仕事を辞めると言ったら後悔しました
私は新卒1年目なのですが、毎朝5:30に起きる生活がしんどくなり会社を辞める決断をしました。
ちょこちょこ兄や義姉に相談をしていましたが、辞めると上司に伝えるということは言えていませんでした。
その夜に伝えたところ、転職先を決めてないのに辞めるなとお叱りを受けました。
そこからずっと辞めると伝えたことの後悔をしています。退職はもう決まってしまったので前を向いて転職先を探さないといけないですが、心にずっと後悔が残っています。
それに次の転職先も決まるかとても不安です。こんな自分を雇ってくれる会社はあるのか自信が少しずつなくなってきてしまいます。
自分の考えが甘いということは重々承知しています。
この後悔をどのように晴らせばよいのか、自信を持って転職活動ができるかお言葉が欲しいです。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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自分で居場所をみつける、居場所をつくる!
わーふ さん
こんにちは
拝読させていただきました。
退職を決めたものの後悔と不安を抱かれ、お辛いですね。
毎朝、5時半起きはしんどいですね。
実際行動に移すと自分が予測していたような感情にならないということはあると思います。
しかし、自分でもおわかりとは思いますが、現実にフォーカスすると退職がもう決まったということは、次に進むしかないのだと思いますよ。
就活(転職活動)、起業、独立など、自分のキャリア形成にとっても何かしら働く必要がでてくるのだと思います。
>それに次の転職先も決まるかとても不安です。
簡単なことは言えませんが、20代であれば、正規・非正規、アルバイト等を問わなければ、どこかで就労することは可能だと思われます。
お勧めとしては、とにかく、わーふさんがやってみたいかなと思われる職に、正規・非正規などにこだわらず、とにかく働いてみる!そして働きながら、自分が目指すキャリアに近づけるよう自分を知り、世間・社会を広く見渡してみる。その先に、わーふさんの居場所が見つかる(自分でつくる)のではないでしょうか・・・
応援しています。
一つの参考となれば幸いです。
質問者からのお礼
慧徳様
ご回答ありがとうございます。
自分で決めたことなので前に進むしかないですよね。
あまり悲観的にならず、自分なりに転職活動頑張ってみようと思います。