前向きになりたいときに悪いことが起きる回答受付中
ここ数年、自分が前向きに何かをやろうとする度に、体の不調(特に関節)が表れ、整形外科や鍼灸院に通うようなことが続いており、やろうと思ったことが出来なくなる、といったことが続いています。
仕事も職場いじめを受けたり、自分だけが残業や休日出勤をしており、精神的にも参っています。40代前半なので転職できるかも不安です。
上記の「自分が前向きに何かをやろうとする度に、体の不調(特に関節)が表れる」は、スピリチュアル的に何かあるのでしょうか?
私は今年で42歳になる男です。
体の不調についても、20代の時に自転車で転倒して(良く通る道なのに)、肩が一生物の怪我になり、数年後、手術をしたら(可動域に制限が付き)却って悪くなったり、したい運動の半分以上が出来なくなりました。最近ではデスクワークで半年くらい休み無し、残業だらけでこの春に腰を悪くしてヘルニアの診断をされ、下半身が、いつもではないですがしびれて動けない時が有ります。
上記も、例えば「会社を辞めて転職活動する」「仕事が落ち着いたから楽しいことしよう」などの「前向きな行動を取ろうとしているとき」に発声します。手術の件も、わざわざ新幹線で行くような遠方で入院したのに、こんなにも選択を間違える自分が嫌でしょうがないです。
独身で恋人もおらず、年齢的にも厳しいです。スピリチュアル的に何かあるなら、どんな対応をしたら良いでしょうか?
お坊さんからの回答 3件
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自己否定や自己嫌悪からは、決して良い方向へは進みません
前向きに行動を起こそうとする度に、お体の不調や辛い出来事が重なるとのこと、心よりお見舞い申し上げます。折角行動を起こそうと思った矢先に挫かれてしまっては、「なぜ自分だけが」とやり場のない苦しみや疑問を抱えてしまうのは当然のことです。
しかし、仏教の観点から申しますと、これらは決してスピリチュアルな現象ではありません。仏教には、すべての物事は様々な因果関係によって起こるという「縁起の法則」という教えがあります。職場での辛いご経験や、ご自身だけが残業を強いられる労働環境という「原因」があって、現在の苦しい状況が起きています。
また、行動を起こそうとする時に限って不調が現れるのも、「心身一如(しんしんいちにょ)」という教えの通り、心と体が密接に繋がっているためです。「仕事が落ち着いたから」という時は、裏を返せば「これまで極限まで激務であり、疲労が蓄積していた」ということです。すでに精神的に参っている状態で無理に動こうとすることで、悲鳴を上げていた体が体調不良や怪我という形で現れている可能性が高いのです。
「選択を間違える自分が嫌だ」とご自身を責めるのはおやめください。自己否定や自己嫌悪からは、決して良い方向へは進みません。今すべき対応は、まずは「これまで過酷な環境でよく耐えてきた」と自己肯定感を持つことです。そして、ゆっくりと休養を取り、「心」を整えることから始めましょう。心が静かに整えば、自ずと病気や怪我も減っていくはずです。どうか焦らず、まずはご自身を十分に労わってあげてください。
拝
縁起寺 釋聴法
様々な巡り合わせがあります
拝読させて頂きました。
あなたが前向きに取り組もうとすると病気になったり体調が悪くなったりするのですね。詳細なあなたのことはわからないですが、あなたがとても悩んでおられることとてもわかるように感じます。お気持ち心よりお察しします。
私もそうです、私も病気を持っていて何かしようとすると病気が悪化することがとてもあります。それは持って生まれた体質もありますし、やはり無理はできないのかとも思っています。
今年のお盆前にも病気が再発して救急で運ばれました。何とか入院は免れましたが痛み止めと点滴で何とかお盆のお参り100軒以上を勤めました。
おそらくあなたも体調面でも無理をし過ぎているのかと思います。ですからあなた自身の心身をいたわり適度に休みを取って回復を計りましょう。
お勤め先の勤務状況についてはわからないですが、無理な勤務をなさっておられるのであれば業務内容の見直しや配置換えを申し出てもいいと思います。それが難しいのであれば転職活動なさってみてもいいと思います。
会社は一生居るところではありませんし、一生世話してくれるところでもありません。ビジネスとして割り切って転職なさりあなたが安心してお勤めなさることできる状況に身を置きましょう。
人生には様々な巡り合わせもありますし、転機はありますし、サイクルもあるのです。厄年等もそうです、年齢と共に体調も変わってきます。できることも変わっていくのです。
あなたが安心してお勤めなさることができますように、心身ともに健やかに充実した人生を生き抜いていかれますように切に祈っています。至心合掌
そしてあなたを心より応援させて頂きます。
継続していくよりも、自分を労り 上手く付き合っていく環境へ。
それは、お辛いことですね。身体に痛みや不自由さがあると、気持ちまで滅入ってしまいますし、意欲まで削がれてしまうことでしょう。そんな中を頑張って、踏ん張ってこられたのですね。前向きにと気持ちを保ち、何度も未来を描き、歩みを進めてこられたのに、その度に困難が襲ってくる。何がいけないんだと、悲しくなってしまいますよね。
あなたの選択は間違っていないと思います。それでも、思うようにいかないのが、この世でもあります。この先に期待もしますし、もっとこうなればと望みをかけていくのが、人間なのでしょう。ですが考えてみれば、日々 歳を重ね、衰えもする。現実を見ることも難しいのに、受け入れていくことは、諦めることのように思えてなかなかできない。
期待は、ときには苦しみを生んでしまいます。あなたが、悪いことが起きると感じるものは、不思議なエネルギーが負を招いているのではなく、今のあなたに合わせた環境ではないからでしょう。
転職は簡単にはいかないでしょうけれど、このままの働き方ではいずれ身体が悲鳴をあげます。残業ばかりで酷使していく環境から、身体に無理のない部署への異動や、新たな職場へと考え直す機会にきているのではないでしょうか。
身体の変化は、環境を見つめ直すサイン。今のままを継続していくよりも、自分を労り 上手く付き合っていく環境へ。これは諦めではなく、前向きな歩みなのです。



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元高等学校教員ですので、将来の進路や転職に関する相談などにも対応いたします。
現在も非常勤講師を行っているため、少々対応にお時間をいただく場合もありますが、できるだけ早く対応できるように調整いたします。
◆職場や学校での人間関係がうまくいかない
◆ストレスや不安で日々の生活に支障がある
◆無気力で、人生の目標を見出せない
◆卒業後の進路を決める事ができない
◆別れた交際相手の事を忘れる事ができない
◆家庭不和で毎日の生活が辛い
◆家族や大切な人を亡くして心の整理がつかない
◆何事も悪い方向に捉えてしまい、自己嫌悪に陥っている
◆ついつい他人に辛くあたってしまい、後悔を繰り返す
◆毎日充実した日々を送れるように、仏教の勉強がしたい
など、上記はこれまでの相談の例(ハスノハ以外を含む)です。