この肉体が痛みなく消えればいいのに
自業自得とはいえ、仕事に就けない。
もうつらいよ、死にたいよ。この世に僕がなんとか働ける居場所は無いよ。みんなの記憶から消えた上で、肉体も光に包まれながら無痛で消えるのが今の目標だ。これから大変なことだらけなんだろ?死ぬほどつらい思いしてまで生きる理由なんてないよ。そうでしょ?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
死ぬほどつらい思いして、今を生きているのです。苦しいね。
死ぬほどつらい思いして、今を生きているのです。
働く場所がない、何の希望も持てない、どうやって生きろと言うんだと思ってしまいますよね。
一切何も残さず、消えて無くなりたいのですね。
そう思うほどに、あなたに何があったのかしら。
心配です。話を聞かせてくれませんか。
ひとりで悩まずに、一緒に考えていきましょう。
諦めないでね
ご相談読ませていただきました。あなたの本当につらいお気持ちが伝わります。詳細は分かりませんが、仕事に就けないことがあなたにとって深い苦しみや絶望をもたらしているのですね。そのような状況に置かれることは、自尊心や安定感を揺るがすと思います。
よろしければ、どうして自業自得と思うのかを教えて下さい。その理由があなたの悩みを解く鍵になるかも知れません。
仕事や社会生活における困難さや挫折は、人間関係や自己評価にも大きな影響を与えることがあります。しかし、どんなに困難な状況であっても、あなたの人生には他にも様々な可能性があることを肝に命じてください。
自己価値を仕事に求めることは一つの方法ですが、私たちはただそれだけで全てを判断する必要はありません。人は仕事以外でも多くの意味や価値を見出すことができます。もしかすると、あなたの知らない形で、新しい道や価値観が現れるかもしれません。
絶望や無力感の中で、明るい未来をイメージすることは難しいかもしれませんが、ひとつずつ小さな目標を立てることから始めてみることも大切です。他者とのつながりや趣味、興味を持つことなど、新たな発見があなたを支えるかもしれません。
最終的な目標は苦しみから解放され幸せになることです。そのために、まずは今を乗り越える方法を見つけることが先決です。つらい思いを抱えながら生きる理由について、まずは心の健康を取り戻せるような支援を受けることも重要です。hasunohaはいつでもあなたに寄り添います。おひとりで悩まず、周囲の力を借りることをお勧めします。どうか、希望を捨てずに前に進んでください。合掌
※返信読みました。心の病、お察しします。でも、人生100年と言われる時代です。焦らずゆっくりあなたのペースで進みましょう。心療内科や専門家のアドバイスにも頼って下さい。ゆっくりで良いのです。あなたを応援します。
質問者からのお礼
お2人ともありがとうございます。読んでいただけるかわかりませんが一応書いておきます。自業自得というのは、心を病んで就活がまともにできなかったことです。あれから1年経って筆記試験に通って5月に面接があります。ですが面接練習をするのも怖いし本番の面接もしたくありません。人と真面目な話をするのが嫌なのです。自分の浅さを見破られそうな気がして泣きそうになるのです。しかしこれを皆耐えて仕事に就いています。それならば私はもう仕事には就けないのでしょう。仕事に就けたとしても心が折れてまともに働けないでしょう。私はまともな人間になれなかったのです。もはやまともになろうともしていないのかもしれません。