会話を誰かに聞かれてたらという恐怖
久しぶりに学生時代の友人と会いました。
色々話が盛り上がり、街中を移動中いっぱい話しました。
最近の子供のこととか子供の学校のこと(親だったり)の話をしましたが、家に帰ってきて「もし歩いて話している時に実は後ろに知り合いが居て話を聞かれてたらどうしよう。嫌われたらどうしよう」という不安が強いです。
友人と歩いて話していたのは隣の県、話の内容も誰々とか名前を言ったり直接の悪口じゃなく、こういう人がいるよねーといった話です。
駅とか人混みなので誰とすれ違うのも一瞬ですし、後ろにいてどこまで会話が聞こえるかはわかりません。
凄く凄く不安で学校に行きたくないと思ってしまいます。
もし聞かれていたとしても取り返しはつかないのですが、どのような気持ちで過ごしたら良いでしょうか?
人の目を極端に気にして生きています。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
誰かの話す内容を覚えていますか頭の上を通っていく不確かなもの
スパイがいたら怖いよね。でも、こんな世間話を誰が気に留めるのでしょうか。
私は、今日スーパーとコンビニに寄りました。たくさんのお客さんで賑わっていました。でも、誰の話も耳に入っていません。なぜだろう… 誰のことも気に留めず、買い物をする目的のためにブラブラと、ただ商品に集中していたのかな。
電車にもよく乗ります。満員電車ですけれど、やっぱり周りの話す内容なんて、私の頭の上を通っていくだけで、覚えていません。
あなたは、どうですか。街中を移動したのですね。誰かが話していた言葉や内容を覚えていますか。
もし聞こえたとしても、不確かであり、ましてや学校に広まっているなんて有り得ないことです。大丈夫よ。楽しかった時間を、喜びましょうね。
学生時代の友人が集まるなんて、素敵ね。これからも、仲良く付き合っていきたいですね。気持ちがリフレッシュしますよ。
友人に話せる内容なら誰に聞かれても良い
墓場まで持っていかねばならないような秘密であれば、そもそも友人にも話せないでしょう。
友人に話せる程度の内容であれば、誰に聞かれても別に大丈夫です。
そもそも意見や本音を口に出す権利は誰にでもありますので、言いたいことを言って生きて良いのです。
あなたが思っているようなことは、世間の多くの人も実は思っていることです。
批判の対象になる人がそれを聞いたとしても、あなたや世の中の人がそう思っている事実は変わらないので、別に秘密にするようなことではないと思いますよ。
もちろん、職務上で知り得た個人情報等を職場以外の人に話すのはアウトでしょうけど、そういう内容ではないですよね。
だから大丈夫。
まだ起きていないトラブルについては心配しても損です
怯えているご自身の心を否定せず、優しく包み込んであげて下さい
ご相談内容、拝読いたしました。2回目の回答になりましょうか。
不安を抱えやすく、強迫性障害もおありとのことでしたね。頭では「確率は低い」「大丈夫だ」と分かっていても、悪い想像が次々と湧き上がり、その火を消そうとすればするほど不安が燃え広がってしまう苦しさは、筆舌に尽くしがたいものとお察しします。
仏教には「妄想(もうぞう)」という言葉があります。私たちは往々にして、目の前の「事実」ではなく、心が勝手に作り出した「まだ起きぬ幻の物語」に怯えて過ごしてしまいます。「もし聞かれていたら」という物語は、あなたの繊細な心が作り出した幻影に過ぎないのかもしれません。
また、もし仮に誰かの耳に入っていたとしても、それは隣の県の、二度と会うことのないすれ違う縁。川の水が流れるように、その会話の瞬間はすでに過去へと消え去っています。
人間は誰しも、清く正しいだけでは生きられません。時には弱音を吐き、愚痴もこぼす、それが「煩悩」を抱えた人間のありのままの姿です。仏様はそんな人間の弱さを否定なさいません。
「不安になってもいい」「今は怖いと思ってもいい」。そうやって、怯えているご自身の心を否定せず、ただ優しく包み込んであげてください。
あなたが人の目を気にするのは、それだけ人を傷つけたくないという優しさがあるからです。どうかご自身を許し、少しずつ心を休めてあげてくださいね。
拝
縁起寺 釋聴法
拝読させて頂きました。
あなたが他県で友人と様々な最近のことを話していてもしも他人にその話を聞かれてしまったらと不安に思っておられることを読ませて頂きました。詳細なあなたや周りの方々のことはわからないですけれど、あなたが不安に感じていることを心よりお察しします。
あなたがふと我に返ってそんなふうに聞かれてしまったらどうしようと思ってしまうお気持ちもわかるように感じます。何げなく話している中でも様々な本音や愚痴が出てしまっていてもしもそんなことを聞かれたらどうなのかと思って不安にさいなまれてしまうこともわかるように感じます。
そこにも自分自身を見つめ直す気づきがあるのではないかと私は思います。私も何気ない会話の中で実はとてもひどいことを言ってしまうこともありますし、他の方々が聞いたら差別や偏見にまみれたことを言ってしまおこともあります。
改めてそのようなわが身の愚かさを身に染みて感じることがあります。
人が聞いていたらどうということよりも自分自身のことを見つめ直してみる機会になさってみてはいかがでしょうか。
あなたが自らのことをしっかりとかえりみてこれからの未来を健やかに成長なさっていきますように、周りの方々とのご縁を大切になさりお互いを心から大切に思いやり幸せを分かち合い生きることできますように切に仏様や神様やご先祖様に祈っています。そしてあなたを心より応援させて頂きます。
質問者からのお礼
回答ありがとうございます。
自分がもし街中にいたら気にならないことでも、立場が変わると気にしすぎてしまいます。
聞いて回答頂けて心が軽くなりました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
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(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )