働きながらの介護や子育てが辛い回答受付中
身近の同僚が、数年前から介護のために在宅勤務をしています。
今年に入って人事制度が変わり、毎年の貢献度によって給与が変動するようになりました。すると、ルーティンの仕事などを他人に押し付けるような事が増え、浮いた時間で営業をして成果を上げたいと競うようになってしまいました。
介護で在宅勤務している同僚に対しても、押し付けが増えました。周りからは、「自分で介護との両立を選んでいるんだから」「施設に入れてしまえばいいのに」「嫌なら退職すれば良い」「退職してもらってフルタイム残業OKの人材が来る方が頭数で助かる」という声を聞きました。
私も数ヶ月前から介護が始まり、似たような状況です。「在宅勤務をさせてもらっている」という表現はただのリップサービスであり、実態は昼食も取らずトイレにも行かず夢中で働いています。世知辛い会社になってしまったなと思います。
どのように考えたら乗り切れるでしょうか。
他のサイトで相談したら「そんな会社はさっさと辞めたらいい」と言い返され途方に暮れています。
お坊さんからの回答 2件
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やる気に頼ると疲弊。行動量をルール化、メンタルコントロールも
貢献度によって給与が変動。「成果主義」は、意欲も生まれますし、目標を持って主体的に動くため、スキルが身につきやすいというメリットがありますよね。ですが収入が激減することも考えられ、評価基準があいまいな場合は上司の主観や好みに左右されたりと、逆に不満が溜まるリスクもありますよね。常に成果を求められるプレッシャーから、精神的なストレス(燃え尽き症候群など)を抱えやすくなります。
社員の置かれている状況も違いますから、周りの声に振り回されないようにしましょう。そして、あなたの生活基準を整えて、収入が上がった時は蓄え、下がったときにもその水準を保てるように。
モチベーションは生ものなので、毎日「やる気」に頼ると疲弊します。「調子が悪くても、これだけは淡々とこなす」という最低限の行動量をルール化しましょう。
疲弊しないように、きちんと休憩を取ってくださいね。メンタルのコントロールも大事にしてくださいね。
熟慮
ご相談ありがとうございます。
介護をしながら働くだけでも大変なのに、周りからそのような言葉まで聞こえてくる状況は、本当につらいと思います。昼食もトイレも後回しで働いておられるとのこと、体も心も限界に近いのではないでしょうか。まずは、ここまで本当によく頑張ってこられましたね。
「自分で選んだのだから」という言葉は、一見もっともらしく聞こえます。ですが、介護は誰にでも起こり得ることです。それを個人の選択の問題にしてしまうような職場は…どうなんでしょうか。
そのうえで、今の職場に今後も居続けた場合のことを、一度ゆっくり考えておいてもよいかもしれません。評価が厳しくなるほど、ご自身にしわ寄せが来やすくなります。介護は何年続くか分からないので、体を壊してからでは遅いからです。
ただ、「辞めればいい」とは簡単には言えないことも分かっています。そこで、よろしければ次のことを教えていただけないでしょうか。
・今のお気持ちは、「辞めたい」に近いですか。それとも「辞めたいけれど辞められない」でしょうか。
・経済的に、今の収入がどうしても必要な状況でしょうか
・介護のお相手の状況(要介護度や、介護サービスの利用状況など)はいかがでしょうか
なお、すぐに辞めなくても取れる手段はあります。介護休業や介護休暇といった制度は法律で定められており、会社の好意ではなく全ての働く人に付与される権利です。また、お住まいの地域の「地域包括支援センター」を利用すれば、介護の負担を軽くする方法を無料で相談できます。
「辞める」か「耐える」かの二択ではないので。少しでも楽になれる道を探していきましょう。合掌。
質問者からのお礼
ありがとうございます。
この先の生活を考えると、辞めることや、いつかまた仕事を探すことを漠然と不安に思います。
少し気力が戻ったので、地域で活用できそうなサービスを探してみようと思います。



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◆こちらから、無理に聞き出すことは致しません。
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