椎茸嫌いでも曹洞宗の修行はできますか?回答受付中
いつもお世話になっております。
私は今埼玉に住む、椎茸で吐き気をもよおす26歳の無職男性です。
20の大学生の時に心の病を経験して、その後、父が亡くなり、母が2度目の乳がんになりました。
今は、母も回復してきており、自分の心も前向きで、仕事に就く訓練を行っています。
仕事に就いて、3年から5年、きちんと働く事ができたら、曹洞宗の修行を経験させていただきたいと思っております。
昔から死生観や世の中でスピリチュアルと言われるようなものに対して、異常に敏感で、不安を感じてきました。
その結果、強迫性障害、加害恐怖症という病気になり、倫理観などを見つめ直したのが20代前半でした。
その中で、NHKの道元禅師による正法眼蔵を開設した書籍を読んで、簡単に言えば、
「少し、死や倫理観、道徳観とかを、今とは違った目線でシンプルに見てみたい」
と思いました。
特に他人の為などではないのであまり良くないかもしれませんが、これが志望動機です。
ただ、タイトルにある通り
私は尋常じゃない椎茸嫌いで、椎茸の香りが吐き気を催します。
特に干し椎茸は死んでしまいそうになる程です。
今年の正月に椎茸を克服しようと思い、干し椎茸の煮しめを作りましたが、干した椎茸の戻し汁や、に詰めている最中の香りもキツイものがありました。
醤油、酒、砂糖で濃く濃く味付けして、ギリギリ食べる事ができました。
そんな私でも曹洞宗のお寺で修行する事はできるのでしょうか?
ご意見頂けると幸いです。
考えが足らないところ。 そのせいで何か失敗をしでかした後から心配したり後悔したりすることが多々あります。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
理解を求める時、証明できるようなものが自分を守ってくれる。
目標、大きな志ですね。応援したいわ。
アレルギーは、口にしたり、また匂いだけでも反応が出る人もいますよね。椎茸の反応も、世間ではよく聞きます。
修行は、まだ先のご予定でしょうけれど、これから仕事に就いていかれたり、社会生活のおいて、自分の体調への影響(アレルギー等)はしっかり把握しておきましょうね。相手に理解を求める時に、理由を伝えなければなりません。証明できるようなものがあれば、納得してもらえますからね。そうやって、自分を守るものを増やしていきましょうね。
普通にしいたけアレルギーであることを表明し続けましょう!
食物アレルギーの人が取ってはならない食物を摂取をして死んでしまうケースは多数ありますから、椎茸がアレルギーで死ぬことはないにせよ、あなたはゼッタイにアレルギーであることを強く、主張してください。
摂取をしない権利を与えてもらえばいいだけです。
わたしなら毎回袂にタッパ持参します。
別に修行道場で(# ゚Д゚)キサマ!しいたけを頂かないとはシイタケにも椎茸典座にも失礼だ!とかいうイカツい古参もいませんから大丈夫かと。もし老害古参にでき和したとしても要求されたら「🔥自分はアレルギー。もし健康を損ねたら責任を取って頂けるのでしょうか?」とアナタも自身の健康に強くかかわらることなのですから主張・表明をしましょう。入山前の事前の書類での報告の場などがあるはずです。
ものの命を粗末にするな!と言われたら「🔥あなたの家族にアレルギーがいたら同じことが言えますか?私の健康や命も尊重してください」と言いましょう。
椎茸アレルギーで死ぬことはないと世間が言おうが体の反応こそ真実。
自分の健康を損ねるものなら何としてもとらないように徹すればいいのです。
自分の体を守ることができなければ、仏法を貫くことなどできません。
誰が何といおうが食べない処置を考える。タッパの持参、タオルの持参など。
私がシイタケ栽培員、しいたけ典座、しいたけ女将(大分)しいたけ本人だったとしたら、食べないんだったらせめて樹木の下に撒いて、と。尊厳は尊重する。道元禅師「洗面の巻」参照
ただ、曹洞宗の修行道場のみそ汁の出汁にはしいたけは少量は入っているものですから、そこはのりこえ難いものかもしれません。(僧堂での修行を志すのであれば)
その場合もその都度その都度対応しましょう。
どうしても無理なら汁を残すか、事情を事前に伝えて何か対策をとり続けるよりほかありません。
まわりに認識していただくよりほかありません。
あなたとおなじくアンチシイタゲ民はこの世に数多く存在します。ならばあなたがこの世のシイタゲ圧によって苦しむ衆生の救世主となるべく、しいたけで虐げられている人々を助けてあげる為にも、胸を張ってシイタケを上手に拒否する姿勢を貫けばよいのです。
しいたけはアレルギーではないからこそ、道は険しいです。
ですが、それでも主張をし続けるということこそ、あなたの人生、仏道においても大切な姿勢です
アレルギーですか?
質問者からのお礼
お二方のお言葉で、アンチシイタケ小僧の私も、修行に臨む際の難関の一つが少し、のりこえることができるかもしれないと感じました。
修行に至るまでや、修行中の難関はまだ山ほどありますが、一つずつ頑張ってまいります。
ありがとうございました。



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