職場にいる年配男性について
特定の人にだけ挨拶を返さない年配男性がいます(70代後半の方です)
態度は高圧的で上の人間にはペコペコし自身より下だと認識した相手には強く出る。相手によって態度を変えるような人です(周囲の人達からも結構嫌われているようです…)
その人が同僚の挨拶にだけ絶対に挨拶を返しません(その場にいたとき私も確認してます)
最初こそ作業に集中しているから聞こえてないだけかもしれないと思っていたんですが来る日も来る日も返さないので故意に無視しているんじゃないかと思えてきて…。
同僚は気にしてないと言っていたんですがそうした場面を見るのはやはり良い気持ちはしません。勿論人間だから対人関係で好き嫌い・得意不得意あるのは仕方ないと思いますし私にもありますが…。
こういう人ってどういう思考回路なんでしょうか?
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
苦手な人とは適切な距離を取り、心が安定する仲間との環境を優先
なんて残念な態度でしょうか。人生を長く生きてきて、身につけてきたものは、傲慢な自己保身や承認欲求。今まで損得勘定で人を判断し、付き合ってきたのではないでしょうか。
当然ながら、このような行動は、周囲から嫌われ信頼を失くしますよね。一緒に仕事をする仲間を見下し、挨拶もきちんとできないような人から、学ぶところは無いですよね。強いて言うなら、反面教師にしていく例なのだろうと思います。
無視をされた人にとっては憂鬱でしょうけれど、他の方々からの温かな関わりのほうが余程 安心や励みになると思います。皆さんでチームワークを深めてくださいね。
苦手な人とは適切な距離を取りながら、心が安定する仲間との環境を優先していきましょうね。またあまりに失礼な態度が続くようであれば、上に報告をしましょう。これは、当人の問題に留まらず、職場環境に影響することですからね。
「深く関わらない」というのが一番の解決策です。
ご相談、ありがとうございます。
同僚の方へのあからさまな無視や、相手によって態度を変えるご年配の男性。そのような振る舞いを日々目の当たりにするのは、大変不快で心が痛みますね。あなたが疑問に思うのは当然のことです。
その男性の思考回路ですが、悲しいことに人間の価値を「上か下か」という浅はかな物差しでしか測れなくなっているのでしょう。しかし、仏教の視点から見れば、私たち人間は皆、多かれ少なかれ自分中心の思い込みや煩悩から逃れられない「愚かな存在(凡夫)」でもあります。彼もまた、その愚かさに縛られ、周囲との温かい関わり方を失ってしまっている哀れな姿なのかもしれません。
そのような方に対しては、物理的にも心理的にも「深く関わらない」というのが一番の解決策です。無理に理解しようとしたり、正そうとしたりする必要はありません。「世の中には、自分の物差しでしか生きられない人もいるのだ」と、人間関係のひとつの勉強として捉えてみてください。
同僚の方が気にしていないと仰っているのは幸いです。他者の理不尽な行いによって、あなたの優しい心がすり減る必要はありません。不快な縁には振り回されず、ご自身の心の平穏を第一になさってください。
拝
縁起寺 釋聴法
あまり気にしないこと
拝読させて頂きました。
そのような人がいるのですね、あなたも周りの人達もとても嫌な気持ちになりますよね。詳細な職場内のことはわからないですけれども、あなたのそのお気持ちとてもとてもわかります。お気持ち心よりお察しします。
実は私も今さっきまでそのような挨拶しない方々と一緒にお勤めしておりました。
年配の方と若い方でした。私は毎日朝昼晩と繰り返し繰り返し挨拶をし続けました。
そして昨日ですね、ようやくその方々から挨拶を返されるようになりました。会話することはなかなかできませんでしたけれども、とりあえず挨拶し合えりようになりました。
その方々の心の中はわからないです、何をお考えなさって何を基準になさっておられるのかは分かりませんが、それでもお互いに人間ですからね。
私個人的にはとりあえず挨拶していくことはムダではないと思います。そのような方々と親しくなるかどうかは分かりませんがしその必要があるのかどうかもわからないけど、様々な巡り合わせがあるでしょうから挨拶くらいはしていってもいいかと思います。
仮にですが相手が挨拶しかえさなくても仕方ないかな、と思います。そしてそのことばかりにこだわらなくてもいいかと思います。
きっとそのようなこと全て仏様も神様もご先祖様もしっかりとご覧になっていますからね。
あなたがこれからも人との出会いやご縁を大切になさり、皆さんと心から豊かに潤いに満ちた人生を生きていかれますよう切に仏様や神様やご先祖様にお祈りさせて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
中田様。お忙しい中ご回答していただきありがとうございます。
あまりに酷くなるなら上司へ相談しようと思います。他の皆さんと温かい関係の方が大事ですもんね。
その人から学べることは反面教師のただ一つ。自分自身傲慢にならず相手を思いやる心を大事に日々気を付けていきたいと思います!本当にありがとうございました!
Kousyo様。お忙しい中ご回答していただきありがとうございます。
頭ではわかっているつもりが苦手な人ほど目についてしまい…。だからといって先入観で相手を見過ぎるのも良くないですよね。人それぞれ、自分は自分と割り切って過ごしたいと思います。ありがとう御座いました。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )