襲われるのではないかと恐怖感がある回答受付中
小さい頃から不安を抱えることが多く、心配性でした。強迫性障害もあります。
よく起こってもない事で不安になります。
最近はよくテレビで怖いニュースを見ると自分にもふりかかるのではないかと不安になります。
例えば、昔付き合っていた人から貰った物にGPSが入っているのではないか。(現在もまだ持っているため居場所がバレているのではないか)
友人に失礼な発言や態度を取っていたかもと思うところがあり、恨まれているのではないか。
そしていつか、昔付き合っていた人や私に恨みを持った友人が自宅をつきとめていのちを脅かされるのではないかとの恐怖があります。
数年前まではここまで考えることはなかったのですが、最近子供が産まれて子供に危害が及ぶ事がとても怖く感じ子供を失う恐怖にかられます。
自宅も建てたばかりで引っ越すことはできないし、住所を知っている人も何人かいます。
このような不安とどう向き合っていけばよいのでしょうか?
子供が産まれてから強迫性障害が強くなったように感じます。
お坊さんからの回答 1件
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今必要なのは
ご相談、読ませていただきました。
とても丁寧に、正直な言葉で書いてくださったこと、そのこと自体にまず敬意を感じます。
最初にお伝えしたいのは
その不安は「おかしなもの」でも「弱さ」でもないということです。
小さい頃から心配性だったこと、強迫性障害があること。
そこに「子どもが生まれた」という大きな出来事が重なった。
これは、不安が強くなる条件がすべてそろっています。
子どもが生まれると、人は初めて
「自分の命以上に守りたい存在」を持ちます。
すると心は、「起こりうる最悪の事態を、先回りして防ごう」と必死に働き始めます。
あなたの不安は、
・GPSが入っているのでは
・恨まれているのでは
・命を脅かされるのでは
という形をとっていますが、
その根っこにあるのは、とてもシンプルで切実なものです。
「この子を失いたくない」
「守りきれなかったらどうしよう」
これは、親になった人が抱く、ごく自然で深い恐れです。
ただ、強迫性障害の特徴として、
「可能性が極端に低いこと」を「現実の危険」として感じてしまうことがあります。
頭では「現実的ではない」と分かっていても、身体や感情が納得してくれない。
だから考えが止まらず、安心できない。
ここで大切なのは、不安を消そうとしないことです。
不安を否定したり、打ち消そうとすると、心は「まだ危険がある」と、さらに警報を強めます。
むしろ、「私は今、とても怖がっているんだな」「それだけ大切なものがあるんだな」と、不安の存在をそのまま認めることが、最初の一歩になります。
そしてもう一つ。
あなたの文章から感じたのは、ひとりで抱えすぎているということです。
ここまで具体的な恐怖を、誰にも話さずに耐えるのは、とても苦しい。
もしよければ、
・どんな瞬間に不安が一番強くなるのか
・不安が出たとき、身体はどんな反応をしているか
・「本当は一番、何が怖いのか」
そのあたりを、もう少し聞かせてほしいです。
答えを急がなくて大丈夫です。
解決よりも先に、一緒に整理する時間が必要だと感じています。
不安は、あなたを壊そうとしているのではありません。
あなたと子どもを守ろうとして、暴走しているだけです。
ここまで一人でよく耐えてきました。
もしよければ、続きを聞かせてください。
あなたのペースで、言葉にならない部分も含めて。



職業柄、人生相談はこれまで多数受けてきました。
ぜひご自身の本音を出してください。向き合ってください。私は伴走させていただきます。
理学療法士でもありますので、これまで急性期から終末期まで患者さんを担当。
町の診療所から在宅までキャリアを築く。2歳から108歳まで患者さん担当。
また、コンサルタントでもありますので
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