私の選択は間違っていたのか?回答受付中
私の職場は他人や会社への悪口が毎日の様に飛び交っています。
私はそれらを耳にするだけでとても疲弊してしまうので、最低限の業務連絡以外はそう言った人たちにあまり近づかない様にしていました
そうしたら必要な連絡業務すらまともに教えてもらえなくなり、当たり障りない会話でも冷たくあしらわれる様になりました
ネガティヴな言葉にさらされる時間はなくなりましたが、代わりに上司や同僚から冷たい対応をされる様になりました
私自身は他者を悪く言うことはしない様に気をつけていましたし、目の前の仕事に専念するよう心がけていただけなのですが、これは流石に辛いものがあります
私は悪口や批判を聞いてあげる聞き手としての役目を降りるべきではなかったのでしょうか…?
わからなくなってきてしまったので相談させていただきます
よろしくお願いいたします
お坊さんからの回答 1件
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悪口に共感することで、一時的に親密さを深め連帯感を生むことも
悪口が毎日のように飛び交っているのですね…
ターゲットにされている人は、職場内の人でしょうか。また、聞いている人もかなりのストレスですよね。
悪口には同意せず、その場から離れて心のバランスをとる方が良いでしょうね。
あなたの周りの人たちは、一緒に悪口に加わっておられるのですね。悪口に共感することで、親密さを深め連帯感を生むこともあります。ですがそれは一時的であり、長期的には信頼関係は薄くなりますよね。
職場の人たちは、悪口で共通の仲間意識と受け取っているのでしょうね。ですから、会話に加わらない あなたが、敵のように見えているのかもしれません。
もちろん、だから加わる方が良いというわけではなく、悪口も含め業務中の私語は望ましくありませんよね。仕事中の悪口は、聞いている人を不愉快にし、ストレスを与えます。不信感を生み職場環境も良くありませんよね。
上司に相談しませんか。業務外の私語が多く、誹謗中傷も聞こえてくることは、コンプライアンス違反になるのではないかと。上司に、職場環境を観察していただきたいですよね。



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