お寺さんを怒らせてしまいました
数年前菩提寺様に永代供養のお願いをし、支払いは祖母が亡くなった時点でという事で取り決めた矢先に母が亡くなりました。
現状支払いをしていない中、ご好意で納骨させていただき、感謝に堪えぬ思いだったのを憶えています。
一回忌までは知っていたものの、永代供養が実際どのような物なのか(何をしていただけて何をしないといけないのか)、毎年どのような法要がどの時期にあるかが分からず、教えてくれる人も周りにおらず、何も知らないので教えてくだるようお願いをし、定期的にお寺にも母に会いに行かなければと思ってはいたものの、あまりに悲しく受け入れがたく、会いに行けず、特に法要を行う事も無く気がつけば数年がたっていました。
結果、永代供養願いしていたお寺様に何年も連絡が無く、お骨の面会にも来ない、これではうちを好きに利用しているとしか思えないとお叱りを受けてしまいました。
それを言わせてしまった自分に非があることは分かっており、深く反省すべきではあるのですが、教えてくださいねと伝えたはずの法要の内容やタイミングはお伝えいただけず、二年間はそちらに年始の挨拶に行っていたんだからその時に聞けばよかったんだと言われても、アポをとって来られる訳では無いため、不在の可能性もあり(一人なので確率は高い)、ポストにお寺様の挨拶品が投函されていて来られたんだなと気づく状態。
電話で聞くのはおかしなタイミングだったら迷惑ではと何かとハードルが高く、なんとか電話すると迷惑そうにされていると感じた、といった経緯もあるので、少々モヤモヤもしてしまうのです。
それでも可能であれば関係を修復したい気持ちと、もともと電話をしたのは永代供養のお金が少し危ういかもしれない、もしかしたらご好意を踏みにじるかもしれないお詫びの報告のためだったのですが、うちはお墓のない方の骨を置いてるだけ、親族で話し合って好きにしなさい、うちには関係ないとのご返答を頂きました。
ほぼ関係性が破綻しているのは明らかとみて、関係修復をあきらめ、これ以上ご迷惑をおかけしないようお骨を引き取るべきか悩んでいます。
お坊さんからの回答 3件
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可能であれば、ですか。
こんばんは。お母様がお亡くなりになる以前、どんなお付き合いをされていたのか分かりませんが、このまま文章を読む限り、ご住職が怒るのも無理ない所があると感じます。
さてそして、今後をどうするか、です。ご質問には「可能であれば関係修復を」とのことですが、これは一対一の個別の話であり、動いてみなければ結果は出ません。つまり「可能であるなら」という担保はできないのです。私のお寺の檀家さんであれば、「そうでしたか。では今後は…して下さい」という話をするかもしれませんが、それにしても切り出してみない限りは結果は分かりません。
ご迷惑をおかけしたのだから、今までのお世話になった分はお納めして、お骨を持って出るというのも、一つの選択肢でしょう。
なので。
申し出れば「ではこれからは良い関係で」という話になる可能性はあるものの、断られる事も覚悟したうえで動くより、ないと思います。
ただ、私としては、「納骨した=ご供養していただいた」のであれば、まずはそのお寺に「今後はしっかりお付き合いしたい」と、ご縁を大切にして良いのではないかと思います。
今の世の中、「うまく行くやり方をしたい=正解をいきたい」という気持ちが強いのは理解しますが、「ダメかも」とは思いつつ行動するのも、時には大切ではないかと思いますよ。諸行無常というのは、「物事は固定的ではない。変化する可能性は、常にある」のですから。あなたが安心してお母様のご供養を続けられるご縁を、ぜひ見つけていただきたいと、思います。
私からも、ご冥福をお祈りいたします。南無阿弥陀仏。
永代供養とは寄付金の一括支払い
「永代供養」は寄付金の一括支払いという意味が強く、お金の寄付(お布施)以外には、特にやらなければならない法要などはないかもしれません。
お母様の納骨をされたときに永代供養のお金を納めていないのであれば、それは、まだ契約していないアパートに入居して、「そのうち契約するからとりあえず先に住まわせてください」と言ってから数か月家賃を払わず居座っている状態です。
まずは必要なお金を納めましょう。
先ずはお寺さんにお詫びなさってお話しを伺いましょう
拝読させて頂きました。
なるほど…そのお寺さんとだいぶ関係が悪化なさっておられるのですね…。あなたがこれからどうすればいいのかお悩みなさっているのですね。詳細なあなたやお寺さんのことはわからないですが、あなたのそのお気持ち心よりお察しします。
詳細はわからないですがあなたもお寺さんもコミュニケーション不足であることは事実だと思います。
先ずは今までしっかりとお話しなさる時間を作ってこなかったことをしっかりとお詫びなさり、お寺のご住職のご意向を伺ってみてはいかがでしょう。
お寺の住職には様々な方針や方法があるでしょうから選択肢を教えて頂いてはいかがでしょう。
その上であなたがこれからどうなさっていきたいかお寺の意向に同意できるかどうか、金銭的にも可能かどうかを踏まえてご判断なさりお寺さんに申し出てみましょう。
選択肢は沢山あるのです。様々な方法もあるでしょうし、様々なお寺もあるのです。
あなたがこれからも心を込めてご先祖ざまをご供養なさり、安心してお寺さんにお願いなさることできますように、あなたが毎日を安心して健やかに生きることできますように、切に仏様や神様やご先祖様そしてお母様にお祈りさせて頂きます。
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございます。
お寺様のお怒りそのものは当然のものであると理解しております。
許されなくとも仕方の無いことである、という事は念頭におき、今後はきちんと供養を(分かる範囲、出来る範囲にはなりますが)行う所から始めてみたいと思います。
その上でどうするべきなのかは期間を区切って(でないとお互い辛いだけ)考えようと思います。
先程、口先だけのではなく行動で示さなければと勇気を出してお寺にある母のお骨に面会に行ってまいりました。
どうしても辛く、泣いてボロボロにはなってしまいましたが、なんとかお寺の方に付き添っていただき母に会い、改めて謝罪と反省していること、母にもひどいことをしていたことに気づいたこと、叱ってくれたお礼、これからはきちんとしたいのだとお伝えすることが出来ました。
まずはここから始めてみたいと思います。
改めまして、行動に移す勇気を頂きましたこと、心よりご回答いただけたお坊様方に感謝申し上げます。



ご相談は朝から午後5時まで受け付けております。
人間関係や恋愛のお悩み、自殺願望、大切な方の死に直面した苦しみなど、どんな内容でも構いません。一人で抱え込まずに、ぜひお辛いお気持ちを吐き出してください。
仏様や神様、ご先祖様は、いつもあなたを見守り、聞いてくださっています。あなたが少しでも穏やかな気持ちになれるお手伝いをさせていただきます。