大学生の息子の甘さからの失敗で悩む回答受付中
大学3年で1人暮らしで自炊にスポーツに筋トレしたり頑張ってる息子の事です。
家の鍵を出先に忘れ、夜23時私に電話連絡で解決をゆだねるという感じで、何かあることが多く、その度に振り回されるため、心労してしまういます。
他にも急にお金がないとか…私を解決してくれる人だと思ってるようです、
子育ては終わってますが、アドバイス頂きたいと思います。よろしくお願いします
お坊さんからの回答 3件
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「甘やかしすぎ」も「厳しすぎ」も良い結果を生みません
ご相談ありがとうございます。大学で一人暮らしをしながら、自炊やスポーツに励む息子さん。立派に成長されている反面、不意のトラブルで頼られ、振り回されてしまうお母様のご心労、お察しいたします。
深夜に鍵を紛失して頼ってくる件ですが、他に手段がなく一度きりであれば仕方のない面もあります。しかし、頻繁に続くようであれば、ご自身を律するよう促し、時には「自分で解決しなさい」と冷たく突き放すことも大切です。
「急なお金の無心」についても同様です。学生の一人暮らしは出費がかさみ、アルバイトに奔走して肝心の学業がおろそかになっては本末転倒です。しかし、言われるがままにお金を渡しては、ルーズな習慣が身につく方向にしか進みません。就業前の学生は、総じてお金の大切さへの認識が甘いものです。臨時に援助する際は「用途をはっきりさせる」「金額は最小限とする」「間隔が短い時は断る」など、毅然とした対応が必要となります。
仏教には「中道(ちゅうどう)」という教えがございます。何事も極端を避け、調和のとれたあり方を指す言葉です。親子の関わりも同じで、「甘やかしすぎ」も「厳しすぎ」も良い結果を生みません。
お話を伺う限り、現状は少しお母様が「甘さ」に偏っているように見受けられます。子育ては一区切りついたとのことですが、今は彼を「完全な自立」へと導く最終段階です。少しだけ手を引き、彼自身の力で困難を乗り越えさせる「中道」の距離感を探ってみてください。
拝
縁起寺 釋聴法
教育すべきことを教育することが教育
子供が子供として知るべきこと、わきまえておくべきことをいまだご存じでないからからこそ、そこを今からでも教育をするということです。
常識的なことをついつい一人ではできない。
それは今までもお母さんがやってあげていたから、そこに甘えや依存が生じて、できなくなっている。
だからそこを正直に話して、私は今まであなたの生活面におけるこういったこと、こういったことを、全部母親としてやってあげちゃっていたからあなたにとってはそこは問題はなかった。でもいざ一人暮らしをして今まで私がやってあげていたことがあなたはできなくなっている。それは半分は私の責任と言ってもいい。だけど、今後はもうあなたの人生なの。これからはアナタにも恋人やパートナーができて、その子をパートナーとしてあなたがしっかりしなきゃいけないの。そこでママがママが、お母さんが、お母さんが、となるとパートナーの女性からしたら、どう思われるかしら。
どう思われるかわかる?
はずかしいことよ。
あまりにも母親に依存していたり、だらしなかったり、何でもママママになっていたら、その女性は離れていくわよ、といった具合に、自覚を促す事しかありません。
教育というものは成人したから終わりというものではありません。
それも因果の道理というもので、今まではここをやってきた、ここをサポートしてきた、その分、本人にとってそこが弱くなったという当然の道理でもある訳ですから、あなたの家、あなたの家庭にとっては「そう」だというだけですから、そこを今から改善していけばよいのです。
男の子のプライドも考えて、母親としてこうなってほしいということがあれば上手にお伝えしてあげてください。
親の事情を率直に説明
お金の面については、親にも余裕がないときもあるでしょう。
それは、子供からは見えないブラックボックスです。
成人した息子さんですから、親の苦しい状況を率直に伝えておくことも大切でしょうね。



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◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
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