自分はきつい言葉は受け付けられない豆腐メンタルな男です
自分はきつい言葉や、悪い所、非難的な言葉を受けてばかりいると
「うるさい!!!耳障りだ!!あんたに俺の何がわかるんだ!」
と反発して、聞く耳持たずです
もうアメとムチなんて知ったことじゃない、わかるわけがない!
だから白と黒に分けてしまう癖が強いです
(中にはからかって行ってきたやつや、ただ、悪く言うだけで思いやりがない人でした)
それとは反対に、優しくて思いやりがあり
励ましや、
「君俺のことわかってくれるんだね。ありがとう。とてもうれしい
自分は一人じゃないと実感できる」
と言い、その人に甘えるように信頼してしまうんです
(依存と言ったところでしょうか?)
優しい人=良き理解者
悪く言ってくる人=理解者じゃない、最低な人
これは間違っておりますか...?
実はいつの間にか良き理解者の人から嫌われます..
あんだけ優しかったはずなのに...
リアルでもSNSでも....
もう孤独になるのがつらいです。どうすればいいですか?
教えてください
お願いします。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
豆腐でなくて水メンタル
豆腐メンタル。
よくご自分のことを見つめていられますね(^ ^)
私が強がっていた10代20代の頃は、世の中をバカにし、自分が一番正しいと思っていました。自分の考えが通らなかったり思い通りにならないことがあると人のせいにして、本当は自分に自信がなくて弱虫だったことにも気づかず、周囲を威圧していました。
あなたはすでに豆腐メンタルとわかっているところで一歩進んでいます。もう一歩進むには、自分を捨てることです。全てを手放すのです。怖くてなかなかできないでしょうが、今のあなたにはこれが必要です。あなたはこだわり、つまり自我が強すぎるのです。
白黒つけたくなるけれど、実際は白と黒だけでないのです。赤もピンクもグレーもある。全部問題なし。OKOKです。
あなたの自我意識の中で許せるかどうかそこに世の中の基準はありません。地球規模、宇宙規模で考えたらどうでも良いことたくさんあります。
震災で被災された方々のことを考えたら小さいことにこだわっていられないでしょう。
まずはどんなことにも感謝できるポイントがあるはず、そこを見つけてみてください。仕事などで失敗したことがあったらそこを責めるのはエゴ。許して、次につなげれば良いのです。
自分を視覚と決めつけた豆腐は崩れやすい。
水のように柔軟に器の形が変わればそのように形をかえられる。自分なんて初めからないかのごとく、本来の人間はそんな存在なんですよ。
追記
じゃあどうすれば。そこです。
どうもしないんです。何かしようとするのではないのです。あなたの考えで判断するのではないのです。見たまま。読んだまま。聞いたまま。自分を差し込むからぶれてしまう。悩むのです。お釈迦さまはそうした自分を挟み込まない道を解いてくれております。
質問者からのお礼
それがダメなんです。変えられません。
変わろうと思って努力しようとしても三日坊主で飽きっぽくなり投げ出してしまうんで
頑固一徹なもので。残念ながら
それじゃあ、どうすればいいですか?
すいません。悩むのが嫌いで...楽しく生きたい気持ちが強くて...
あまり悲観せず、明るくポジティブに生きても、人が離れていくことばかりで...
もうどうしようもない...こんなもどかしいことばかりで自分じゃわかりません...