自分の不運のことばかり考えてしまいます
最近になって自分に起きた不運の理不尽さ、不公平を許せない、という気持ちが湧き上がってくるようになりました。
また、同時に他人に対してとても嫉妬するようになりました。
特に、現状の自分と他人を比べてものすごく心乱されます。
例えば、妹です。
私は母が自死で亡くなったあと、家族のためにと思って家の家事をやったりしていました(父が精神的に病んで引きこもっていた)。
同時に、母の死によって色々なことを考えて自分に自信が持てなくなっていました。進路も本当はやりたいことがあったのにそれに挑戦するのが怖くて踏み出せませんでした。当時は本当に傷つくのが怖くて精神的に引きこもっていました。
ただ妹は私と違い、現在高校生で自分の夢に向かってやりたいことをやっています。希望を持ってポジティブで。
自分ができなかったことをしてる妹が羨ましくてしょうがなく、それに加えて自分は数年前から双極性障害II型と不眠を発症しています。これにより、なぜ自分は頑張ってきたのに報われないのだろう、なぜ余計辛い状況になっているのだろう、どうして自分がこんな目に?と嫉妬と恨めしい気持ちでいっぱいになります。
家族に恵まれている友人なども見ていると嫉妬します。
誰にも頼れなかった自分、甘えられなかった自分と比べ、頼れる家族がいる、健全な精神で病気をせずに普通に生きている。
あなたたちが今幸せに生きているのは親や家族に恵まれている部分があるからだ、と思いこみすごくイライラしてしまいます。
頭の隅では、
・人それぞれに事情があり苦労とか幸福の度合いは私が決めることじゃない
・自分にだって楽しかったり幸せだったり愛されてると感じる瞬間が必ずあった
・物事の悪い面ばかり見ている、視野が狭く偏っている
という自覚はあります。
が、現状を再認識した時にこんな自分は嫌だと強く思います。
特に、現在無職で就職を検討しているのですが、やりたいこととやらなければいけないことが一致しないことが苦痛で、そういう現実を突きつけられた時に、どうしてこんなことになってしまったのだろうと自分の不運を呪い、嘆き、他人に嫉妬する、ということを繰り返しています。
人と比べる度心がぐちゃぐちゃになります。
自分は可哀想なんだから今の弱い自分を認めてほしいという言い訳も浮かんできます。
こういう気持ちはどうすればいいのでしょうか。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
あなたの支えを見つけながら、ハスノハを、そして仏様を頼って。
あなたは、傷ついたままなのではないでしょうか。お母さんを失い、お父さんにも頼れなかった。そんな中で、自分がなんとかしなければと、家庭を支えてこられたのですよね。それなのに、家族で悲しみを乗り越えてきてという実感の繋がりも労いも感じられず、父も妹も現実を見て、自分のことで精一杯。
自分だけ取り残されたようで、動けずにいるように思います。周りが羨ましいというよりも、両親がいて、何でも頼れて、甘えたかった。いつまでも、両親がそばにいて、愛情を感じたかった。私ひとりだけになったように思えて…寂しい。悲しい。ずっと、つらかった。
あなたの心が、泣いているように感じられます。あなたが動けなかったのは、今も悲しみの中にいるから。
ここまで、ひとりで踏ん張ってきたのですよね。あなたの悲しみに、寄り添う人がいれば、違っていたのかもしれませんね。あなたには、今までだけでなく、これからを生きていく時間にも恵まれていますよ。ここまで、よく頑張ってきましたね。
あなたの抱えてきた傷つきとともに、私たちと一緒に生きていきませんか。ハスノハで、気持ちを語り合い、分かち合い、ときに励まし合いながら、あなたが歩く未来を描いていきましょう。このままでは変われないと、あなたも理解されている。その一歩は、とても高いハードルなのですよね。みんな、何かを支えに生きているのだと思います。あなたの支えを、見つけながら、ハスノハを、そして仏様を頼っていきましょう。あなたの一歩のそばに、私たちがいますからね。
役割を離れて、ただの一人の人間に戻っている時間
人の心は、スマホによく似ています。
勉強、部活、人間関係、SNS、進路。
毎日たくさんの情報を処理していると、気づかないうちに充電が減っていきます。
頭では「頑張らなきゃ」と思っていても、心が追いつかなくなることがあります。
そんな時、人を元気にしてくれるのは意外と単純なことです。
太陽の光を浴びること。
風を感じること。
土に触れること。
自然の中を歩くこと。
自分で育てたものを食べること。
冷たい水や温かいお風呂を感じること。
こうしたことは、人が何万年も前から続けてきた「生きる感覚」を思い出させてくれます。
現代は便利になりました。
でも便利になった分だけ、頭ばかり使って、体や心を置き去りにしてしまうことがあります。
だから心が疲れた時は、
「もっと頑張る」よりも、
「まず外へ出る」ことが大切な場合があります。
空を見上げる。
風を感じる。
木や花を眺める。
ただそれだけでも、人の心は少しずつ整っていきます。
心が苦しい時ほど、答えを探す前に、
まず自然の中で深呼吸してみる。
人もまた自然の一部だからです。
だからこそ、心が疲れた時は答えを探すのではなく、五感を使う。
考えることをやめるのではなく、
「感じること」を思い出す。
人は機械ではありません。
自然の中で生きてきた生き物です。
苦しくなった時ほど、
まずは外へ。
そして五感(目・耳・鼻・舌・肌)で今を感じてみる。
それから、また考えてみませんか?
そう思うのが人間です
拝読させて頂きました。
あなたのそのお気持ち心より受け止めさせて頂きます。あなたが不運だったり不公平だったり、周りに嫉妬してしまうこともとても伝わって参ります。詳細なあなたや周りの方々のことはわからないですけれどもあなたのそのお気持ち心よりお察しします。
そのように他者と比較して羨ましいと感じたり嫉妬してしまったり、不満や怒りや憎しみを感じてしまうのも人間です。それが私達でもあるのです。状況はそれぞれ違っているでしょうが、人それぞれにそういう感情や思いを抱いてしまうことはとてもありますし、大なり小なり私達の心の中にはそんな思いが渦巻いているのです。
あなたのその思いを心から仏様や神様やご先祖様に手を合わせてお伝えなさってみて下さい。仏様や神様やご先祖様はあなたのその思いを全て優しく受け止めて下さいます、あなたの心の中に寄り添い慰め支えて下さいます。
あなたのその思いは仏様や神様やご先祖様が受け止めながら消化して下さるでしょう。
あなたがこれからどんな思いをしながら生きていくのか、生きていきたいと持っているのか定かではありませんが、あなたのこれからについても仏様や神様やご先祖様にゆっくりとお伝えなさってみて伺ってみたり、自問自答なさってみて下さいね。
あなたにはあなたの未来がありますし、あなたの尊い人生があります。
あなたがこれからの未来をあなたが望むように豊かに生きることできますように、あなたの人生が多くのご縁に恵まれて健やかに毎日を生きることできますように、切に仏様や神様やご先祖様に祈っております。そしてあなたを心より応援させて頂きます。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )