愛おしい娘を亡くしました。
初めて質問させていただきます。
読んでいただけたら、幸いです。
私には娘がおります。毎日、元気にしています。
そして、娘には5歳年下の妹がおりました。
元気でいてくれたなら、この春に幼稚園へ行くはずでした。
次女は生まれて五ヶ月で、亡くなりました。
突然死でした。
私は娘の死を、自分の腕の中で看取りました。
何故・・・
このようなことが起こるのでしょう。
私は・・・なにかとてつもない大きな罪を犯したのでしょうか・・・
子供を亡くしたこの苦しみは、私の命が尽きてもずっと続くのでしょうか。
上の子のためにも、と毎日、奮闘しています。
泣くことも、落ち込むこともしないよう、毎日、家の中が暗くならないよう、
努力しているつもりです。
それでも、毎日が苦しいです。辛いです。
仏壇に飾った娘の写真・・・亡くなる直前に見せてくれたのと同じ笑顔。
会いたくて、会いたくて、会いたくて。また、娘を抱きしめたいです。
蜘蛛の糸のような・・・一筋の光があるならば、
この辛さ、苦しさの先には何があるのか。
導いてほしいのです。
乱文、申し訳ございませんでした。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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人生に乗り越えられない試練は無い
拝
つらいですね
私も同じくらいの子を突然死で亡くしました
妻と三人一緒に寝ていたベットで気がつくと・・・・
私たちはその子に関連した物を葬儀までに全て捨てました
そして考える時間がないようにと時の隙間を仕事で埋めました
これは思い出すきっかけを減らすためだったのですが有効ですよ
大事なのはただ事実をありのまま受け入れればそれで良いのです
心がいつまでも受け容れられないから悲しくなったり無気力になってしまう
もう一つ大事な事
悲しみではなく感謝すること
人は親を選んで生まれてきます
生まれてまもなくですから「短い寿命」と解っていても
あなたに会いたかったから生まれてきたのですよ
そして、あなたに笑って抱かれたかったのです
あなたはそれだけ思ってもらってたと言うことです
ほら感謝、感謝
がんばんなさい!
質問者からのお礼
ご回答、ありがとうございました。
私に会いたくて、生まれてきてくれたのだと、その言葉が何よりの救いです。
感謝します。
ありがとうございました。