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どうしたらいいかわからない

2年前に亡くなった母のことが忘れられません。
その母とは籍が抜けていたのですが連絡などは取り合っていました。
しかし母が死んだと聞き駆けつけるも、死に際にも会えず、感謝の言葉も伝えることもできませんでした。
昔のことを思い出しては後悔にかられます。
もう一度母に抱きしめてもらいたかったし、もっと話したいこともありました。
また母は再婚していたのですが、母の異変に気付かなかった再婚相手がどうしても許せません。
さらに再婚相手は母が亡くなった後に母の友人?(友人と呼べるかもわかりませんが)と籍を入れました。
母はその再婚相手と籍を入れなければ死なずに済んだんじゃないか、騙されてたんじゃないかなどと思ってしまいます。
また母はアルコール中毒で、2、3度入院したこともありました。
しかし母は慣れない環境でストレスからまたお酒を飲み始めしまい止まらなくなってしまっていたんだと思います。
再婚相手が母のことを考え、もっと早く気づき病院に連れてっていたらこんなことにはならずに済んだのではないかなと思います。
こんなことを思っては母が悲しむかもしれませんがどうしても許せません。
また私がもっと母の話を聞いてあげていたらこんなことにはならなかったんじゃないかなと思ってしまいます。
誰かを恨んだところで母が帰ってこないのはわかっていますがどうしたらいいのか私自身もわかりません。

母に会いたくて会いたくて仕方ないです。

後悔・自己嫌悪
有り難し 3
回答 1

質問投稿日: 2016年5月10日 3:10

回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

「供養」

ゆかり様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「供養」は、「供(とも)に養う」ということになりますが、亡くなられた方と一緒に、悟りへと向かうための行い(「智慧」の修習と「功徳」の集積)を養って共有していく、ということになります。

お母様とのことで、色々と後悔や思い悩み、再婚相手に対することもあるかとは存じますが、とにかく、少しでもお母様が、御仏様のお導きにより、安らかなる悟り・涅槃の境地へと向かうための「供養」を及ぼすこととして、一緒に、仏教の説いている悟りへと向けて取り組むべきより善い行いに、努め励んで頂けましたらと存じます。

それがお母様へと感謝して報恩になることだともお考え下さいませ。

善い行いと致しましては、例えば「十善」が代表的にございますので、また下記もご参照にして下さいませ。

「十善戒」(不殺生・不偸盗・不邪淫・不妄語・不綺語・不悪口・不両舌・不慳貪・不瞋恚・不邪見)

http://ja.wikipedia.org/wiki/十善戒

川口英俊 合掌

2年9ヶ月前

質問者からの有り難し - お礼

少し気持ちが晴れたような気がします。
ありがとうございました。

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