職場の休憩室について
私の職場のは分煙しておらず、お昼休み休憩室で先輩がタバコを吸います。
窓を開けて小さな空気清浄機をつけていますが、煙は充満し、髪の毛にも臭いがついたり、とても不愉快です。
上のものに言ってもいいものか、悩んでいます。
もし、私が言ったとわかったらと思うと言えず、毎日休憩時間がストレスでなりません。
どうしたらいいでしょうか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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より良くするための提案
初めまして。拝見致しました。
そうですね。喫煙者は社会的風潮は気にしながらも、吸わない方の深刻な思いまで考えが至らないことが多いかもしれませんね。
私が勤めていた頃(現在のような分煙、減煙と言われるずっと昔ですが)、スタッフが詰める部屋はまるで消火器でも撒いたような有り様でした。自分がタバコをやめてからは、途切れない煙に不快な思いをしましたし、タバコ休憩のような暗黙の申し合わせに疑問も感じました。でもそれは、自分がやめていなければ分かっていなかったでしょうね。自坊(自分のお寺)でも先々代はキセルをふかしていましたし、先代も吸っていました。お寺さんの集まりでも、吸う方がほとんどで灰皿は必須でしたね。そんな環境が当たり前のようにして育って来ました。
何年か前まで、時代に取り残されたような昔ながらの職場(一部の教習所や役所など)を、時折目にすることがありました。皆さんの職場なのですから、是非提案されることをお勧めします。会社(部署)の方針として、上司から上手く申し伝えて頂けるようにご相談されては如何でしょう。
さわさま
ご返信、ありがとうございます。
より良い職場になりますことを願っております。
質問者からのお礼
お返事ありがとうございます。
やはり伝えなければなにも変わらないですね!
頑張って上司に相談してみます!