過去への執着
やさい女性/20代
20代が苦しい思い出ばかりでつらいです。あんまり笑ったり楽しいなと思ったことがないです。あと少しで20代が終わりますが今の自分の状況的に楽しく過ごせるか分からず悲しい気持ちになります。若いころの楽しそうな自分が映っている写真もほぼありません。今は若い時を充実させなければならないという思いに苦しめられています。苦しい思い出も良かったなと思える時が来るのでしょうか。
2023年4月12日 22:41
この問答を娑婆にも伝える
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
同じことの繰り返しではなく、常に毎日が新しいことなんだと。
何かを始めてみませんか。
同じことの繰り返しではなく、常に毎日が新しいことなんだと。私はいつも そう思うようにしています。
あなたには大きな一歩かもしれませんが、何かを始めてみる、繋がってみる。扉を開けて、動きだしてみませんか。
過去の苦しみを抱えたままでは、ずっと辛いままですものね。
今のままでは、何も状況は変わらない。これから先に、楽しみを見つけていきたいのなら、一歩が未来を変えてくれるのではないかしら。
どんなことをしていきたいですか?
あなたが求める「楽しい」とは、具体的にどんなイメージかしら。それを形にするためには、どう動けばいいかしら。
一緒に考えていきませんか。
2023年4月13日 11:13
{{count}}
有り難し
質問者からのお礼
ありがとうございます。今までの自分とは違う行動をしてみたいです。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )