自分を強く持てる人になりたい
自分は鬱になって約5年の空白が出来てしまいました。ようやく最近になって立ててきてはいるのですが、将来の事も考える間もなく色々トラブルがあり人生捨てたような状態になってしまいました。
これから先死んだ後、親や周りの人に泣かれるんじゃないかと思うくらいの出来事があり、生きてて辛いです。
自分なりですが、人生を頑張りたいと思えてます。周りの人達に感謝を忘れないで、身の回りのやる事をしっかりして生きたいです。
お坊さんからの回答 3件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
頼れる先を知っていて、手を伸ばす(頼れる)ことができる人。
約5年の空白に、トラブルもあったのですね。生きていて辛いと思うこともあるのですね。鬱が、そうさせているということもあります。
自分だけで抱えきれない時は、周りを頼っていいのですし、できない自分よりも、頑張ってきた自分を誰よりも認めてあげましょうね。
強い人は、何でも自分でできる人のことじゃないよ。頼れる先を知っていて、手を伸ばす(頼れる)ことができる人のことですよ。あなたが、こうしてハスノハを頼ってくださったようにね。
「自分なりですが、人生を頑張りたい」
そうですね。自分なりのペースを見つけていきましょうね。
見守っています。そして、いつでもハスノハに休みにきてくださいね。
心の身軽さ
「七覚支(しちかくし)」という、仏教の修行で身につけるべき(身についてくる)七つの能力・特性があります。
その一つに「軽安(きょうあん)覚支」という項目があります。
漢字のとおり、軽やかさと安らかさのことだと思ってください。
例えば、お釈迦様が悟りを開かれた直後は、「私が悟った内容は難しいから、きっと誰も理解してくれない。だから私はこのまま独りで命を終えてしまおう。(やり残したこと、悔いは無いし。)」とお考えになりました。
そこに梵天という神様が現れて、「どうかあなたの悟った内容を人々に説いてあげてください。理解できる人もいるかもしれないので。」と頼まれました。
結局、お釈迦様は梵天の依頼を引き受けて、そこから40年以上、80歳で亡くなるまで複数の国を旅して教えを説かれたのです。
つまりお釈迦様には、「嫌だな、面倒くさいな」という「重さ、わずらわしさ」が無かったのです。
頼まれたからには「はいはい。オッケー!」と軽々と、数十年もの旅をやりきってしまう。
私は、このような「軽さと安らかさ」を見習いたいと思います。
どうせできることしかできない人生です。
今の自分にできることを、できる範囲でやれば良いのですが、そこに少しの「軽安」が加わることで、元気や勇気が湧いてくる気がします。
他人のために「はいはい、オッケー!」という身軽さと、「ダメで元々。できる範囲でやれば合格人生だ」という安らかさを意識してみましょう。
それが、強さにつながると思います。
小さな灯火でもかまいません。
長く光り続けることも一つの強さです。
あなたが豊かに生きるように
拝読させて頂きました。
あなたがうつになり五年が経ったのですね。少しずつ気持ちが変わってきたのですね。そしてこれからの未来にお向き合うようになっていらしたのですね。あなたは自分なりに人生を考えて生きていきたいと思っているのですね。詳細なあなたのことはわからないですが、あなたのその思いを心より受け止めたいと思います。
あなたが少しずつそう思うようになってきたことはあなた自身の変化でしょうし、善いことだと私は思います。おそらく今もあなたは沢山の方々に見守られて生きておられのかと思います。あなたは多くの方々にとってかけがえのない大切な人なのです。
どうかあわてずにこれからのあなたの未来にお向き合いなさって下さい。
きっとあなたにはこれからも多くの出会いが訪れて多くの出来事や経験をなさることでしょう。そしてあなたは経験を積みながら成長なさっていくでしょう。
その中で辛いこともあるでしょうが、喜びもあるでしょうし、あなたにとってかけがえのない出来事にも遭遇するでしょうからね。
あまり周りの方々と比較することなくあなたらしく生きて下さいね。あなたの人生は唯一無二のものですからね。
あなたがこれからの未来に多くの素晴らしい出会いに恵まれて心から豊かに充実した毎日を生きることできますように、あなたが沢山の方々と一緒に心から幸せを分かち合い生き抜いていかれますように切に祈っています。そしてあなたを心より応援させて頂きます。至心合掌
またあなたの思いをお聞かせ下さい、あなたを心よりお待ちしています。
質問者からのお礼
まだまだこれからですね。人生全うしたいです。ありがとうございました!



午後から夜の時間帯は都合がつきやすいです。
◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
言いにくいこと、言えない気持ちも大切にします。あなたのお気持ちのままに、ゆっくり待ちながら、その気持ちを大切に受け止めたいと思っています。
◆自死で大切な人を亡くされたり、死別により 死が受け入れられなかったり、心の整理がつかない方へ。30分ずつでも、オンラインで定期的に気持ちに向き合っていきませんか。吐露したり泣ける時間も、大事なグリーフケア 。
◆個別電話ってドキドキして勇気のいることだけれど、声が届くから、聞こえてくるから、ちゃんと繋がっているようで、そばにいるように安心出来ることもあります。
◆ 終末期ターミナルケア、看取り、希死念慮、自死、グリーフケア、トラウマ、PTSD、子育て、産前産後うつ、不妊、傾聴、手話、要約筆記者 としても、サポート
◆出来るだけ希望時間にお応えしたいと思いますが、午前中は毎日 法務があります。
(相談は、hasunohaオンライン相談より受付下さい。お寺へのいきなりの電話相談は受けていません。法務が優先なので)
◆一人で悩まないで。待っていますね(﹡´◡`﹡ )