2024/12/09回答受付中過去の言動の後悔が止まらない
過去の言動の思い出しと後悔が止められません。
先日、職掌転換と昇進試験を受けられることになりましたが、その際に声が大きいから職務上気をつけるように、同世代らは受けないからざわつくだろうけど頑張れと言われました(一定の要件を満たし、所属長と部署長に推薦される必要があります)。
声の指摘を受けてからは、声量よりも職場で雑談(昼休憩やトイレやエレベーター内)した際の言動をとにかく思い出してしまい落ち込んでいます。
あのタイミングはおかしかったのではないか、実は内心迷惑だったのではないな、配慮不足だったのか、言葉のチョイスがよくなかったのではないかなど、今まで忘れていたことも思い出し、なんで私はあんなことを…?と後悔しており、今は職場で誰かと話すたび、あの顔をしていたということは迷惑だったんじゃないか、となんでも後悔してしまっています。
試験に受かったとしても、あんな言動の人なのに…?とか、仕事は評価されたから試験を受けたんだろうけどちょっとねぇ…と言われるに違いないとずっと考えてしまっていて、いっそ会社を辞めたほうがいいのだろうかと思ってしまうこともあります。
念願だった試験のはずなのに、もう取り戻せない過去の言動とどう向き合い、これからどうすべきなのでしょうか。
とっさの雑談はしない、挨拶だけにする、天気のことしか話さないなど、心のなかでルールを作ったほうがいいでしょうか。
ずっと思い出し・後悔する作業が止まず前向きにもなれず、家族にも職場の上司にもこんなことは話せず(自業自得だろうと言われるはず)、でも普通の毎日を送らねばならないから苦しいです。
有り難し 1
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