悲観的にならない心構え
婚約が仕事を辞めて転職活動中です。実は仕事を辞める前に次の仕事が決まっていたのですが、私のとある事情で白紙になりました。転職先決定に伴い、同じ市内での次のアパートの引っ越しもあったのですが、その話もなくなりました。
今のアパートは今月末で解約なので、下手したら来月から家と婚約者の仕事がなくなるかもしれません。
彼氏は私を一言も責めずに就職活動をしっかりしてくれていて、「果報は寝て待てっていうし」と心にゆとりを持ちながら過ごしています。
それに対し私は「せっかく仕事が決まったのに、私のせいでまた転職活動をさせてしまった。婚約者の仕事が早く見つからなかったら」「同棲している今の家がなくなったらどうしよう」と不安と申し訳なさでいっぱいです。ふとした時に胃が痛くなります。
このような時は私の気持ちばかり焦っても仕方ないことは頭ではわかっているつもりですが、どうしても悲観的に考えてしまいます。
このような時、私にできることと、どう心構えをしたらよいでしょうか。
お坊さんからの回答 1件
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できることからサポートを
天野雀様
川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。
悲観的にならないための心構え・・
あれこれと不安に思ったりすることもあるかとは存じますが、最初から無理だと諦めてしまったり、できることが何も無いと思うのではなくて、前向きにやれることから取り組んでいくことが肝要となります。
仏教では、全てのモノ・コトは、因縁(原因と条件)によって成り立っていると説明致します。何事にも因縁のあることをよく理解し、できるだけ良い結果へと向けて、良い因縁の取り組みに努めることが大切となります。
彼氏さんの就活も、うまくいくようにと、食事のことやリフレッシュなど、何か身の回りのできることから取り組むことで、良い結果が出るようにサポートされてみて下さい。
良い結果となることを祈念申し上げます。
川口英俊 合掌
質問者からのお礼
川口 英俊 様
お話いただいたとおり、確かに前向きに出来ることを考えるのではなく、真っ先に「無理」と諦めに入る傾向に私はあるのだなと気付かされました。
これから先、この悩み以外の事でも良いことがあるように、こつこつと取り組んで行こうと思います。
ありがとうございました。