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体調が悪いと訴えて来る人への接し方回答受付中

回答数回答 1
有り難し有り難し 1

障害者の相談支援をしています。
お話を伺う中で言われて困ってしまう言葉があります。

精神障害の方の「死にたい」などという訴えの場合「死ぬほど辛いから助けて欲しい」という言葉の裏返しと受け取っているので、受容・共感・傾聴すれば自然と解決したりします。
時には半日程度、話を聞き続ける事もありますが、時間が解決する問題なので
なので、難易度は低いと考えています。

問題は身体障害や病気などの解決方法が無い相談の場合です。
「どんどん障害が酷くなってきている」とか「体調が日に日に悪くなる」という相談をされても「辛いですよね。」とか「気分を変える為に外に出てみたらどうですか?」という様なありきたりの声掛けしか出来ません。
時には「何か自分が悪い事をしたんですかね?」とか因果的な話をされる方もいます。
徐々に病気や障害が進行し辛い状況になる事は分かっているが、服薬や治療で解決できる問題では無い。
かと言って寿命に大きな影響を与える訳でも無いので、苦しく辛い時間が長引くのが分かっているという残酷な状態。

これが終末期の方であれば「今、何かやりたい事は?」という様な声掛けとかになるのでしょうけど、直近で寿命が尽きる訳でも無い。

どんどん出来る事が無くなっていったり、体調が悪くなっている事が明らかな人から相談があった場合、どういった声掛けをしてあげたら良いのでしょうか?

また、こういう状態を因縁の様に受け取る方がいますが、僧侶の方はどういうケアをしてあげるのでしょうか?

ビハーラ活動をしている方に繋げるというのは適切な対応ですか?

2026年6月7日 21:22
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

あなたは真面目過ぎるではありませんか?

愚僧は長年障がい者福祉に関わり、また両親の介護も約10年経験しました。

その後、両親とも施設入所し、一昨年と昨年に相次いで見送りました。

整骨院でも日々多くの患者さまと接しています。

ですから、こうしたことには慣れているつもりでした。

しかし、いざ自分の親の介護となると駄目ですね。

感情が先に立ってしまう。

「なぜ分かってくれないんだ」

「しっかりしてくれよ」

そう思ってしまう。

プロと家族は違います。

私は、

プロと素人の差は、

客観性を保てるかどうか

だと思っています。

あなたは利用者さまに寄り添おうとするあまり、

感情移入し過ぎているように感じます。

我々にできることには限界があります。

病気を治すことも、

寿命を延ばすことも、

障害を消すこともできません。

できることは、

その方の人生に寄り添い、

その範囲で精一杯関わることです。

そしてもう一つ。

半日も一人の利用者さまに関わるのはどうでしょうか。

あなたの後ろには、

他にも支援を必要としている利用者さまが大勢いらっしゃいます。

あなた自身が燃え尽きてしまえば、

誰も支援できなくなってしまいます。

「何か良い言葉を掛けなければ」

と思わなくても良いのです。

時には、

「それはお辛いですね」

だけで十分なこともあります。

因果や因縁についても、

私は安易に語るべきではないと思います。

病気や障害を

「あなたの業です」

などと言う資格は誰にもありません。

むしろ、

苦しんでいる人ほど、

慈悲と支えが必要です。

まずは利用者さまを支えること。

そして同じくらい、

あなた自身を守ること。

それも支援者として大切な仕事だと思います。

合掌

2026年6月7日 23:52
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浄光寺の三浦康昭です。 くよくよと考えてもしかたがありません。明るく前向きに楽しく愉快に生きていくためのヒントを自分自身も考え続けながら、また少しでも皆さんのお役に立てればと考えています。できるだけ、わかりやすく簡単にお答えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。現在も整骨院をやっていますが、医療福祉関係の仕事に長年従事してきました。他に、知的障がい者施設の仕事に関わらせていただいています。また、イジメや引きこもりなど子どもたちのために何かできることがないか、現在模索中です。フリースクールをお寺で開講予定しています。仏教特に浄土学は死ぬまで研鑽だと思っていますが、居眠り専門なのが、課題です。

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