仏壇へのお供え(水)について
いつもご丁寧にアドバイスいただきありがとうございます。
本日は、仏壇へのお供えについてご質問させてください。まずは毎日お供えするお水についてです。
最近はYoutubeなどで情報が溢れており、実際の真偽について知り、日々の行動を改めたいと思っています。
1)朝一番にお供えするのは良いとして、本来はいつお下げすればよいでしょうか?
私は翌朝までそのままにしてしまっていましたが、Youtubeでは悪い気が増えれいくので長時間置きっぱなしにしないとありました。
例えば、午前中のうち、もしくは実際平日は仕事もあるので帰宅後できるだけ早くお下げするのが良いでしょうか?
また、下げたあとも植物などにあげ循環させた方がよいとなっていました(流し台にポイでなく)
2)水道水を直にではなく、一旦沸騰させ、冷ましてからお供え?
こちらも気の観点で、火を入れてカルキなどの不純物を飛ばし、人肌くらいに冷ましてからが良いとありました。実際どうなのでしょうか?
3)茶碗を洗う時、同じスポンジで洗って良いでしょうか?
先のようなことを見聞きすると、細かいことも気になってしまいます。仏飯の容器もそうですが、神仏様用に自分たちとは分けた綺麗なスポンジで洗った方が良いかと気になりました。
毎朝せわしなく半ばルーティンのようにお水をお供えしていましが、ご先祖様への作法などこれを機会に正式な作法や考え方をご教授頂きたく、よろしくお願い申し上げます。その他、水に関して補足がございましたら是非よろしくお願いします。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
仏様に御供のお下がりとして、有難く生かしたものにしましょう。
私は浄土真宗ですので、お水はお備えしませんが、花瓶にはお水を入れます。どのようなお水でも良いです。ちなみに、私は飲水と同じ浄水器の水を入れています。
また仏飯は、供えた後 下げていただき(食し)ますが、容器は食器を洗うものと同じスポンジで洗っていますよ。わざわざ分けなくても良いでしょう。もちろん仏具専用に分けても構いませんが、毎日のことですから大変でしょう。習慣にしていただきたいので、わざわざ面倒にしなくても、共有で良いと思いますよ。細かな決まりはありません。
日蓮宗でしたよね。お水は新鮮なものをお供えし、日中は供え、夕方にはお下げするのではないでしょうか。また処分とせずに、植物の水やりなどに、仏様に御供のお下がりとして大事にお使いくださいね。有難く、生かしたものにしていきましょう。
合掌
大切なのは敬うこころ
拝読させて頂きました。
ご質問頂きありがとうございます。
私は毎朝起きましたらすぐに仏様や神様のお水をお供えさせて頂いています。
器はあまりこれでなくてはいけないというわけではありませんが、仏具店さんで買い求めた器を使っています。でもそれでなくてもいいと思います。仏様や神様やご先祖様を敬うためですからあなたがそれにふさわしいと思う器でいいと思います。器は水洗いをしてから再度水道水を直に器に入れて仏様神様ご先祖様にお供えさせて頂き、必ず手を合わせます。ですから沸騰させなくてもいいですしわざわざ浄水器を使わなくてもいいと私は思います。洗う時のスポンジも同じでいいと思います。
またお仏壇であればお線香に火をつけてお供えさせて頂きます。その際にだいたい一分はしっかりと手を合わせて礼拝します。
また火の始末はしっかりとすることです。それは気をつけなければならないです。
大事なのは決してあわてないことです。どんなにあせっていてもその間は少しでも落ち着いて仏様神様ご先祖様にしっかりとお向き合いなさることです。
そうすることにより一日を少しでも穏やかに落ち着いて過ごすことができるのです。仏様も神様もご先祖様もしっかりとあなたをお見守りなさっていて下さいますからね。
ご飯類をお供えなさる場合には腐りやすいものは早めにお下げして召し上がって下さい。これからの季節や梅雨や夏場は特に痛みやすいですからすぐにお下げなさってもいいと思います。腐ったものをお供えしたままにしていると臭いが残ってしまいますからね。
いずれにしろ大切なことは仏様や神様やご先祖様を心から敬う気持ちです。
あなたがこれからも心から仏様や神様やご先祖様を敬いお供えなさり、仏様や神様やご先祖様に優しく見守られて毎日を安心して健やかに生きることできますよう切に仏様神様ご先祖様にお祈りさせて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
中田三恵様
いつもアドバイス頂きありがとうございます。また宗派までお気にして下さりありがとうございます。
お水はお下がりとして、早速昨日から植物に使うようにいたしました。
時に流れ作業のようになりかけていた部分でしたので、改めて1つ1つに思いを込めて取り組みたいと思います。
Kousyo Kuuyo Azuma様
アドバイス頂きありがとうございます。慌てず落ち着いてという部分が心に残りました。
特に朝は準備でバタバタしがちですが、朝夕は必ず仏壇に手を合わせお勤めをしています。
感謝で始まり、感謝で終わる。そんな毎日にしていきたいと思います。
次回は御供についてもご質問させてください。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
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