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5人目を妊娠してしまい、産むか産まないか悩んでます

回答数回答 3
有り難し有り難し 171

4人の子供たちを、食べさせて育てていくだけで、精一杯なのに、家での簡易検査で陽性反応がでてしまい、困惑してます、まだ病院にはいってません、子供は大好きなので産みたいという、気持ちもありますが、共働きじゃないと、生活はしていけないし…悩んでいます


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

ウチは6人子どもがいますが、

子育ての大変さは3人以上は変わらないと感じています。
経済的にも余裕なんて全く無いですが、
「 子供は自分の食い扶持を背負って生まれてくる」というように、
お金のことは何とかなるものだと思っています。

せっかく授かったいのち、
ぜひ産んでください。
もし育てるのが難しいのなら、
他の方に託すなど考えていけば良いと思います。

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有り難し
おきもち

 浄土真宗(大谷派)/広島県広島市/17世住職。  1967年京都市生まれ。山形大学理学部卒業後、証券会社で勤務。30歳で脱サラし、親戚筋の超覚寺に入寺、45歳で住職継職。  遺族の分かち合いやお悩み相談などグリーフサポート活動を続け、お寺の掲示板による法語伝道にも尽力している。カープ坊主の会会員。
こちらに法事が入っていなければ、ご希望の日時に相談させていただきます。 想いを吐き出しても、あなたの環境は変わりませんが、あなたの気持ちは変わっていきます。 どうぞ安心してお話しください。

よく考えましょう

ひとひとみん様はじめまして、ご相談拝見しました。
4人のお子様を抱えての生活は大変なことと存じます。当然のことながらお子様との生活を通して、またご自身の人生を通していのちの尊厳にはお気づきのことと存じます。
子どもは授かりものですが、授かる原因を作った責任はご自身にあります。よくおわかりでしょう。

まずは落ち着いて事実確認です。本当に妊娠したのならあれこれ責めても悔やんでも仕方がありません。目の前のいのちのためにあらゆる選択肢を考えましょう。

無理をしてでも育てる、あるいは中絶するという選択の他に、特別養子縁組という選択肢もあります。支援団体もあります。ひとひとみん様の地域はその取り組みも進んでいる地域だったかと思います。
色々考えてみてください。子を望んでもできない方がいれば、望まない妊娠をする方もいらっしゃいます。
数限りないご縁がととのって誕生したいのちとどう向き合うか。ひとひとみん様のご決断を尊重します。
またなにかありましたらいつでもここにご相談ください。相談内容によってはもっと専門的な場所・団体がある場合もございます。抱えられないことは周りを頼ってください。

最後に苦言を呈しますが、収入等の生活能力を鑑みて育てられないいのちを授かる行為は無責任と言わざるを得ません。
今後はくれぐれもご注意いただけますようお願いします。

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有り難し
おきもち

個別相談可能
はじめまして。北海道の片田舎の農村のお寺で住職をしております。 人生経験も仏法聴聞も、まだまだ未熟な私ではありますが、皆様のお悩みに対し真摯に向き合い、共に悩み共に考えたいと思います。 お話しする内容は「こたえ」ではありません。仏法を聞いてもお金が儲かるわけでも、人間関係に恵まれるわけでも、病気が治るわけでも、何ものにも左右されない心の持ち様が手に入るわけでもありません。 仏法の救いとは悩みが私の思い通りに解決することでなく、どんな悩みも私の現実として引き受けて、悩みながらも生きていけることだと私はいただいております。 悩みを救う(解決する)のではなく、悩む人を救う(悩む私という存在を引き受けていける)のです。 「こたえ」ではなく、「問い」を共有することで、悩み苦しみを引き受けて生きていける一助となれれば幸いです。 【回答について】 後から読み返し、誤字脱字に気づいた際は訂正を入れます。訂正ではなく、お礼コメントへの返信のため追記する場合はタイトルに〔追記あり〕と記載します。 なお、タイトルも本文も字数制限があるため際限なく追記できないこともご承知おきを。
基本的には平日13時~15時のみ対応可能です。お寺の行事、急な法務で対応できない場合もあります。

ご主人様とよく話し合って下さい。

ひとひとみんさん、初めまして。
日々の子育て大変だと拝します。
私の話で恐縮ですが、私も現在妊娠中でこれが最後と決めています。
理由は経済的なもの、子供全員に愛情を注ぎきるには3人が私の限界、妊娠中生まれてくる子供への不安に耐える気力がもうないからです。
主人はフォローもしてくれるし、もっと子供が欲しいと言いますが、私の限界を話して最後の妊娠を支えてくれています。
お互い子供がいる再婚、そこに二人の子供を産むというのは家族全体の問題で、何よりもお子様達の思いが気がかりです。
元々、希望していたのならいいのですが…。
一人目、考えもしなかった妊娠に戸惑っていると友人に「お前が悪い。悩むなんて腹の子に失礼だ」と言われました。産むことを決めたら、どんな大変なことでもしました。
どんなサポートでも受けました。
その命にとっては希望しかない。
子供は好きというなら、無理でも働いて育てる。
働きたくない・働けない事情(保育園等に預けたくないは除く)なら中絶する。
他の方法についても考える。
敢えて言わせて下さい。ご自身の状況を考えず避妊せずにセックスしたのはあなた達ご夫婦です。
困惑するなんて身勝手です。
子供が好きだったら育てられる訳じゃないのもお分かりですよね。
まずはご夫婦で話して、方向性を決めて下さい。
どんな結果でも、現実と自分の心に向き合い努力していくことを仏教は説いてくれています。
まずは体を大事になさって下さいね。

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有り難し
おきもち

普通のOLから、結婚をきっかけに仏教に興味を抱きお坊さんになりました。 離婚・再婚などなどお坊さんらしくない、経歴もありますが、様々な経験をしたからこそ仏教に出遭えたんだと前向きに捉えています。 仏の教えは、慈悲や優しさだけではありません。 自分を見つめ続ける、厳しい教えです。その先にある慈悲の素晴らしさを少しでもお伝えして、ともに味わっていきたいと思っています。 仏教は生きるための教科書だと思っています。まだまだ勉強が足りませんが、悩み考えて仏教を深めていっています。 少しでもお役にたてるように私自身も勉強させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。

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