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自分を強く持てる人になりたい回答受付中

綾佳女性/10代
回答数回答 1
有り難し有り難し 0

自分は鬱になって約5年の空白が出来てしまいました。ようやく最近になって立ててきてはいるのですが、将来の事も考える間もなく色々トラブルがあり人生捨てたような状態になってしまいました。
これから先死んだ後、親や周りの人に泣かれるんじゃないかと思うくらいの出来事があり、生きてて辛いです。
自分なりですが、人生を頑張りたいと思えてます。周りの人達に感謝を忘れないで、身の回りのやる事をしっかりして生きたいです。

2026年9月6日 13:51
綾佳女性/10代
質問数:
1
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お坊さんからの回答 1件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

心の身軽さ

「七覚支(しちかくし)」という、仏教の修行で身につけるべき(身についてくる)七つの能力・特性があります。
その一つに「軽安(きょうあん)覚支」という項目があります。
漢字のとおり、軽やかさと安らかさのことだと思ってください。
例えば、お釈迦様が悟りを開かれた直後は、「私が悟った内容は難しいから、きっと誰も理解してくれない。だから私はこのまま独りで命を終えてしまおう。(やり残したこと、悔いは無いし。)」とお考えになりました。
そこに梵天という神様が現れて、「どうかあなたの悟った内容を人々に説いてあげてください。理解できる人もいるかもしれないので。」と頼まれました。
結局、お釈迦様は梵天の依頼を引き受けて、そこから40年以上、80歳で亡くなるまで複数の国を旅して教えを説かれたのです。
つまりお釈迦様には、「嫌だな、面倒くさいな」という「重さ、わずらわしさ」が無かったのです。
頼まれたからには「はいはい。オッケー!」と軽々と、数十年もの旅をやりきってしまう。
私は、このような「軽さと安らかさ」を見習いたいと思います。
どうせできることしかできない人生です。
今の自分にできることを、できる範囲でやれば良いのですが、そこに少しの「軽安」が加わることで、元気や勇気が湧いてくる気がします。
他人のために「はいはい、オッケー!」という身軽さと、「ダメで元々。できる範囲でやれば合格人生だ」という安らかさを意識してみましょう。
それが、強さにつながると思います。
小さな灯火でもかまいません。
長く光り続けることも一つの強さです。

2026年9月6日 16:08
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有り難し
おきもち

がんよじょうし。浄土宗教師。「○誉」は浄土宗の戒名に特有の「誉号」です。四十代男。 仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。

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