実母の付き合い方について回答受付中
実母について相談させていただきます。
実母は高齢で父と同居しています。
母はもともとわがままでいつも文句を言っています。
高齢だから手伝えと言うので手伝いに行くとお前に手伝ってもらっても仕方がない
食事に行ったり差し入れしてもこんな不味いものは食べられないと怒ります。
先日父が体調を崩したので様子を見に行ったら、何しに来たと怒鳴られ、食事を持って行ったらこんなのはいらないと怒鳴られて
帰りました。その後は怒鳴られるのが怖くていけません。
両親は近くに住んでいます。
私はメンタルの病気も持っています。
先日、娘が両親の様子を見に行ったところ、私が来ないのは、親不孝でひどい子供だと
散々言っていたそうです。
行ったら怒鳴られるし、行かなければ怒鳴るし、どうしたら良いのか困っています。
私には兄弟もいませんし、母と主人は仲が悪いです。
相談できるのは娘だけです。
明日、父が病院に行くので様子を見に行きたいのですが、多分すごく怒鳴られると思います。
最近、母の言動が気になり、毎日死ぬことばかり考えています。
明日、母から怒鳴られたら、多分そのまま薬をたくさん飲んで死のうと思っています。
実は義母にも散々嫌がらせをされて(義父の介護もしたのに)メンタルの病気になりました。
2人も亡くなり、メンタルの病気も良くなり、毎日ではないですが、仕事も初め、ボランティアや習い事も復活しました。
やっと普通の生活が戻ったと思うのに悔しくてたまりません。
このまま死んでしまうのはシャクですが、母とは一緒に生きていたくありません
どうかお導きください。
考えすぎ、気が弱いところです。
お坊さんからの回答 1件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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まず、「自分自身を慈しむこと」。それは「距離を置くこと」です
ご相談ありがとうございます。よくぞここまで耐え、お話しくださいました。お母様の言動(怒声)は、尋常ではなく、病的なものと思われます。
お釈迦様の教えに、こうした話があります。人から理不尽な悪口を投げかけられた時、あなたがそれを受け取らなければ、その悪口はすべて「投げた本人の元」へ戻っていく、と。お母様の怒声は、ご本人の病が言わせている哀しい叫びです。あなたが心を痛めてまで、その毒を受け取る義務はどこにもありません。
義母様の介護を乗り越え、ようやく取り戻した仕事や習い事の日々。それはあなたがご自身の力で再び咲かせた、何よりも尊い命の花です。その美しい花を、理不尽な嵐に差し出すことはもうやめましょう。
仏教が説く「慈悲」には、まず「自分自身を慈しむこと」が含まれます。あなたが「距離を置くこと」は逃げではなく、これ以上お母様に「実の娘を死に追いやる悪業(あくごう)」を重ねさせないための、あなたからの最後の慈悲なのです。
介護の事、お父様のことは「地域包括支援センター」等の公的福祉へ委ねる相談を始めましょう。冷たい娘だと自分を責める必要は一切ありません。親孝行とは、親のために死ぬことではないのです。あなたはもう、本当に十分に尽くされました。どうかご自身を最優先に大切にし、生き抜いてください。
拝
縁起寺 釋聴法



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