hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

母の死を受け入れられない

回答数回答 2
有り難し有り難し 15

先週実母が急逝しました。交通事故でした。朝の散歩で横断歩道を渡っていたところ、車に撥ねられました。
母が住む実家と私の住む場所は遠く離れており、告別式が終わり戻って来たら、母が亡くなったは夢だったのではないかと思えました。病気ひとつなく元気に過ごしていた母がこの世にいないことが信じられません。
しかし、現実には母はもうこの世にはいません。電話をしても繋がることはなく、たわいもないおしゃべりをすることもできません。
仕事の最中は気持ちに蓋をして明るく振る舞っていますが、家に帰ると放心状態になります。そして胸が苦しくて張り裂けそうになります。加害者への怒りが日に日に増すのを感じます。怒っても母は戻ってこないのに。
自分の心がカオスになっていて、どう向き合えばいいのかわかりません。

2024年3月24日 20:14

この問答を娑婆にも伝える
facebookTwitterLine

お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

ご相談読ませていただきました。お母様のご逝去心よりお悔やみ申し上げます。
そのような深い悲しみと苦しみを抱えること、本当に心が痛みます。お母様の急逝による喪失感や怒り、そして現実と夢の間で揺れる心情は深い苦悩であるとお察しします。
お母様の突然の死による喪失感は、深い悲しみや理解の及ばない怒りを引き起こすことがあります。仕事中に感情を押し殺している間は、現実から逃れようとしているのかもしれません。そのような感情が家に帰った時に一気に湧き上がり、心を深く傷付ける苦しみを感じさせるのは自然な心の動きです。
加害者への怒りや無念さも、正当な感情です。しかし、加害者に向ける怒りは母親を取り戻したり、起こった出来事を変えることはできません。お母様を失った現実と向き合うことは、非常に困難な過程かもしれませんが、その喪失感や怒りを受け止めることが大切です。
自分自身と向き合い、時間をかけて喪失や怒りを受け入れ、それを癒していくことが大切です。自分の感情に正直でいること、必要ならば近しい友人や家族と共有すること、心のケアをするための方法を模索することも重要です。自分の感情と対峙する過程で、少しずつ心の平穏を取り戻せる日が来ることを信じてください。いつでもこのhasunohaにお越し下さい。あなたを応援します。合掌

2024年3月25日 10:11
{{count}}
有り難し
おきもち

仏教の目的は、抜苦与楽と成仏です。 生きている人の苦しみをどうしたら癒せ...
このお坊さんを応援する

心よりお祈り申し上げます

拝読させて頂きました。大切なお母様が事故によって突然お亡くなりになられてあなたもご家族の皆様も大変なショックを受けておられるでしょう、そして深い悲しみや喪失感なさみしさを感じておられるでしょう。また事故を起こしたドライバーにも怒りが込み上げてくるでしょう。詳細なあなたやお母様や皆様のことやお気持ちはわからないですが、心よりお悔やみ申し上げ、お察しします。
あまりにも突然のことで未だにお母様がお亡くなりになられたことに実感が湧かないのも当然でしょうし、その死を受け止めることできないと思います。おそらくそれはあなただけではないと思います、ご家族の皆様もなかなか受けとめること受け入れることはとても難しいと思います。それ程に大切な方の死はなかなか行け入れられないものです。
お亡くなりになられたお母様が必ず心から安らかになります様に心を込めてお祈りさせて頂きます。至心合掌
お母様の死を受け入れられないとは思いますが、お母様が心から安らかになります様に心を込めてお祈りなさって下さいね。至心合掌
そしてあなたのお母様への思いを心からお母様にお伝えなさって下さい。あなたのその思いは必ずお母様に届くでしょう、あなたの思いをお母様は全て受け入れて下さり、あなたに寄り添って下さいます。
お母様は必ず仏様や神様がお導きなさって下さり、先に往かれた親しい方々やご先祖様がお母様を優しくお迎えなさって下さいます。お母様は仏様や神様やご先祖様のもとで一切の痛みも苦しみも迷いからも救われて何の憂いもなく清らかに円満にご成仏なさっていかれます。そして仏様や神様やご先祖様と一緒にあなたや皆様をいつでもどこでも温かくお見守りなさって下さいます。
お母様とあなたや皆様とのご縁は決して切れません、これからも永遠に続いていくのです。いつもあなたや皆様に寄り添って支えて下さいます。
いつの日かあなたや皆様が与えられた天寿を全うなさる時には必ず仏様や神様がお導きなさって下さり、お母様が先に往かれた親しい方々やご先祖様を連れて温かくお迎えなさって下さいます。そして再会を喜び分かち合うことでしょう。そして共に迷い苦しみから救われて清らかに円満にご成仏なさっていくのです。
あなたや皆様がこれからもお母様とのご縁を大切になさりお互いを思いやりながら健やかに充実した毎日を生き抜いていかれます様に切にお母様に祈っています。

2024年3月25日 9:07
{{count}}
有り難し
おきもち

Kousyo Kuuyo Azuma
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラ...
このお坊さんを応援する

質問者からのお礼

喪失と怒りなど一見負の感情も生きるエネルギーに変えれるよう、そんな考えに至れるまでに心を癒せるように自分の内面と向き合っていきたいと思います。
いつも見守っている、いつも繋がっていると言う考えは素敵ですね。その考え方が救いであるならば信じてみようかなという気持ちになりました。
ありがとうございました。

「親・家族・恋人・大切な人の死が悲しい・乗り越え・立ち直る」問答一覧

好きなバンドのボーカルが死んでしまった

好きなバンドのボーカルの訃報が今日発表された事に付いて相談させて下さい。 私は今日授業前にSNSのニュースで訃報が発表され 「え、そんな事ある?まだ25歳だよ?」と誤報を疑いながら授業に望みました。 でも段々授業を受けながら本当の訃報ではという気持ちになっていき辛くなって授業に集中出来なくなってしまいました。 次の休憩時間の時にバンドの公式アカウントで本当に亡くなってしまった事を知り他のメンバーの追悼コメントを見て実感して本当に辛くなり 先生にその事を伝えるとあまり質問を当てないようにしてくれました。 バンド自体は続き他のメンバーが作詞作曲すると言っておりその発言が訃報のショックの精神の支えになっています これからもっと売れて大活躍するんだろうなって思っていたのでこれから活躍する彼を見る事が出来ないショック 彼の曲の新作がもう出ない事は勿論、彼と言う人間も好きだったので もう 彼が生きていないこと もう彼の歌声やパフォーマンスが見れない事 もう彼の書いた曲を聞けないこと もう彼の居る状態のバンドが見れない事 もう彼の話や投稿を見る事が出来ない事 来月初めてそのバンドのライブに行く予定だったので もう本当に生で見れない事を考えると 本当に涙が出てきて 落ち込んできて明日以降もその事を考えてこれからもまた落ち込むのではないか?。 他のアーティストの追悼を見て落ち着こうと思うのですがこの状態はSNSを見ないほうが良いんでしょうか? この事を考えないようにしても何らかで死の話題を連想して考えてしまう などの不安のせいで明日以降ちゃんと学校や課題に集中出来たり、 この事を思い出しても大丈夫なぐらい平気になるぐらい立ち直る為に如何すればいいか? 後お坊さん目線の回答を求めるんですが 彼はあの世でメンバーの事見てくれているでしょうか?もう一度彼に会える可能性はあるのでしょうか? 今日起きた事なのでショックで長文になりましたがご回答宜しくお願いします。 本当に助かります

有り難し有り難し 20
回答数回答 1

生活環境の変化と母の死が重なり苦しいです

転職・引っ越しによる環境変化と母の死が重なり心身ともに辛いです。 先日、母が癌で亡くなりました。1年前から入退院を繰り返しており、余命が短いことは覚悟していましたが、やはり悲しいです。母が病気の苦しみから解放されたのは救いですが、この先母がいないと思うと人生がつまらなく感じます。まだまだ母とやりたいことがたくさんありました。 母の死は時間が癒してくれるのを待つしかないのですが、ちょうど転職と引っ越しをした直後に母が亡くなったため、新しい仕事を頑張れる気がしません。一人暮らしでホームシックにもなっています。まだ結婚もしておらず、一人っ子でもあるので孤独感が大きいです。 新しい仕事は私が目指していたことで、母も生前応援してくれましたが、母が亡くなった今となっては前向きになれません。これから新しい仕事のためにたくさん勉強しなければならないのに、無気力で頑張れる気がしないです。 母の癌が発覚した1年前から精神的にしんどく、診療内科に通うほど体調も崩しました。そのような状況下で頑張って転職し、これからというときに訪れた母との別れは新生活の不安と二重の苦しみで耐えられる気がしません。これからどうやって日常生活を送り、前向きに人生と向き合えばよいでしょうか。

有り難し有り難し 14
回答数回答 1

故人の魂はどこに?

先日大好きな妻が亡くなりました。妻は本当に僕の全てで大事な大事な宝物でした。 子供もおらず、独りぼっちになってしまい、今は絶望しています。生きる目的、意味が全く無くなりました。 僕の唯一つの願いは最愛の妻の魂にずっとずっとすぐそばにいてもらい(お骨も手元に)、自分が亡くなるときに一緒のお墓に一緒に納骨してもらい、そしてあの世でまた会えることだけです。 質問なのですが、49日に審判され遠くへ行ってしまい最終的に極楽浄土を目指すという理解をしているのですが、疑問があります。 白木の御位牌から本位牌となり、魂を入れて頂くと思うのですが、位牌に魂が宿るとするならば、極楽浄土などに魂は向かうのに、魂はいったいどこにいるのでしょうか? 魂は分割され2か所にいるのでしょうか? また、お盆には年に一回戻って来るという話しも子供の頃から聞いており、迎え火で迎え送り火で送り帰って行くということでした。帰ってしまったらいないということなのでしょうか? 極楽浄土等、御位牌、お盆、魂の居場所をわかりやすくご説明頂けますと幸いです。 僕は妻にずっとそばにいて欲しい、遠くへ行って欲しくないと考えております、魂の居場所によっては仏教と考えが合わないのでしょうか? 実はそのように悩んでいる間に49日が過ぎてしまいました、49日の法要は過ぎては良くないと聞きますが今から行って頂くことは難しいのでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。

有り難し有り難し 17
回答数回答 2

父親亡くなる

父93歳母90歳姉64歳私57歳で、姉は実家からバスで30分の所に住んでおり、私は埼玉県に住んでいます。母は専業主婦で家事全般をやっていた人です。父母共に病気をして入院した時は、どちらかが実家に帰って寝泊まりをしていました。母が心臓の手術を10年前にしてから、家事全般を最小限しかできず、それでも父母と2人で頑張っていましたが、2年前に母が転倒して頭を打ったのですが、頭の中も異常なく、骨折もしておらず、ただ筋力が落ちて、やる気も出なくなり、父が母に変わって家事全般を最小限やってくれる事になり、父は、家事をやった事がないので、味噌汁の作り方を一から母が教えていました、しかし父の作る物にしょっぱいだの、と父と姉に話していたそうです。父も指示されているみたいでイヤだとは姉に話していたそうです。母か転倒して、動けなくなった頃から、愚痴がおおくなり、姉は、母は要支援2の認定を頂いていたので、訪問ドクター訪問看護ディサービスを利用し、少しでも愚痴の数を減らしていこうとした時に、父が脳梗塞でたおれ、悪性リンパ種も見つかり、入院して1ヶ月で亡くなりました。愚痴をこぼす所もなくなり、母は、私や姉が手続きや、お墓仏壇等をやっていると、私達に攻撃しはじたのです。ただそれが午前中に始まり夕方には、穏やかになり、母の今後の事もあり、ケアマネに来てもらい話をすると、老人うつ病をかられると言われ、私達も確信ではないが、そうではないかと思うと伝えました。前から少しずつあったものが、今になって大きく出てきたのではないかとも言われました。姉は知識がないので、精神的な事が書かれている本を前から読んでいますし、私も資格はないですが、施設で長く働いているので、少しは知識があります。ただ姉が言うには、父が生前の時母は、とても穏やかな人で先々を考える人だったと話し、母が転倒して何もできなくなってから、人が変わったようだと言うのです。うつ病があるかもしれない事を少し頭に入れて対応していこうと姉と話していたのですが、姉もわかっているが、ウンウンとは聞けずついいってしまう、母はエスカレートしてしまう、なので第三者に入ってもらって、近くにおばがいるので、母の話しを聞いてもらうなどして、対応していますが、これからどんな事に気をつけたらいいのか、対応はどうしたらいいのか、母自身も、自覚がないので困っています

有り難し有り難し 19
回答数回答 1

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ