虫の命回答受付中
窓の外から部屋に虫が入ってきたのですが、その虫を私の親はハエたたきでたたこうとしていました。私の気持ちはそのまま外に逃してあげたかったのですが、親に恥ずかしくてそういうことも言えず、私はただただ虫がたたかれるのを見るしかなかったです。結局虫はたたかれて、ティッシュで包み込まれ、ゴミ箱に捨てられたのですが、その後、私は私がその時、恥ずかしがらず、親の行為を止めて、逃してあげれば良かったと、後悔しているのですが、私のただ見ているだけという行為はやはり、間違っていたのでしょうか?また、この件で、何かイベント等を控えようかと思うのですが、これは間違っていますか?
お坊さんからの回答 2件
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奪わずには生きられない存在である自覚と慈悲の心を大切にしたい
どのような命も尊いと思いながらも、人間世界で生きていますと、虫も場合によっては害虫と呼び、駆除されていきますね。生活や健康に被害を及ぼすと、人間の都合で殺生をしてしまう。私も虫が怖い… 勝手なものですよね。人間の快適さを優先してしまう愚か者ですよね。
あなたの親の話であるようで、私も含め、人間とはどこまでも、自分中心でしか考えられない存在なのでしょうね。人間は、他の命を犠牲にしたり、虫を駆除したりする罪を抱えて生きています。他の命を奪わずには生きられない存在でもあるのです。
その上で、仏様の慈悲の心を聞かせてもらいながら、常に我が身を見つめていくことや、不殺生への努力も大事ですね。
あなたが、イベント等を控えようと思っているのでしたら、それでも構いませんが、どうしようもないのが人間であるという「自覚」と、人間の都合だけで命を決めつけないという「慈悲」の心を大切にしていきたいものですね。
心から懺悔なさって下さい
拝読させて頂きました。
あなたの思いを読ませて頂きました。あなたのそのお気持ち心より受け止めさせて頂きます。
その虫がこれから心安らかになりますようにとお祈りなさって下さい。
私もその虫が心から安らかになりますようにと心を込めてお祈りさせて頂きます。至心合掌
私達も虫達も様々な巡り合わせの中でかけがえのない命を頂きました。その命は人間であっても虫でも植物でも尊いことに変わりはありません。
親が虫を殺してしまったことは罪です。私達はそのような罪を日々犯してしまいます。私達はそのようにあまたの命を殺してしまい罪を犯しているのです。
私は毎朝お勤めの中で自ら犯した罪を懺悔しております。心から仏様や神様やご先祖様に手を合わせ反省して懺悔し謝罪しております。
そのような罪深い私達を仏様や神様やご先祖様は優しく受け止めて下さり、お許しになさって下さいます。
あなたも宜しければ日々仏様や神様やご先祖様に手を合わせ懺悔し謝罪なさって下さいね。
あなたがこれからも仏様や神様なご先祖様に手を合わせ懺悔し謝罪なさり、毎日を心清らかに生きることできますように切にお祈りさせて頂きます。至心合掌



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◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
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