に思いやりをもてなかったのだろう？仕事してお給料を入れてくれて、専業主婦なのだから、家事育児文句を言わずやればよかったと…
旦那のことがあたしは好きなのです。
でも旦那はあたしのことがもう好きではない、接し方も昔と変わりました。
避けられているように感じます。
今１歳、２歳年子で一番手がかかる、外に行くのと一苦労で大変です
一番心から頼りにしていた旦那がいなくなってしまうと考えると辛くて辛くてどうしていいか分かりません。
お金や家賃は払うと言われていますが、あたしは子どもたちのために一緒に暮らしていってほしいと思ってしまいます。
気持ちが自分に戻ることは無いのだと分かっているのですが、分かっているから辛い、辛すぎて、どうしていいかわかりません。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
ななさま、おはようございます。
旦那様のお気持ちが離れていってしまって、おつらいのはわかりますが、考えなしに言われるがままに離婚してしまうと、あるいは、ななさま自身に原因があると思いすぎてしまうと、後々、苦労を背負い込むことになると思うので、現実的なお話をしますと、弁護士に相談したほうがよいかと思います。
本件ですが、ななさまがそのようにお感じでしたら、未成熟なお子さんがおり、ななさまが有責配偶者ではないので、離婚拒否をすれば、離婚をしばらくの間、防ぐことができます。世間では結構、勘違いされていますが、離婚は、一方の意志では成立しません。
＞お金や家賃は払うと言われていますが、あたしは子どもたちのために一緒に暮らしていってほしいと思ってしまいます
思って”しまいます”なんて、遠慮しないでください！あなたは配偶者です、旦那さまに、「協力してほしい」と堂々と主張してください！結婚という契約は、そのくらい重いものです。
＞今１歳、２歳年子で一番手がかかる、外に行くのと一苦労で大変です
＞一番心から頼りにしていた旦那がいなくなってしまうと考えると辛くて辛くてどうしていいか分かりません。
まったく、おっしゃるとおりだと思います。
もし(相当の養育費、および解決金をもらった上で)離婚ということになっても、共同親権ということで、お子さんの養育に携わってもらうといいと思います。最悪、旦那様が突如、家を出ていってしまった場合は、所得相応の婚姻費用の請求も必要になります。
ところで、旦那様が離婚をしようと思ったきっかけですが、なにかちょっと弱い気がします。 なので、旦那様の心変わりについて、あまりご自身を責めることもないかもですよ…過去と他人は変えられない、といいますから、ご自身とお子さんを守るために、もうしばらく、がんばってください。
お坊さんっぽくない回答になっちゃって、すみませんm(_ _)m
ひとまず落ち着いて冷静になりましょう
拝読させて頂きました。
旦那さんがいきなり離婚したいと言い出してあなたが大変ショックを受けておられることを読ませて頂きました。詳細にはわからないですけれどもあなたのそのお気持ち心よりお察しします。
どうか早まらないで下さい、先ずはゆっくりゆっくり呼吸なさってみて少しずつ心も身体も落ち着けていきましょう。そして先ずは冷静になって下さい。今すぐに離婚することはありません。
そしてあなた自身を責めすぎないで下さいね。
ご家庭の状況やお子さん達の状況やあなたの状況や旦那さんの状況はわからないですけれども、お子さん達のお世話や家事でもあなたがいっぱいいっぱいになってしまい感情的になってしまうのもしょうがないと私は思います。お子さん達はあなたの言う通りにしてはくれないでしょうし、病気やケガやトラブルは日常茶飯事でしょうからあなたが旦那さんに助けてもらいたいと思うのももっともですからね。どうか自分を責めずに先ずはゆっくり落ち着いてみましょう。
そしてその離婚について冷静に考えてみたり信頼できる方々に相談なさることも必須です。
あなたにとって今一番大切なことはお子さん達をしっかりと育てていくことや家庭を安全に維持していくことでしょうからね、極端ですが離婚については二の次三の次かと思います。逆にお子さん達の成長や家庭をしっかりと維持することは旦那さんの役割です。
もしもやはり離婚することに進むならば事前の様々な事例や知識を知りましょう、そして様々な方々にしっかりと相談しましょう。法的なこともありますから法テラス等にも相談しましょう。
その前にしっかりとあなたのお気持ちを旦那さんにお伝えなさることですし、あなたも旦那さんのお話しをしっかりと聞くことです。
本当に大切な家族です。安易に流されないことです。感情に流されないことです。
あなたや旦那さんやお子さん達がこれからも心健やかにお互いを思いやりながら仲良く幸せに生き抜いていかれます様に切に祈っています。
質問者からのお礼
ありがとうございます
読ませていただいて、気持ちが楽になりました。その後話が進まず、家にもいないで、途方に暮れています
あたしの気持ちも浮き沈みが激しく、前向きに考えられたり、後悔ばかり涙が止まらずを繰り返してしまいます。
気持ち落ち着かせ、弁護士にも相談して、子供たちを不安定にさせないよう、これからの生活のことも考えようと思います。
