息子の野球が苦痛です。回答受付中
中学生の息子が、硬式野球チームに所属しています。送迎だけではなく、練習や試合への帯同が体力的にも大変です。それよりも苦なのが、他の姉妹と過ごす時間が野球のために少ないこと、息子は小学1年生から野球を始めたのですが、未だに下手で活躍できないこと、野球のママ達と私が合わず、私が孤立していること、それに伴って、息子も応援してもらえないこと、自主練習や休日の集まりに誘ってもらえないこと、チームに所属当初、息子はしっかりしているのでキャプテンに任命されましたが、野球が下手でおろされそうなことが精神的に苦痛です。息子のために、母として、どのように心を構えて支えていけばいいでしょうか?
お坊さんからの回答 2件
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原点はどこですか?
こんばんは。息子さんも活躍できず(スタメンになれない、とか?)ご自身も母集団の中で孤立している。「息子の野球が苦痛です」と書かれていますが,多分チーム内での息子の不甲斐なさと、あなたの孤立感が、お悩みの正体なのでしょう。
特定のグループは,それぞれ特有の、目的とか価値観を持っています。みんなその価値観でのみ測られる。そのこと自体はどの集団でも起きることですが,あなたやご子息が求める価値が合っていないのならば、集団を移るというのは当然考えて良いことだと思います。
ご子息は今、どんな事を頼りにチームにいるのでしょう。それがチームの価値観と合わないならば、応援も協力もできませんよね。
息子が輝けるのなら…苦しくても、精一杯頑張ろうと思えるなら…期間を区切って付き合ってあげては如何ですか。「親が子供を応援する」機会は、一方的に減っていくものです。「母はあそこまで付き合ってくれた」という経験は、彼にとって多分とても大切な経験になります。
一方、チームの価値と自分の求めている価値が合わないなら…環境を変えることは正しい判断でさえあると思いますよ。
ただもしかすると、「あなたがやりたいのは分かった。けれどお母さん、これ以上付き合えないわ」というのも、正直で対等な姿かも知れません。「私のせいで断念させた」という後悔は生じるかも知れませんが、「これ以上はできない」を示すのも、また親の役割なのです。「子供の願いは叶えてあげたい」というのは美しい心ですが、永久完全にできることではないのです。それ自体を体験するのも、子育ての一つの段階であると思います。
何れにせよ、ご子息がどのように感じているのか。その気持ちを言葉にしてもらい、受け取る。そのプロセスは必須であり、避けては通れないと思います。
家族で話し合い協力。息子さんにも現状を知ってもらうことは大事
それって、母親だけの役割なのかな…
もちろん、子どものやりたいを応援してあげたいですよね。ですが、息子さんだけに付きっきりになれませんよね。子どものスポーツに、どこまで親が付き合えるのか。送迎などの時間の拘束。会費や試合、遠征などの出費。保護者との付き合いや協力など。親なしでは、スポーツも続けられない。
チーム競技のスポーツには、必ずと言っていいほど、親の苦労もありますよね。続けたい。その気持ちを応援してあげたい。それでも、生活や他の家族への影響も考えていくべきなのです。
息子さんや夫さん、家族みんなで、これからを話し合っていきませんか。息子さんにも、現状を知ってもらうことは大事なのですよ。誰かが犠牲になるようなものが、スポーツなのでしょうか。こんな時こそ、知恵を絞って、家族だから協力もね。
息子さん自身が、どのように思っているのかな。



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