人を傷つけた過去があり、将来が不安
初めまして、色々調べているうちにこのサイトを知り、初めて書かせて頂きます。
私は中学生の頃、友人を傷つけてしまったことがあります。
「馬鹿」「頭悪い」などと見下すようなことをよく言ったり、LINEの返信もそっけなく且つ見下すようなものでした。私自身は何も悪気がなく、仲がいいからこその遠慮のない発言でなにも思っていませんでした。
ある時に「もう会わない」と言われ、ゆっくりじっくり考えて完全に自分に非があると気づきました。しっかり謝って、和解という形で解決はしました。
私は人を傷つけて、いじめのようなことをしたんだと後悔しました。
それから友人をあまり作らなくなりました。それでも自然にできた仲のいい人と遊んだりしていると、たまに「人を傷つけた自分がこうして楽しくしていていいのか」と思います。時々今でも友人に冷たい態度を取ってしまったりもします。布団に入りながら自己嫌悪に陥って寝付けなくなることもあります。
また、人と積極的に関わらなくなったことで、これからの社会人生活に大きな不安が生じました。一匹狼でやっていけるものではないとわかっていますが、やはり一人でいたい、歳が大きく違う人と関わると面倒そうだと思ってしまいます。
私はこれから、どのような心構えで生きていけばいいでしょうか。
駄文、長文申し訳ありません。
お坊さんからの回答 4件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
親しみのつもりが傷つけてしまうことにも。多くの言葉も知って。
そんなことがあったのですね。暴言は自分に返ってきます。頭が悪いのは自分の未熟さのほうであったと気付かされたときに、友を失った大きさを痛感したことでしょうね。
仲の良さは、何を言ってもいいということではありませんよね。友人がもう会わないと言う前から、悲しそうな辛い表情をしていたはずです。黙り込んだり、笑顔も消えていったのではないでしょうか。
人との関係は、自分に気づきを与え、成長に大きな影響となります。人間関係の構築も、良き関係を築いておられる人や、素敵だなと思える人たちから、学んでいくものなのです。
あなたが育ってきた環境、両親や家族とは、どんな関係ですか。少し気になりました。今まで、身近に相談できる人や、優しさを向けてくれる人はいませんでしたか。
ハスノハに辿り着いたのが縁であり、あなた自身が変わっていきたいと思っているのではないかなと感じましたよ。
年の離れた人と関わるのが面倒なのも、何か経験の上に感じることなのかな。先入観もあるのではないかなと思います。
私は、いろんな人と関わってきましたけれど、知らないと見えていなかったこともたくさんありましたし、どんな人にも良さはいっぱいありました。あなたにも、良さがある。いろんな言葉や表現もあります。言葉の使い方で、親しみを込めたつもりが、傷つけてしまうことにならないためにも、多くの言葉も知っていきましょうね。
これから、どんどんハスノハに繋がってください。大きな一歩になるんじゃないかしら。
人は傷つけ合って生きていく
私にも同じような経験がたくさんあります。
思い出すと恥ずかしくて穴に入りたくなります。
決して悪気があったわけではありません。
人間として未熟だったのです。
逆に私が友人から酷い言葉で傷つけられたことも幾度もあります。
自分自身の経験から、友人に悪気がなかったこともよくわかっています。
要するに、お互い様です。
表題の通り、人は傷つけ合って生きていきます。
そして成長するのです。
本当に優しい人間になれるのです。
わたしはそれこそが、人として生きる醍醐味だと思っています。
人とぶつかるのが怖くて、一匹狼で生きる、表面的な付き合いだけで済ますなんて、もったいないです。
卒業アルバムを開いて、「クラスにこんな奴いたっけ」と言われるような人生とはおさらばしましょう。
相手の年齢は関係ありません。
勇気を持ってぶつかり合い、傷つけ合いましょう。
「ご縁」を一つひとつ大切にし、今を丁寧に生きてみてください。
ご相談ありがとうございます。中学生の頃の過ちを今も悔やみ、ご自身を責め続けておられるのですね。その深い内省の心は、あなたが他者の痛みがわかる、誠実な方である証拠です。
すでに勇気を出して謝罪し、お相手と和解されているのですから、どうかもう、ご自身を許してあげてください。仏教では、人は皆、己の至らなさを抱えた不完全な存在であると教えます。悪気なく人を傷つけてしまう愚かさは誰しもが持っているものです。その事実に気づき、心から反省できたことは、あなたの大きな財産です。
「一人でいたい」「世代の違う人と関わるのが面倒」というお気持ちも、程度の差こそあれ、人間なら誰しも抱く自然な感情です。決してあなただけのものではありません。
しかし、あなたご自身も仰る通り、私たちは一人では生きていけません。あらゆるものは「ご縁」によって成り立っています。自然と仲良くなれた今のご友人も、尊いご縁の賜物です。
これからは、無理に誰とでも積極的に関わろうと背伸びをする必要はありません。ただ、目の前に結ばれた「ご縁」を一つひとつ大切にし、今を丁寧に生きてみてください。ご自身の至らなさを知るあなたなら、きっと温かいご縁を紡いでいけるはずです。
拝
縁起寺 釋聴法
これからもご縁を結んで生きましょう
拝読させて頂きました。
あなたは過去人を傷つけてしまったことをとても後悔しているのですね。そんな自分はあまり人と関わらない方がいいのではないかと思っておられるのですね。詳細なあなたのことはわからないですけれども、あなたのその思い心よりお察しします。
あなたは今もとても悔やんでおられるのかと思います。
あなたのその思いを仏様や神様やあなたのご先祖様に心から手を合わせありのまま告白なさって下さい、あなたのなさったことを深く反省なさり仏様や神様やご先祖様に懺悔なさって下さい、そして仏様や神様やご先祖様やあなたが傷つけてしまった方々に心の中から誠意をもって謝りましょう。そして二度と同じようなあやまちを犯さないように仏様や神様やご先祖様に心からお誓いなさって下さい。
あなたのその思いや懺悔や謝罪や誓いは全て仏様や神様やご先祖様に届きますし、仏様や神様やご先祖様は優しく受け止めて下さり、あなたを必ずお許しなさって下さいます。
あなたはこれからもずっと仏様や神様やご先祖様に優しく見守られて沢山の方々とのご縁の中で生きていくことができるのです。
無理に人を避けることもありませんし、無理に人にこびる必要もありません。あなたなりにこれから人とのご縁を結んでいきましょう。
あなたがこれからの未来を自分も周りの方々のことも大切になさり、素晴らしい出会いやご縁に恵まれて健やかにご成長なさっていきますように、皆さんとお互いのことを思いやり助け合い心から豊かに幸せに生きることできますように切に祈っております。
そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
皆様ありがとうございました。
気持ちの整理がついたような気がします。
私の拙い文章を読んで頂いた方、「有り難し」を押して頂いた方も、ありがとうございます。



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