なぜ苦しい世に生まれてくるのか
現在就活中の大学院生です。
生きているからには食べたいもの、欲しいものがあり、快適な環境で生活がしたいです。そしてそのためにはお金が必要で、安定した収入を得るためには就職が必要です。会社で働くならパワハラなどもなく良い会社で働きたいと思います。
以上のようなことを考えて就活を始め、自己分析をしたり業界を選んだり、何時間もかけてエントリーシートを書いたりしてきました。そして面接練習を始めたのですが、「そんな言葉だとうちの会社じゃなくていいってなるよね、採らないよね」と言われました。入りたい企業は見つけられたし、頑張って考えてきましたが、志望動機が薄いことも自覚はありました。でもこれ以上うまくは言えません。
完璧な人間じゃなければ、生きていく場所なんてもらえないのだ、と思います。
私は完璧ではありません。じゃあどうしたらいいのでしょう。苦しみながら、将来の生活を心配しながら、嫌な職場で生きていくしかないのでしょうか。
私は人並みには物事ができる方だと思っています。世の中、そんなに苦しみに溢れているのでしょうか。なぜそんなにたくさんの人が、苦しい人生が待つ世界に生まれてくるのでしょうか。
もう少し生きる希望が欲しいです。この世界で生きるのも悪くないなと思いたいです。アドバイスをいただけませんか。
有り難し 23
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