仕事で傷ついたとき
偶然上司のパソコンが見えてしまい、「〇〇さんは本当に話をきいてなくて仕事ができない」という私について評価しているチャットを誰かに送っているやりとりを見てしまいました。
自分でも人の話を理解するのが遅いのは自覚があり、言われても仕方ないのに、不意打ちだったこともあり深く傷ついてしまいました。そんなことにいちいち傷ついて、引きずってしまう自分、なんてメンタルが弱いんだろうってそれもまたショックでした、なんかもう仕事で上司と顔合わせるのが怖いです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
上司の視点・フィードバックは、自分の課題。前向きな姿勢で。
仕事で、上司や周りからの評価から、自己分析するのも大事なことだと思います。確かに厳しい指摘ではありますよね。今回のように、不意に見てしまったのだからショックだと思いますが、落ち込んでばかりだと成長はありません。いつまで経っても「できない私」のままになってしまいます。
上司の視点・フィードバックは、これからの自分の課題。
「出来ない」で終わってしまうのではなく、「どこを改善していけばいいのか」が、見えているということなのですから、具体的な理解力を磨くなど前向きに捉えていきましょうね。
ここで仕事をしていくなら、成長に向けた建設的な面談するなど前向きな姿勢でね。
他人の評価というものは、感情や偏見が混ざった不完全なものです
思いがけず心ない言葉を目にしてしまい、深く傷つきましたね。不意打ちであればなおさら、心が大きく揺れ動くのは当然のことです。「引きずってしまう自分」をメンタルが弱いと責める必要はありません。それだけショックな出来事だったのですから、気に病んでしまうのは人間として自然な反応です。
仏教には「諸行無常(しょぎょうむじょう)」という教えがあります。すべてのものは移り変わり、同じ状態が永遠に続くことはないということです。今の辛い職場環境も、その上司との関係も決して永遠ではなく、時が経てば異動などで必ず変化していきます。
また、他人の評価というものは、その人の感情や偏見が混ざった不完全なものです。上司の言葉が、あなたの絶対的な価値を決めるわけではありません。「この人はこういう見方しかできないのだ」と割り切り、相手に多くを求めないことも、ご自身の心を守るための大切な智慧(ちえ)です。
人生は仕事が全てではありません。今は無理に立ち直ろうとせず、ご自身の心が喜ぶ趣味や余暇の時間を大切になさってください。仕事から離れた場所での穏やかな時間が、少しずつ心の痛みを和らげてくれます。焦らず、まずはご自身を一番に労ってあげてくださいね。
拝
縁起寺 釋聴法
ショックを引きずると人の話も耳に入らない
突然の情報で、大変ショックでしょう。
しかし、今こそ成長のチャンス、脳内の働き方改革のときだと思ってはどうでしょうか。
頭の回転速度を急激に速くするのは難しいでしょう。
だとすれば、脳の余計な仕事を減らすことが望ましいと思います。
つまり、妄想雑念(過去や未来や自分や他人に関する思考の堂々巡り)を減らすことで、脳内の無駄な時間とストレスを減らすことが良いのです。
例えば理想は、「あーショックだった」とそのとき考えたとしても、二度とそのことを考えないことです。
反対に、ショックを引きずったまま仕事中にも妄想雑念が割り込んでくると、
上司が仕事の話をしているときも、あなたは半分上の空で、上司の話に思考速度が追いつかない可能性が増えるでしょう。
ですから、妄想雑念、思考の堂々巡りを最小限に減らすことが、脳内の働き方改革、ストレス軽減になるのです。
夜の妄想雑念が減れば睡眠時間の確保にもつながり、身体が元気になって仕事の効率も上がるでしょう。
一度、マインドフルネスやヴィパッサナー瞑想をやってみてはどうでしょうか。
まずは自分の妄想雑念に気付くことから始めてみませんか。
今までやったことない脳内改革、だからこそ、新しい自分に変われるチャンスにもなるはず。
質問者からのお礼
親身にコメントをくださりありがとうございます。
自分の感じ方と人の感じ方は違うんだと
いうことを忘れないようにしていこうと思います。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )