後悔しているが謝りたくない
回答 1
有り難し 4自分勝手だとわかっています。
自分は意地悪で自己中で聖人君子とはかけ離れている人物だということも心からわかっています。
いつもありがとうございます。
相談なのですが、人を傷つけてしまい、謝れません。
私は今、ひとりぼっちです。
もともと5人で一緒に行動していました。
そのうちの1人と仲が良く一緒に帰っていたのですが、その時にグループ内の1人のことをかなり悪く言ってしまいました。
その子には一切非がなく、一緒に帰っていた子との会話のネタとして話していました。あわよくば笑ってくれたらなと思い大げさに思ってもいないことを(悪く)言いました。
それをその子が聞いてしまったらしいのです。きっとすごく傷ついたと思います。
その後グループ内の全員からハブられ、無視され一人で過ごしています。
最初はハブられた時は原因がわからなかったのですがほぼ確実にこのことが原因だと思います。
私が100%悪いのはわかっていますが、謝れません。プライドが高いためです。また、謝って許してもらってもグループ内に入れない可能性があること、後にグループ内でネタにされたり笑われたりすることが怖いためです。
そもそも私と一緒に帰っていた子の方がその子のことを毛嫌いしていて悪口もたくさん言っていたのに私だけがハブられ、むしろ積極的に無視したりハブり、いじめに参加しているのが納得出来ません。
また、他の2人も私をハブっていることやいじめに加担していることを腹立たしく思っています。
因果応報はあると思っているので後の人生に大きな罰が下ると思っています。
ただどうしても謝れません。
もしかしたら調子の良い日に謝れるかもしれませんが今のところどうしても無理です。
懺悔で罪は償えるでしょうか。
毎日手を合わせれば罰は下りませんか。
謝りたい気持ちはありますがどうしても無理なんです。
助けてください。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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ゆっくりとお考えなさって下さいね
拝読させて頂きました。
あなたのお気持ちを読ませて頂きました。
あなたがひどいことを言ってその人を傷つけてしまったことを謝ることができないのですね。あなたのプライドが許せないのでしょうか、あなたには謝りたいと思うお気持ちもあるのではないかと思います。
もう一度ゆっくりと落ち着いて頂き冷静にご自分の思ったこと・言ったこと・なさったことを見つめ直してみましょう。
そうしてあなた自身がどうするべきかをゆっくりとお考えなさってみましょう。あわてないでじっくりと考えてみましょう。
あなたが謝ることとあなた自身のプライドをじっくりと考えてみましょう。
そうした中であなたがこれから皆さんと一緒に生きていく為にどうすることがいいのか、あなたの為にはどうしたらいいのか、周りの方々とのつながりや交流をどうしていきたいのかを考えてみましょう。
あなたがこれからの未来を周りの方々とのつながりを大切になさり、素直なお気持ちで皆さんと仲良く健やかにご成長なさっていかれます様に、心から豊かに幸せに生き抜いていかれます様に切に祈っています。
そうですね、あなたにできることを誠意を込めてなさって下さいね。あなたを心より応援してますね。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
私は言ってはいけないことを言ったと思います。
とても謝りたい気持ちはあるのですが今いじめられている状況には納得いかないんです。
ただそれぐらい相手が嫌だったということですよね。
私本当に最低な事をしました。
今はあの人たちから避けられていると話したくないほど、見たくないほど嫌われているかもしれないのでまだ言えませんが機会があったら謝ろうと思います。
本当は呼び出したりLINEは繋がっているので謝る機会がたくさんあるのにまだ保身に走っている自分を殺したいくらい憎いです。
ゆっくり考えていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
本当にありがとうございます。
よく考えてみたのですが、私は相手にきちんと謝罪がしたいです。傷つけてしまった事を謝りたいです。
ただ、相手は傷つくことを言われた相手、かつ憎い相手に話しかけられたら余計に傷つくんじゃないかと心配です。
私が謝罪したことで不登校などになってしまったら、対人恐怖症になってしまったらと不安です。
何度も追記してしまってすみません。
結局謝らないことにしました。
と言うのも申し訳ない気持ちはとてもありますが、謝罪するのは自己満でしかないこと、謝ったことにより嫌がらせが酷くなる可能性があることです。
今回私がしてしまったことは決して許されるべきではないことだとわかっています。
毎日懺悔文を読み、今までしてしまった悪しき行為以上に良い行いをします。
本当に申し訳ございません。
そしてありがとうございました。
こんにちは。
お久しぶりです。
卒業式の日、本人に謝れました。
本当に偶然が重なって、謝る機会が設けられました。
神様、仏様、ご先祖様が巡り合わせてくれたのだと考えています。
これからはより言動に気をつけたいと思います。
また、人のためになることを進んで行いたいと思います。
本当にありがとうございました。
