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子供が欲しくない回答受付中

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私(28歳)夫(26歳)です。
夫は交際経験ゼロ。私は交際経験が2回ありますが、ストーカーに遭ったり、死んでやると脅されたり等と、男性にトラウマを抱える原因となってしまいました。以来今の夫と出会うまで7年間、誰とも交際をせずにきました。
夫と交際し始めたきっかけは、お互い気になる相手ではあったものの、私が交際になかなか踏み切れず、夫がそれに耐えきれなくなり一度暴走。その後も何度か交際のアプローチを受けてお付き合いという流れでした。幸せと彼の暴走へのトラウマと正直両方私の心にはあります。
一年交際して結婚してからも両方の気持ちがありました。やっぱり今までの人生の傷も完全に消し去ることはできず、鬱状態にもなりました。
現在結婚して2年目、交際から数えれば3年目です。「3」という数字はよく節目と聞きますが、私は生活のやりくりもしていることから、「生活が一番大事」で、性欲は無くなりました。スキンシップは好きですが、身体を交えたいとは以前ほどは思いません。
ですが夫はいつまで経っても大きい子供、感情の起伏は激しいし、「子供が欲しい」と言います。この前は「30は高齢出産」と言い「医学的には35歳からだけど、急かしてるの?」と返すと、ノートに「37歳までに決める」と語気を強めメモをしだしました。
私は自分の母親が育児で追い詰められていた経験から、子供は欲しくありません。そして私の母も子供は欲しくなかったそうで、38で渋々産み、母の笑顔や愛情を感じられるようになったのは私が大人になった最近です。
夫は田舎育ち。周りの人がデキ婚だらけ。最近同年齢の友人に2人目の子供ができた様子。夫の母はいわゆる「肝っ玉母ちゃん」。愛されて平和に育ち、人の不幸にはかなり疎いでようです。
親も育った環境も私と夫は大分違います。でも私は子供を産む産まないの価値観が違ったところで別れようとは全く思いません。夫と二人で一緒に生きていきたいと思っていますし、現代子供を持ちたくない若者も大分増えています。
夫はやはり大きい子供なのでしょう。子供のことで喧嘩し「別れる!」と言い張っても、次の日にはベタベタ私にくっつき一緒にいると言い出します。「別れる」の言葉に悩み一晩中寝ずに次の日の昼間も何度も泣いた私は何だったのか。無神経だと呆れ夫に静かに怒りました。
夫とどのように付き合っていけば心穏やかに過ごせるでしょうか。

2026年3月3日 15:31
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

「彼個人の思い」として一旦横に置く、心の余白を持つことです。

2回目の回答になりましょうか。ご相談、ありがとうございます。過去のお辛い経験や、ご主人の感情の起伏に振り回され、一人涙された夜の心労はいかばかりかと胸が痛みます。それでもなお「別れる気はなく、共に生きていきたい」と言い切れるあなたのお心に、お二人の結びつきの強さと、深い「ご縁」を感じます。

仏教では、私たちは皆、環境や状況に影響され、自己中心的な思い(煩悩)を抱えて生きる「凡夫(ぼんぶ)」であると教えます。温かい家庭で育ったご主人が無邪気に子供を望むのも、また彼の「縁」によるものです。しかし、出産や育児において、身体的・精神的に最も大きな負担と責任を担うのは女性です。お母様のお姿を見てこられたあなたが「今は産まない」と決断されるのは、決して身勝手なことではなく、ご自身の心と生活を守るための大切な選択であり、何よりも尊重されるべきです。

心穏やかに過ごすためには、ご主人の未熟さや「希望」を、すぐに白黒つけるべき「課題」としてではなく、「彼個人の思い」として一旦横に置いておく心の余白を持つことです。頭ごなしに否定せず「あなたはそう思うのね」と耳を傾けつつも、ご自身の事情や「今の穏やかな生活を二人で大切にしたい」という思いを、焦らず粘り強く伝えていきましょう。互いの違いを抱えながら歩むお二人を、仏様は常に温かく見守ってくださっています。


縁起寺 釋聴法

2026年3月3日 16:12
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有り難し
おきもち

真宗木辺派 縁起寺 衆徒 (僧侶/教師) 高等学校教師歴38年,理系,専門は電気工学・情報工学, 現在は真宗木辺派僧侶
お悩みの相談は全般的に対応します。(下記を参照して下さい) 相談時間は、月・木・金・土・日曜日は、8:00~20:00です。 火曜日と水曜日は18:00~20:00での対応となります。 翌日以降で、他の法務等がなければ、できるだけ迅速に対応させていただきます。 元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。 現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。 ◆職場や学校での人間関係がうまくいかない ◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある ◆無気力で、人生の目標を見出せない ◆卒業後の進路を決める事ができない ◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない ◆家庭不和で毎日の生活が辛い ◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない ◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている ◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す ◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。

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