見守るには
社会人になったばかりの娘が体調を崩し、休職して家で療養しています。娘は親戚や友人のいない地方で1人暮らしを始め、免許取り立てで車を運転し、仕事に一生懸命ついて行くのが精一杯になり、大きな環境の変化で心身が疲れ果ててしまいました。
娘が家に帰ってくると夫に伝えたところ、自業自得だ、こっちの助言を聞かないからだと冷たい反応でした。娘をどう迎えるか夫と相談したかったのですが、「色々言いたいだろうけど、娘には厳しいことを言わないようにしてほしい」と夫にお願いしなければいけませんでした。夫は正義感の強い人ですが、自分の考えが正しいと信じ、家族の異なる気持ちや考えに目を向けることがありません。寄り添うことができないし、理解しようというより正してやろうという気持ちが強いです。これまで家族が自分の期待に沿わない言動を取ると、激しく怒鳴り、暴言や時には暴力に発展しました。
娘は私には弱音を言いますが、夫との3人のLINEでは自分が活躍していることしか伝えてきませんでした。夫の前では、夫が認めてくれそうな自分の姿しか見せられないのだと思います。今回休職するのも最初は私にだけ連絡がきました。娘は戻ってきて開口一番、こんなことになってごめんなさい、怒らないでくださいと夫に言っていました。
娘の状態は波があり、良くなってきたと思うと、1日中動けない日もあります。夫も私も心配のあまり、こうした方が良いのではと色々口出ししてしまいます。夫は一度、娘の行動は回復に繋がらないと激しく怒鳴って怒ってしまいました。娘は分かっていてもやれない状態なので、家にいるのがしんどいと言ってきました。やってほしいこと、して欲しくないことを具体的に伝えてもらうことにして、その後娘は少し過ごしやすくなったようです。
娘自身がきっと何とかできると信じて、見守るのに徹するにはどうしたら良いでしょうか。何も言わずに見守るのは案外難しいです。
お坊さんからの回答 5件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
夫のDVも問題。一人暮らしの環境で母と療養するほうがいいかも
夫さんのDVも問題ですね。そもそも、夫さんの時代や価値観の違いもありますから、「正しい」と思い込んだ感覚で、あなたや娘さんに意見などしないでほしいですよね。
娘さんも、もう大人です。今回の経験から、自分に合う環境をまだ探り、選択していかれることでしょう。
大きな環境の変化や頑張りに、ペースが乱れただけであり、今はゆっくり療養をしてほしいわ。
一人暮らしの環境で、療養するほうがいいのではないでしょうか。あなたが、あちらに行ってあげるとかね。お2人とも、しばらく夫さんから離れるほうがいいと思います。
・困難な問題を抱える女性の相談窓口(女性相談支援センター)
女性相談支援センター全国共通ダイヤル#8778(はなそう なやみ)
・「あなたのミカタ」更生労働省サイト
https://anata-no-mikata.mhlw.go.jp/
相談窓口もあります。仕事や環境、そして夫からのDVの相談も。
娘さんにも、あなたにも、向き合ってくれる相談先ですからね。頼ってくださいね。
お嬢様自身の「命のペース」を信じて委ねてみてください
ご主人に「厳しいことを言わないでほしい」とお伝えになったことは、母親として誠に賢明で正しいご判断でした。お嬢様は好き好んで今の状況に陥ったのではなく、どうしようもない自分に一番もがき苦しんでおられます。ご主人の叱責があれば、状態はさらに悪化していたはずです。
「何も言わずに見守るのは案外難しい」と気づかれたことこそ、見守りを深める大きな第一歩です。仏教には、相手に期待や自分の理想を押し付けず、ありのままを受け入れる「慈悲」の教えがあります。「こうした方が良い」という親心も、今のお嬢様には心の重荷という「執着」になってしまいます。
休職中の今は主治医の指示に従い、療養に専念させることが最優先です。ご家庭では「仕事」を連想させる会話を極力控え、何も考えずに休める安心安全な居場所を作ってあげてください。仕事の事を忘れて心身を休めることこそが、回復への第一歩となります。
また、体調が快方に向かっても、決して復職を急いではいけません。無理をすればより悪い状態になる恐れもありますし、今の職場や許容量が、そもそもお嬢様に合っていなかった可能性もあります。
花の蕾が自然に開くのを待つように、お嬢様自身の「命のペース」を信じて委ねてみてください。ただ温かくそこに寄り添い続けることこそが、何よりの良薬となるはずです。どうぞご自身の心も大切になさってください。
拝
縁起寺 釋聴法
🏓なぜ卓球をならうことがタフになる道なのか
オスを代表して謝罪します。
男性、男というものはめんどくさくて扱いづらくて申し訳ありません。
とりあえず男は3語で操れるみたいな本をコッソリ買って、上手に公的な立場からオスというメンドクサイ生き物をコントロールして飼いならしてください。
この世の全ての男性は女性の慈悲心とナイスヨイショでコンロトロール可能です。
良い結論に至る為には、なにかと途中で不必要な衝突やすれ違いや誤解や凹みは生ずるというだけ。
大切なことは、あなたのお嬢様がいつかあなた方ご夫妻がお亡くなりになられてしまったとしても「なにがあっても大丈夫」な👹オニ娘👹になることです。
親子で向上心・道心・こころを高めたい心・菩提心をおこし当山の坐禅会に来てくださいな。なぜかって?結局人生は自分の心以外に真のパートナーはアリエヘンからなのです。
自分の心が使えない秘書、ダメなマネージャー、仕事しない執事、ろくでもない回答をするAI、コイツみたいな失礼な回答僧だとしたら、人生ロクナもんじゃなくなるのです。なぜか?なぜかって?
自分の心が、何かある度に!ダチョウ倶楽部以下のリアクションをしてスベッてしまうからです。
心のリアクションというものは人それぞれその人次第。でも変えられる。何より心のリアクションが逞しくなれば人は決して傷つかない。向上心でもって前向きになって、メンドクサイ反応をする夫のやれやれなリアクションですらもマトリックスのようにイナバウアーでかわして、モノスゲータフなナイスグッドワイフリアクション✨ナイスよくできた娘リアクションが発動するので、仮にオヤジがDV親父であっても、吉田沙保里のようにねじ伏せることすらできるのであります。
「そうだ 武道習うべ」
体が強くなることも大事ですが、何より心が何かあった時に、毎回負のリアクションをしなければ私は最強。スベっても大丈夫です。デーブ・スペクターのようにスベリ専門のリアクション芸の道もあります。
さて、この男は何を言っているのか。
要は、あなたもお嬢さんもおとーちゃんも何があっても「大丈夫」「TOUGH」「チョレイ」になること。何があっても明るい方向へ、凹まない方向へ進むように、坐禅して心の中に金メダル卓球選手をインストールすればチョレいのです。卓球選手は人生のどんな暴投も打ち返して勝ちにいくリアクションしかしていないから何事もチョレいのです🏓
肉体の不調
医療機関は受診されているのでしょうか。
体調不良の詳細はわかりませんが、「うつ」などの脳・神経の体調不良の可能性があると思います。
メンタルヘルス不調も結局は肉体の不調なので、物理的な(ハード面の)治療や対策が有効であるし、ソフト面、親からの説教等で改善できるレベルを超えている可能性があります。
例えば、「怪我しないように、運動前に準備運動しなさい」はソフト面のアドバイス。
しかし、すでに怪我をしている人にいくら説教しても、物理的な損傷はすぐに治りません。
ぎっくり腰の人に無理矢理重い荷物を持たせても悪化する可能性があります。
メンタルヘルス不調は「脳みそのぎっくり腰」、つまり物理的肉体的な不調ですから、物理的肉体的な治療や予防法が必要かもしれません。
お坊さんが木魚等をたたきながらお経や念仏を唱えるのは、実は脳のリズム運動なので、セロトニン神経を整えて「うつ」予防になる、物理的肉体的な効果もあるのです。
例えば、散歩やジョギングも良いですし、適度に日光を浴びてビタミンDを生成することも良いそうです。
ということで、娘さんを骨折やぎっくり腰になっている人だと思って、まずは物理的肉体的に治療しなければ、健康なときのように走ったり重い荷物を持ったりできないと思って見守ってはどうでしょうか。
娘さんを優しくいたわって下さい
拝読させて頂きました。
娘さんが体調崩してしまい休職なさり自宅に帰ってきて療養なさっておられるのですね。あなたは娘さんのこととても心配で見守ってあげたいと思っておられるのですね。そして夫さんに厳しく言わないようにとお話しなさったのですね。詳細な娘さんやあなたや夫さんのことはわからないですけれども、あなたのお気持ちとてもわかるように感じます。お気持ち心よりお察しします。
夫さんは常に正しいと思うことを自分にも周りの人達にも要求なさる人なのでしょうね。おそらく娘さんの幼い頃からそのように言われて育ってきたでしょうから、娘さんとしては自分が悪いんだと思って自分のことを責めてしまっているのではないかと思います。
娘さんは決して悪くはないでしょうし、とてもがんばったのではないかと思います。先ずはそんな娘さんを褒めてあげて優しく受け止めてあげて下さい。しっかりといたわり癒してあげて下さいね。娘さんはとても傷ついておられるかもしれませんからできれば医師の診断を受けて適正な治療や療養なさって下さいね。
娘さんはきっとご回復なさっていくでしょう、あなたや沢山の方々に守られ支えられて安心して心身共におやすみになり心も身体もゆっくりと癒されていくでしょう。
そしてまた娘さんの未来に向かっていくことでしょう。
娘さんが経験なさったことは決してムダなことではありません、様々な経験をなさって娘さんはこれからも成長なさっていくのです。
娘さんがこれからもあなたや夫さんや沢山の方々に優しく見守られ支えられながらご回復なさっていきますように、娘さんがこれからの自らの未来にお向き合いなさり、沢山の素晴らしい出会いに恵まれ健やかに成長なさり皆さんと一緒に心から豊かに充実した人生を生きることできますよう切にお祈りさせて頂きます。
そして娘さんを皆さんを心より応援させて頂きます。至心合掌
質問者からのお礼
ご回答ありがとうございました。娘のこと、夫のことなど気持ちが張りつめていましたので、気にかけてくださったことがとても心強かったです。
心身の不調ですので、まずはゆっくり休んでもらうつもりです。その上で、ありのままを受け入れる慈悲の心を持ちたいです。心身がボロボロになる前に休む決断をしたのは娘には痛い経験でしたが、どう働くか、どう生きるかを考える良い機会にもなりました。何事も無駄にはならないですね。この先の成長を見守って行きます。本当にありがとうございました。
ご回答ありがとうございます。体の回復は睡眠と食事で良くなって行くのが分かりますが、心の回復は難しいですね。怒られる、意見されすぎるなどがあると、穏やかに過ごしていたのが途端に乱れます。本人も精神的なダメージを受けると、弱っているだけに気持ちの行き所がなく、切り替えるのに時間がかかります。
そうなった時は娘の安全を確認した上で、好きにして良いよ、待ってるよと伝えることにしています。
こうして自分を振り返る機会となり、お言葉をとてもありがたく思います。



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
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◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )