時々どうしようもなく死にたい
普段から内面と向き合ってます。
いつも仕事や趣味の面で、自分の役たたなさを感じ、孤独に思います。
私のやることは、誰の役にも立たないし、私は人の輪に入ることも出来ません。
一日で誰からも、なにも通知が来ないと、とても死にたくなります。
なぜ恵まれてる人もいるのに、私は頑張っても孤独を感じるのだろう?
不意に死んでしまいたくなります。
私のやることなんて誰も興味がなく、生きてく活力が湧きません…。
また、何を貰っても、表面的な喜びしかできません。いい評価を貰っても、見捨てられる不安の方が強いです。きっと次へのパフォーマンスには繋がらないだろうと。
心が欠けていて、次の努力に結びつきません。死にたいです…心からやりがいを感じないので、私は本心ならずっと寝てたいです。何もかも放り投げてこの世界から消えてしまいたい。
アファメーションをやっても、ふとした瞬間自殺したくなります。
自分の心は過去に死んでいるように思います……。
このような考えをなくし、活力を沸かすにはどうしたらいいでしょうか?
運動や読書や瞑想は続けてますが、自分の心を騙してる気がしてなりません……。
家庭環境が悪く、母はヒスで毎晩父を罵倒したり私の遺書を破って冷たい言葉を吐いたり、息できないくらい踏みつけたり。不登校の時は酷い言葉を吐かれました。 母の愛を得ようと身を売って金を渡して愛を確かめてました。その時の客と生活。 幼少期は同級生からもいじめられ精神薄弱気味。神経質です。不器用な性格で常に愛に飢えています。恋愛依存やセックス依存を経て、空っぽな感覚を行ったり来たりしながら勉強や目標に向けて生きてます。小さな幸せや感謝を感じながら生きられるように日々精進してます。
欲望、期待や執着、怒り、寂しさ虚しさ。人と比べる。常に付きまとう恐怖心。見捨てられ不安。妄想癖。自己顕示欲。無気力。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
自分自信を大切に
あなたの心からの叫びを拝読し、その辛さ、孤独感、そして痛みを深く感じます。お一人でこれほどの重荷を抱えながら、それでも内面と向き合い、日々努力なさっているのは並大抵の事ではありません。その努力自体が、貴方の素晴らしい強さであり、自分自身を深く見つめる優しさでもあると思います。
しかし、その強さと優しさを持っていても、心が痛むとき、孤独を感じるときはあります。それは決して貴方が弱いからではなく、人間として誰もが経験することであり、貴方がそれほどまでに真剣に生きようとしている証拠でもあります。
まずは、少しでも心を休める時を持ってください。何もかもを完璧にする必要はありません。自分に対して厳しい言葉をかけるのではなく、温かい眼差しで、自分自身を癒してあげてください。貴方の努力や思いに価値があると信じて、もう一度自分の中にある小さな光を見つける旅を続けていただければと思います。
何かに役立つために生きることだけが人生の目的ではありません。貴方自身の存在が、まず最初に尊ばれるものであり、その存在だけでも十分に価値があります。たとえ誰からの通知が来なくとも、あなたが感じる孤独も、過ぎ去る一瞬のことかもしれません。
アファメーションや運動、読書、瞑想を続けているとのこと、その一つひとつが貴方の心を支える大切な柱であり、それを続ける自分自身に誇りを持ってください。どんなに小さなことでも、続けることで意味を持ち、そしてそれが貴方自身を支え続ける力となるのです。
また、日々の中で感謝の気持ちを感じる瞬間があれば、それを大切にしてください。どれほど小さなことでも良いのです。陽の光、温かい飲み物、素敵な本の一節、全てが貴方の心を温める力となるでしょう。
どうか、自分のペースで、焦らずに、少しずつでも自分自身を大切にし、生きていく力を育んでください。貴方の存在そのものが、すでに素晴らしいものであり、その温かさが自分自身にも、そして周りの人々にも伝わっていくことを信じています。
もし一人では難しいと感じる時は、どうか遠慮なく別の助けを借りることも考えてください。全てを自分だけで解決しようとする必要はなく、その道のりは共に歩む仲間がいてもいいのです。
心からの祈りを込めて、貴方に温かな日々が訪れますように。貴方の内にある光が、少しずつでも、その輝きを取り戻せますように。
質問者からのお礼
お礼が遅れてしまい申し訳ございません。
少し伏せておりました…
上手くいかないときは辛いですね。なぜかそういうときは、光が見えた途端にまたどん底に落とされたりもします…
ずっとその繰り返しでちょっともう頑張れそうにないです
何かをやめた私に価値があるのでしょうか…
誰かを頼るのは、やり方が難しいです…何度か試しましたが人に対して不信感が拭いされません…
でも今はその言葉が温かいので胸に刻んでいたいと思います。
ありがとうございました。