病気平癒の祈祷について回答受付中
私の母ののことです。
77歳になりますが、ここ2、3年体調が悪く、何度病院に行っても「どこも悪くない」「季節病」「自律神経失調症」と言われ、辛さをわかってもらえないことや、いつまでもスッキリしないことに悩んでおります。最近ではそれが原因のノイローゼではないかと思っています。
そうなったきっかけははっきりしませんが、仲の良かった叔父(母の弟)の死ではないかと母は思っているみたいです。
叔父は病気が発覚してからというもの進行が早く、薬の副作用で変わり果てた姿になり、ショックを受けるからと亡くなるまでの姿を見たのは母と叔母(母の妹)くらいでした。
亡くなってからも、叔父が生涯独身だったことで遺産相続の手続きを母たち残りの兄弟で行い、それにも大変な苦労があったようです。
母は叔父が入院した病気に対する不信感、短期間で変わり果てたショック、健康だった時は私からすると幸せそうに見えた叔父でしたが、母にとっては生涯独身で可哀想だったとか、可愛い弟への色んな思いを今でも抱えているようです。
最近、人に体調の話をしたところ、似たような症状がある方が、お寺で祈祷してもらったところ治った、だからあなたも行ってみたらと進められ私に連れて行って欲しいと言われています。
私自身、仏壇で仏様に手を合わせて見守ってくださいと思うことはありますが、どこかの神様に祈るとか治してもらうとかそういうことは信じておりません。もしこれでよくならなければ母はいよいよどうなってしまうのだろうという怖さがあります。以前の母は、何事も病は気からと元気な人で、こういう事に頼ろうとする人ではなかったのでそれほどまでに弱ってしまっているのだと可哀想です。
祈祷を受けるのは母ですから、少しでも気晴らしになればと車で連れて行くことは構いませんが、こんな考えの私が同行していいのかと不安になっています。「信じるものは救われる」母本人がそう思っていれば良いのでしょうか?
大変失礼な質問をして申し訳ありません。
お坊さんからの回答 1件
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多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
悲嘆を丁寧に傾聴したり、心の整理や乗り越える力を支えていく。
お母さまを取り巻く環境変化が、心身に疲労を与えてきたのだろうと思います。身近な人・大切な人との別れは、辛いものですよね。ショックが大きければ、それだけ悲しみや喪失感も深くなります。これを、「グリーフ」と言います。その変化や出来事は、心を重たくし、身体にも影響をしてきます。
考えてみてください。あなたにも、喪失体験が起きれば、気分が落ち込んだり、食欲がなくなったり、涙が出たり、眠れなくなったり、心が痛くなれば、身体も連動していくものです。
お母さまには、医療的アプローチよりも、また祈祷よりも、グリーフケアが必要ではないかしら。
今も心深く抱えておられる悲嘆(グリーフ)を丁寧に傾聴したり、お母さまの気持ちに向き合いながら、心の整理や乗り越える力を支えていく。そんなエンパワメントが大事なんじゃないかなと思いますよ。
神仏に支えられる実感も、お母さまが前を向こうと思えた時に、深く染み込んでくることだろうと思います。ただ祈祷をするだけでなく、しっかりとした傾聴やグリーフケアも心に留めてみてくださいね。
ハスノハでは、オンライン個別相談もあります。ここで定期的なグリーフケアを重ねていかれる相談者さんもいますよ。遺族会の分かち合いに参加されるのもいいんじゃないでしょうか。またいつでもご相談くださいね。
どうぞ、お大事に。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )