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今までになかった嫌悪感

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現在シングルマザー(3歳の女の子)で実家に暮らしています。
産後初めて交際(1ヶ月)を始めた方がいます。小さい頃から知っているご近所さんなので、こちらの事情など知っている方です。
お付き合いする前はとても話しやすく、優しい人だなと好印象でした。ですが、交際が始まりだすと、なぜか嫌悪感が生まれるようになりました。「どこが、なにが嫌だ」ということではなく、ただただ連絡や言動などが全て嫌悪感に変わってしまいます。今まで交際した方々にはなかった感情なので、自分でも戸惑い、また相手にも失礼な気持ちなのでどうしていいかわかりません。
娘のことを考えると、こんな気持ちでは軽々しく合わせたいとも思いません。

やはりすぐにでも別れを切り出したほうがいいのでしょうか?


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お坊さんからの回答 2件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

結婚は子供のためだけではなく、まずは自分の幸せを基準に

あいさん、こんにちは。

付き合っている方に、嫌悪感がわいているのですね。
たぶん、性格があっていないのでしょう。もう少し、ゆっくりお付き合いをして、結婚を考えればどうですか?子供の幸せのために、あなたががんばることは大切です。でも子供のためにあなたが嫌いな人と我慢して結婚することではありません。大切なのはあなたが「この人」だと信じられ敬愛できることが大切です。

シングルでの子育ては大変ですが、まずは、あなたが生き生き人生を生きて、人間の器を大きくすることが大切です。がんばって!応援します。合掌

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★僧伽(お友達)になりましょう。一緒に仏教を楽しみましょう★ Email;kongozaji@renge.net(気軽にメールしてね!)  直通電話:090-6041-0193(最初はショートメールで) ※※※※※※※※※※※※ 山寺の小さな金剛座寺は10月23日に襲った台風21号で、大変な被害を被りました。大規模な斜面の崩落で客殿が倒壊の危機に陥っています。人生は何が起こるかわかりません。復興に向けて20年努力してきましたが、またリセットになるとは思いませんでした。でもあきらめません。仏さまの教えは「一切皆苦」苦難をなくすことではありません。苦難は必ずきます。それを乗り越える心を作ることが、御仏さまの教えなのです。  ハスノハに訪れる皆さん。私と一緒に人生の苦難に正面から立ち向かい、乗り越えていきましょう。仏さまと共にならば、必ずできます。合掌 ※※※※※※※※※※※※ Email;kongozaji@renge.net 在家から天台宗僧侶になりました。田舎のお寺だからできる新しいお寺ライフを試みて活動しています。特技は手話で現在某大学の非常勤講師で初歩の手話講義をしています。NPO手話技能検定協会理事の役職を頂いて手話学習の普及に努めております。社会貢献として保護司のお役を通して社会更生のお手伝いをしております。 どうぞ伊勢にお越しの際は遊びにお立ち寄りください。また活動は三重だけでなく、埼玉・東京・神奈川などの首都圏、または車でいけるところはどこでも出張で活動しています。仏事のことなら気軽にご連絡ご相談ください。お寺には宿坊もありますので、心のリフレッシュをされたいのであれば、いつでもお泊りくださいね。 私と一緒に、お寺の復興を手伝ってくれる方を募集しています。私とお友達になってください。そして伊勢の山寺をあなたの第二のふるさとにしてください。 ●お葬式や法要、納骨をお受けしております。 エリアは三重・中部・近畿から東京・埼玉・神奈川まで、車でいけるところはどこでも走り回っております。どうぞご相談ください。  (メールが有難いですが、直通電話 090-6041-0193 でもお受けします。なかなか出られないので着信を残してください。またはSNSでご連絡くだされば折り返し電話します。なお電話での悩み相談は10分と決めておりますのでご了承願います) ※もし少しでも回答がお力になれましたら、その感謝のお気持ちを、ご本尊如意輪観世音菩薩さまへのご志納(布施行)でお願いします。ハスノハ活動ができるお寺の維持活動に使わせて頂きます。 ゆうちょ銀行100010-67608891 名義コンゴウザジ 百五銀行多気支店(普)221446 名義シュウ.コンゴウザジ 檀信徒・弟子になって一緒に仏教ライフを楽しみませんか?(檀信徒費志納年1万円) 仏教を人生に活かして楽しみましょう。合掌 

相手は自分を映す鏡

こんにちは。拝見いたしました。

お付き合いされて一ヶ月の彼になぜか自分でもわからないけれど嫌悪感があるとのこと。お子さんがおられるだけに自分の事、子供の事を考えると不安になってしまうのは当然のことかと思います。お子さんの事をよくよく考えておられる優しいお母さんであることが伝わってきました。

仏教では、自分の心が作り出したルールによって他人や物事を見て「味付け」していると考えます。違和感があるのはご自身の心の中のルールの何かに違反しているのではないかと思います。ただしかし、自分の作り上げたルールを絶対化することは人生の視野を狭めてしまうことでもあります。ルールには自分自身を縛る力もあるからです。「こうでなければならない」「こうでないと価値がない」「こうするべきだ」など様々なルールに縛られて生きているのが私たちなのです。

時間が許すのならば、すぐに別れてしまうよりも、自分自身のどんなルールに反しているのかを彼の行動や言動を注意深く見て、あるいは自分自身の心にたずねてみて見極めるのが良いのではないでしょうか。自分の考えを少し脇に置いて、彼の言葉や考え方を聞くことに徹してみると見えてくるかもしれませんね。

白か黒か、イエスかノーか、1か0かというような決断思考は自分自身を追い詰める考え方に陥りやすくなりますので、短い目、長い目両方で考えてみていただけたらと思います。

あいさんと娘様の歩む道に安らぎがありますように。

合掌

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御縁があって一般人からお坊さんになりました。現在は小さなお寺の住職をさせていただいております。

質問者からのお礼

「生き生きと人生を生きて、人間の器を大きくすることが大切」
というお言葉にハッとさせられました。
気持ちがスーっとしたように感じます!
回答ありがとうございます!

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ