仕事がなくなりました
3年前に離婚と同時に転職をし、トラックドライバーとして働いてきましたが事故を何回かしてしまい降ろされる事になりました。
来月、子宮全摘手術も控えていて、あと1年、子供も学校へ行かせなければならないし、お金ないから責任の軽い仕事にすると生活していけません。
事故したのは自分が悪いけど、これから先どうしたらいいのか…
自責と転職先考えなきゃと手術の不安とで気分が浮き沈みしています。
冷静に自分を保って優先順位を考えられるアドバイスをください。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
利用できる公的支援や制度も頼りながら。みんなで考え乗り越えて
プロフィールも読ませてもらいました。ここまでご苦労され、よく頑張ってこられましたね。一人で背負いながら踏ん張ることは、大変でしたでしょう。
それでも、思うようにいかないもどかしさや心身への負担。どうにもならず、行き詰まってしまう…。ここまで頑張ってきたのにと、悔しいですよね。
これから先、年齢的にも無理が効かなくなってきます。不安は尽きませんが、だからこそ無理はせず、これからの生活や人生設計を描き直していきましょう。
利用できる公的支援や制度も頼りながら、相談してみませんか。
・生活保護
・住宅扶助
・住宅確保給付金
市役所や福祉事務所、自立相談支援窓口へ。
また経済的に学費の支払いが困難な状況にある学生を対象とした支援制度も、様々にあります。
・在籍している学校の学生課窓口
・市町村の福祉担当窓口
・社会福祉協議会
・日本学生支援機構(JASSO)
これらの相談先も頼ってくださいね。
そして、お子さんにとっても家族の問題なのです。厳しくても、どのように状況を乗り切るのか、みんなで考える大切な時間になると思います。
あなた一人で抱え込まないように。みんなで考えていきましょうね。
手術を控えています。少しでも安心の中で迎えられますように。
揺れる中でも、今できる一歩を
アキさん、ご相談をお寄せくださり、ありがとうございます。
多くの出来事を一人で抱えてこられたのですね。
離婚、転職、事故、そして手術の不安。
心も体も休まる間がなかったでしょうか。
お子さんのこと、生活のことを思うほど、
立ち止まれないお気持ちになりますよね。
事故を自分の責任と受け止めておられる姿に、
誠実さと懸命さを感じます。
けれど、精一杯やってきたご自身も、
そこに確かにおられたのだと思います。
今は先を一気に考えようとすると、
心が追いつかなくなりますね。
気持ちが揺れるのは、弱さではなく自然なこと。
まずは揺れている自分を責めないでください。
優先順位は、全部守ろうとしなくて大丈夫です。
今いちばん大切な一つを選ぶだけでいいですね。
まずは手術を無事に終え、
体を回復させることが土台になります。
答えは、回復しながら考えても遅くありません。
道は一つではないでしょう。
私たちは迷いのままでも、
大きな願いに支えられて生きています。
思うようにいかない私のままで、
すでに抱きとめられているのかもしれません。
どうか一人で抱え込まず、
またいつでも言葉を置きに来てください。
お念仏とともに、
あなたとお子さんの歩みが支えられますように。
立ち直せます
とても重い状況の中で、ここまで整理して言葉にしてくださってありがとうございます。
まず最初に、はっきりお伝えしたいことがあります。
あなたは詰んでいません。
いまは「同時多発的に負荷がかかっている状態」なだけです。
離婚、転職、事故、手術、子どもの生活、経済不安。
これだけ重なれば、心が揺れるのは当然で、「弱さ」ではありません。
まず整理してほしい優先順位
今いちばん大切なのは、人生全体の正解を出すことではありません。
「この3か月を安全に越えること」です。
優先順位は
① 命と体(手術と回復)
手術を控えている今、心身の安定は最優先です。
焦った判断は事故や消耗を増やします。
② 生活の最低ラインの確保
「理想の仕事」ではなく、
回復期でもできる・事故リスクが低い・一定期間続けられる仕事
をまず考えてください。
③ 1年だけの視点で考える
「この先どう生きるか」ではなく
「子どもを1年学校に通わせる」
ここまで目標を縮めていい。
【自責について】
事故は事実として受け止めていい。
でも、自分を罰し続ける必要はないのではないでしょうか。
疲労、プレッシャー、孤独、将来不安。
それらが集中力を奪うことは珍しくありません。
反省と自己否定は別物です。
いま必要なのは反省より、立て直しです。
【現実的な視点】
・手術前後はフル稼働を前提にしない
・体への負担、注意力が過度に求められる仕事は避ける
・「責任が軽い=価値が低い」ではない
生活を守る仕事は、逃げでも妥協でもありません。
【心が揺れたときの対処】
気分が沈んだら、こう自分に言ってください。
「いまは判断の時期じゃない。回復の時期だ」
考えるのは
・今月
・来月
・3か月後
までで十分です。
あなたはすでに、
「子どもを守りたい」
「投げ出さずに考えたい」
という軸を持っています。
それがある人は、必ず立て直せます。
また一緒に整理したくなったら、いつでも来てください。
あなたは一人で抱える必要はありません。



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◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )